兵士（歩兵）

地獄を覗き込んでも眉一つ動かさない。
そして軍務を経て、戦いにつきものの勇ましい話や用心を促す話を多く知るに至った。

人それぞれ
どんな立派な理想も殺し戦う理由にはならない。

肩を並べて戦った戦友だと言うのは戦友の為なら死ねるという事だ

敵を激しく理不尽に憎んでいる。

　

チェインメイル

55

1

ロングソード

3

1

ライトクロスボウ

5

1

ボルトｘ20（矢筒）

1.5

1

シールド

6

1

地下探険家パック

61.5

1

カードゲーム

1

　

ダガー

1

1

一般の衣服

3

1

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊戦闘スタイル：防御
　鎧を着ているならばACに＋1のボーナスを得る。
＊底力
　あなたは、傷から回復するために使えるスタミナを、限られた範囲で蓄えている。
ボーナス・アクションとして、あなたは1d10＋あなたのファイター・レベルに相当するヒット・ポイントを回復することができる。
この機能は2回使用でき、大休息を終えると使用した分のスタミナをすべて回復する。
特定のファイター・レベルに達すると、ファイター・テーブルの底力欄に示されるように、この特徴の使用回数を増やすことができる。

＊怒涛のアクション
　2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。
　君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、
更に追加で1回のアクションを行なえる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
　17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

＊カバー
　3レベルで戦士の類型としてナイトを選択した時、君は近くにいる一体の敵の攻撃を惹き付ける能力を持つ。
　対象との〈威圧〉の対抗判定に成功した場合、対象は攻撃目標を君にしなければならない。
　対象は君から10フィート（3m）以内に居なければならない。

特技：
《皇護の剣技》（ロングソード）
前提条件：ヒューマン
　ヒューマンの中でも、皇護の刃を修めた者たちは独自の技を編み出している。
　使い込まれた刀剣さえあれば、敵はいない。
　この特技を取得した時点で君は、以下の武器から 1 つを選ぶこと：ダガー、ショートソード、ロングソード、シミター、グレートソード、レイピア。
　君は選択した武器での攻撃ロールに＋ 2 のボーナスを得る。
　この特技は 2 回まで取得することができる。同じ武器を 2回選択したならば、2 回目は攻撃ロールではなく、ダメージ・ロールに＋ 2 のボーナスを得る。