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タグ
キャラクター名
 
属性
混沌にして中立(CN)
プレイヤー名
KIMERA
最終更新
2024/10/29 21:41
クラス
バーバリアン
レベル
1
経験値
 
神格
 
種族
ハーフオーク
サイズ
中型
年齢
 
性別
 
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
5
5
 
AC 敏捷 防具 その他
20
10
5
 
2
3
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
14
【筋力】
STR
+2
20
【敏捷力】
DEX
+5
16
【耐久力】
CON
+3
10
【知力】
INT
 
14
【判断力】
WIS
+2
14
【魅力】
CHA
+2
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
4
2
 
2
【敏捷力】
5
5
 
 
【耐久力】
5
3
 
2
【知力】
0
0
 
 
【判断力】
2
2
 
 
【魅力】
2
2
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
15
15
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
4
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】2 
2 レ
 
2
〈医術〉
MEDICINE
【判】2 
 
 
4
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】2 
2 レ
 
5
〈隠密〉
STEALTH
【敏】5 
 
 
5
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】5 
 
 
2
〈看破〉
INSIGHT
【判】2 
 
 
2
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】2 
 
 
0
〈自然〉
NATURE
【知】0 
 
 
0
〈宗教〉
RELIGION
【知】0 
 
 
4
〈生存〉
SURVIVAL
【判】2 
2 レ
 
2
〈説得〉
PERSUASION
【魅】2 
 
 
0
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】0 
 
 
4
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】2 
2 レ
 
7
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】5 
2 レ
 
2
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】2 
 
 
2
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】2 
 
 
0
〈魔法学〉
ARCANA
【知】0 
 
 
0
〈歴史〉
HISTORY
【知】0 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
14
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
冒険者(知覚と手先の早業)
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
ハーフオークの中でも体躯が大きい方。集落での書物の番人になるための学校で訓練を受け卒業した。
一人称は我、











我、(名前)はこの帝国において代々とある書物を守る番人を主な使命としているハーフオークの一員だ。当然ハーフオークであるためヒュームより体はでかく運動能力に優れている。そんな中でも我が部族には他の部族よりも腕自慢が多い。我が部族のハーフオークは皆魔法を使わない。武器あるいは素手といった方法で戦いを行う。ボウガン等の遠隔武器また奇襲などの戦術を使うこともあるがあまり多くは無い。主に敵陣に対し真正面から突撃するといった戦法をとる。
なんせ我々は幼少の頃より「敵陣に突撃するのが戦の花である。死ぬなら敵陣の中で死ねそれがホマレだ。」と教えられているからである。これは数百年前に突如として現れた見慣れない服装をした「武士」と名乗る黄色い男ヒュームから教えられた言葉だそうだ。この男に当時の族長並びに男衆全員で挑んだが勝てなかったという話も語り継がれている。十数人以上の我らハーフオークを同時に相手取り勝つとは到底あり得ない話だが子供に聞かせる御伽話などそんなものだろう
さて、我ら部族がどういった書物を守っているかという話でもしよう。書物のそもそもの持ち主はエルド・ジークベルトというハーフエルフである。このジークベルトと言われている人物はおそらくであるが伝説の英雄にして全ての大陸全ての海をまたにかけた大商人と言われているジークベルト本人で間違いないだろう。彼が晩年ここに赴き「これらの本を狙ってくるものから守ってほしい」と当時の族長に商談を持ちかけたそうだ。我々はその時飢餓に見舞われていたという。空が数十日にも渡り黒く染まり、森の生き物は皆生き絶え、我々も今日生きるか死ぬかという状態であったという。そんな中多数の食料と多大な金貨そしてヒュームの街での就職を斡旋するという言うので当時の族長はこのハーフオーク皆で本を守る事をその名と命にかけて誓ったそうだ。この話もまた幼少の時より皆聞かされる話の一つだ。一つといったからにも他にもあるが今はこの辺で割愛しよう。
なぜなら、我は今王都に来ているからである。失礼、今は王都ではなく帝国首都「帝都」という言い方をせねばならんのであった。我が帝都に来た理由はただ一つ冒険者になるためである。聡明かつ思慮深い諸君らはここで一つの疑問が浮かぶだろう「書物を守る使命はどうした。」と我らハーフオークは基礎は自分たちの集落で学ぶがそれ以上のことは実践から学ぶという考え方であるため一定程度の年齢を超えたものは皆冒険者になるか街で働かなければならない。先ほどから集落や部族という表現をしているために数十人規模の集団だと思われているかもしれないが現在このハーフオークの集落は総人口20万人を超える帝国中核都市に分類されているのである。
書物を守るものは学校で戦士として適性があるかを数年にわたる教育と試験を得て判断される。戦士適正があるものは書物を守りそれ以外のものは都市の内部あるいは外で仕事をするというのが現在のこの集落の掟なのだ。随分と古臭い考え方かもしれないが集団の中ではっきりと各々への適性を鑑み職を与えるというのが我が集落の在り方なのだ。この集落や部族という言い方は共通語ではなく方言らしく先ほど冒険者組合、通称ギルド(以下ギルドとする)でピンクのトサカ頭にとげとげのショルダーアーマー来ていたヒャッハーさんにバカにされたばかりである。彼はどうやら記憶がないらしく酔えば北斗がどうのこうのという騒がしい人だ。首都は面白い人がたくさんいるのだな。我はこの帝都になじむことが出来るのだろうかいささか心配である。もっとも方言を馬鹿にされつつもすぐに直せない当たり田舎出身のお上りさんであることは周囲から見れば一目瞭然かもしれないが。
話を戻そう無事、学校の戦士コースを最短の2年で卒業した我は冒険者になるため首都にやって来たのだ。
冒険者としての登録は先ほど済ませている。掲示板には何も張り出されていないため窓口のものにその旨を問い合わせると「今日はもう夕方ですので数が少なくなってますねまた明日来られてください」と言われたそれもそうか我のようなものでもできる簡単な薬草採取の護衛はわざわざ15時以降新たに貼る者もいないだろうし簡単なものは午前中に依頼を誰かが受けてしまっているだろう。
本来であれば午前中に手続きを済ませここに来る予定であったが帝都に来る道中何故か霧が発生しており馬車が立ち往生してしまった。
手続きの方法までは授業で行ったがここまでの細かな当たり前はやはり現場に出ないとと分からないものだ。我が町にも商人や冒険者はやってくるので帝都での流行やマナーなどある程度は知っていたつもりだが馬車道を通じての伝聞であるため精度としては低いように思える。先ほどギルドでの話実は続きがあって冒険者登録を済ませるための確認の間とある黄色いヒュームの男ががギルドで立ち尽くし困っていたため声をかけたのだ当然冒険者として初心者なのだから初心者仲間を集めれば情報の収集が上手くいくと考えたためである。
その男は私の顔を見るなり「ヒョェッ!」とまるで化物を見るかのような声で鳴き顔が青ざめていた。そしてまるでハーフオークを見るのは初めてだという物珍しいものを見るようなそんな目をしていた。見たところ私の集落でも見たことのない服装をしていて、常に周囲の様子をうかがっており挙動不審であった。そんな黄色いヒュームに私は続いてこう言った。「ギルドへ来たのは初めてのようだがそなたこそ良ければ我が少し手を貸してやろう」そうすると黄色いヒュームは「助かる、俺の名前はサイトウ・ハジメよろしくな」と名乗った。ハジメ聞いたことの名だとその時我は思ったのだ。まぁ人の素性を探るのはあまりよろしくないからそこはあまり気にせず我は冒険者登録の用紙とペンを彼に渡した。そうすると彼はきょとんとした顔をしていた。そして彼は一言こういった「これなんて書いてあるんだ。ローマ字とも全然違うようだが」これは田舎者の私でもびっくりだまさか共通文字たるイシュル文字を理解できぬ者がまだこの世にいようとは…よほど辺境の土地から来たのかもしれないまだそのような地域があるのかそう思いその旨を彼に尋ねた。「極東の島国ニホンから来た」彼はそう答えたのであった。どこだ…全く分からん。この帝国は大陸の一番東にある帝国でそれよりも東にある国家なんていうものは寡聞にして聞いたことがない。まぁとっさのことで東西南北を間違えてしまうこともあるだろう。
我はギルドからの帰りで酒場に寄った。明日、ゴブリンの大規模討伐が行われるらしい。ここ数日の間に街道沿いにゴブリンが巣くったという話だ。商人や冒険者に被害が出る前に早急に討伐した方が良いという事で明日、ギルドの方に貼りだされ当日中に向かうという話だ。その話を聞くとハジメはこう言った「ゴブリンなんて本当にいるんだな」と…こいつ本当に頭がおかしい奴なんじゃないかとその時私は思った。いや、確信した。こいつはあまりにも何も知らなさすぎる。薄々気づいてはいたがまるでついさっき生まれたばかりの赤子のような存在なのではないかと。我はハジメに次のような説明をした「ゴブリンというのは一般的に知能が低く人語を解さない。まれに人語を理解する個体もいるがそんなものはごくわずかだ。ゴブリンは単体なら初心者冒険者でも油断さえしなければ複数人以上で倒せるモンスターだが基本的に狡猾だが臆病者で集団で行動する。そして決して賢くはないがバカではない学習をする。一体でも見逃せば次の週には村一つゴブリンに襲われ壊滅するほどだ。故に油断してはならないモンスターだ。まぁこれは我が集落に立ち寄ったとある流浪の冒険者の受け売りであるがな。」と




ジークが残した書物って何なの?
大きく分けて二つに分かれており一つはウルを倒す旅の日記そしてその回顧録、そしてもう一つは不死身の肉体及び魂の転生、異世界、別次元、門について。

集落に来た武士って?
戦国日本からの異世界転移者、無名であるが薩摩の武士であることは間違えない。

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
 
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
25
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0.5
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
開始時60gp
 
 
盾 (10gp)
 
1
レイピア (25gp)
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0.5lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
 

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット