イメージ：半分悪魔っぽいキャラ、SWならナイトメアのイメージ。

【種族名】
・ティーフリング
【種族内の亜種選択】
・なし
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
『知力+1、魅力+2』
・体格
『中型』
・移動速度
『歩行移動速度9m（30フィート）』
・暗視
『18m(60フィート）』
・地獄の抵抗力
『火ダメージに対する抵抗を有する』
・地獄の血の遺産
『初級呪文のソーマタージーを修得している
3レベルでヘリッシュ・リビュークを2レベル呪文として一回発動可。
5レベルでダークネスを一回発動可・
大休憩で使用回数回復。呪文発動能力値は『魅力』』
・言語
『共通語、地獄語』
【亜種族特徴】

『貴族』
技能習熟：説得、歴史
道具習熟：ゲーム道具のうち一種類
言語：任意の言語一つ
装備：上等な服一着、印章指輪、家系図、財布（25gp入り）
特徴：貴族の特権
君は高貴な産まれであり、その家柄を押し出す事で、
自分の有利をはかることが出来るかも知れない。

　

　

　

　

　

シールド

　

　

ブレストプレート

　

　

　

　

　

ポーション･オヴ･ヒーリング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ウォーロック（未実装）】
・説明
他次元界の存在との契約から得た魔法を使う者。
・ヒット・ダイス
『d8』
『1レベル時におけるヒット・ポイントは8+耐久力修正値。
以後のヒット・ポイントはウィザード・レベル毎に1d8（もしくは5)+耐久力修正値上昇する』
・主要能力値
『魅力』
・セーヴ習熟
『判断力、魅力』
・武器防具習熟
『軽装鎧、単純武器』
・技能（以下二つより選択）
威圧、自然、宗教、捜査、ペテン、魔法学、歴史

『この世ならぬ契約相手』
1レベルの時点で、君は既にこの世のならぬ何者かと契約を交わしている。
『アーチフェイ』『グレート・オールド・ワン』『フィーンド』のいずれか一つを選択すること。
この選択によって1,6,10,14で得られる特徴が決定される。

『初級呪文』
1レベルの時点でウォーロック呪文リストから任意の2つの初級呪文を修得している。
また、レベルアップに伴い呪文表の初級呪文修得数の項にある通り、
追加でウォーロックの初級呪文を増やす事が出来る。

『呪文の準備と発動』
ウォーロックの呪文スロットはすべて同じレベルである。
君がウォーロック呪文を発動した場合、呪文スロットを１つ消費する。
スロットは小/大休憩を終えるごとに回復する。

『呪文発動の焦点具』
ウォーロック呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使える。

『1レベル以上の呪文の習得』
1レベル時点で、君はウォーロック呪文リストより任意の二種類の1レベル呪文を修得している。
ウォーロック・レベルが上昇し、『呪文修得数』の枠が増える都度に新たなウォーロック呪文を修得出来る。
これらの呪文はいずれも、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。
また、君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している呪文一つを別のウォーロック呪文に入れ替える事が出来る。
この呪文は、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。

『契約の恩恵』
3レベルの時点でこの世ならぬ契約相手は、君の忠実な奉仕を愛でて贈物を贈る。
君は以下の特徴の内一つを得る。

【剣の契約】
君は一回のアクションとして、空いている手の中に一つの契約武器を生み出せる。
この近接武器の形態は君がこれを生み出す都度に自由に選択できる。
君はその武器を使用している間は、その武器の習熟を得る。
この武器は非魔法的な攻撃やダメージに対する抵抗や完全耐性を克服する際にて魔法の武器として扱われる。
君の契約武器は以下の条件で消え去る。
・契約武器が一分間君から5フィート離れる。
・君がこの特徴を再使用する。
・君がこの武器をしまう（アクションは必要ない）
・君が死ぬ。

君は魔法の武器を手に持って必要な儀式を執り行うと、その魔法の武器を契約武器に出来る。
これは小休憩中に執り行うことも可能。
儀式が終了したならばその武器を異次元にしまうことになる。
この契約武器は以下の条件で契約武器ではなくなる。
・君が死ぬ。
・君が他の武器を契約武器にする。
・君がこの契約武器との絆を断ち切る儀式を執り行う。
『能力値上昇』
魅了+1、耐久+1

【へクスブレード】
『へクス・ブレード。呪文リスト拡張』表
呪文レベル/呪文
1/シールド、ラスフル・スマイト
２/ブラー、ブランディング・スマイト
３/エレメンタル・ウェポン、ブリンク
４/スタガリング・スマイト、ファンタズマル・キラー
５/コーン・オヴ・コールド、バニッシング・スマイト

『ヘクスブレードの呪い』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは敵に破滅的な呪いをかけることが出来る。
1回のボーナス・アクションで30ft以内のクリーチャー1体に呪いをかける。
呪いは自分が無力化状態になるか、死亡するか、対象が死ぬか。
もしくは1分が経過すると消滅してしまう。
呪いの効果は以下の通りとなる。

・目標に対する自分のダメージロールに習熟ボーナスと等しい値を追加できる。
・目標に対する自分のすべての攻撃命中ロールは1d20の目が19以上でクリティカルヒットとなる。
・目標が死んだ時にウォーロックレベル+魅力修正値に等しい値のHPを回復する。
この特徴は1度使用すると小休憩、または大休憩が終了するまで再使用できない。

『魔剣の戦士』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは中装鎧と盾、軍用武器の習熟を得る。
加えて大休憩都度に両手用特性を持たない、且自分が習熟を持つ武器に接触して力を注ぎこみ。
その武器の攻撃命中ロールとダメージロールに筋力や敏捷力の代わりに『魅力』の修正値を足す事が出来る。
この効果は再度大休憩を行うまで継続する。
加えこの効果は『剣の契約』で創造された武器にも適用される。

『妖術』
2レベルの時点で、君は任意の二種類の妖術を得る。
以後特定レベルになる都度に更に追加で任意の妖術を得る。
これはウォーロックレベル表の修得妖術数の欄、また別ページの妖術リストを参照。
君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している妖術一つを別の妖術に入れ替える事が出来る。

・契約武器強化
前提条件:剣の契約の特徴
剣の契約によって生み出した任意の武器をウォーロックの呪文発動焦点具として使う事が出来る。また、その武器が既に魔法の武器でない場合、その武器を用いた攻撃ロールとダメージに+1のボーナスがつく。剣の契約の特徴によって、ショートボウ、ロングボウ、ライト･クロスボウ、ヘヴィクロスボウを生み出せるようになる。

・苦悶の怪光線
前提条件：初級呪文"エルドリッチ・ブラスト"を修得している
エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに【魅力】修正値を足す。

P.224　エルドリッチ･ブラスト

P.282　メイジ・ハンド

マイナー・イリュージョン

　

　

　

　

ティーフリング呪文

P.249　ソーマタージー

　

P.240　コンプリヘンド・ランゲージズ

P.216 アンシーン・サーヴァント 儀式

　

　

　

ヘクスブレード呪文

P.242　シールド

P.285　ラフルス･スマイト

　

ティーフリング呪文

P.277　ヘリッシュ・リビューク(Lv2発動)

　

　

P.249　ダークネス

P.278　ホールド・パースン

P.217　インヴィジビリティ

　

　

ヘクスブレード呪文

P.270　ブラー

P.270　ブランディング･スマイト