■呪文
　・呪文発動能力：判断力
　・初級呪文数：２
　・準備数：【判断力修正】+ドルイドLv
　・儀式発動：○
　・ドルイド用焦点具の使用：○

■小休憩
　・自然の化身→全回復
　・トーテム精霊→全回復

■大休憩
　・自然の化身→全回復
　・トーテム精霊→全回復
　・呪文スロット→全回復
　・準備呪文変更

辺境育ち

　

　

　

　

　

探検家パック

　

　

┣携帯寝具

　

1

┣携帯食器

　

1

┣火口箱

　

1

┣松明

　

10

┣携行食料1日分

　

10

┣水袋

　

1

┣麻のロープ(50ft)

　

1

　

　

　

レザーアーマー

　

1

(ドルイド用焦点具)

　

1

杖

　

1

獣罠

　

1

仕留めた獣の記念品(角)

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■放浪者

■山火事の精霊の召喚
　君は自分の魂と結びついた原始精霊を召喚する。
　1回のアクションで君の"自然の化身"の使用回数を1回消費することで、
　1体の山火事の精霊を召喚できる。
　この精霊は、君が見ることのできる9m(30ft)以内の何者にも占められていない場所に出現する。
　精霊が出現したとき、精霊から3m(10ft)以内にいた全ｸﾘｰﾁｬｰ(君以外)は
　君の呪文セーヴ難易度に対する【敏捷力】セーヴを行い、
　失敗すると2d6[火]ダメージを受ける。
　

■野生の相棒(Lv2/ﾀｰｼｬ)
　　君は動物の姿をした精霊を召喚する能力を得る。
　１回のアクションで、君の"自然の化身"の使用回数を１回分消費することで、
　物質要素なしにﾌｧｲﾝﾄﾞ･ﾌｧﾐﾘｱｰを発動できる。
　　こうして発動した呪文による使い魔は、ｸﾘｰﾁｬｰ種別が野獣ではなくフェイであり、
　君のドルイドLvの半分(切捨て)×１時間がたつと消え失せる。
　使う可能性が高そうな野獣：
　アウル(かすめ飛び)、ウィーゼル(隠密)、キャット(隠密)、クィッパー、スパイダー、レイヴン

■自然の化身(Lv2)
　　君はアクションを用いて、
　魔法の力で自分が見たことのある野獣ｸﾘｰﾁｬｰの姿をとることができる。
　君はこの特徴を2回まで使用できる。
　小休憩や大休憩を終了時に、使用回数が全回復する。
　　君がいかなる野獣に変化し得るかはドルイドLvによって異なる
　（PHB p.78『野獣形態』表を参照）
　ドルイドLv2……脅威度1/4まで　飛行移動も水泳移動もない野獣
　　君は最大で(ドルイドLvの半分(切り下げ))時間まで野獣形態でいられる。
　この持続時間が過ぎたならば、この特徴の使用回数をもう1回ぶん消費しない限り、
　本来の形態に戻ってしまう。
　自分のターンに1回のﾎﾞｰﾅｽｱｸｼｮﾝを使用して、より早く本来の姿に戻ることもできる。
　加えて　1,気絶状態になった時　2,HPが0になった時　3,死亡した時
　にも、自動的に本来の姿に戻る。
　変化している間は以下のルールが適用される：
　�@　君の能力値は、その野獣のものに置き換わる。
　　ただし君の属性/人格/【知力】/【判断力】/【魅力】の値は元のままである。
　�A　君は元の技能習熟およびセーヴ習熟を保持し、
　　加えてそのｸﾘｰﾁｬｰの技能習熟およびセーヴ習熟を得る。
　　そのｸﾘｰﾁｬｰが君と同じ習熟を有しているなら、
　　どちらか高い方のボーナスを使用する。
　�B　そのｸﾘｰﾁｬｰが伝説的ｱｸｼｮﾝや住処ｱｸｼｮﾝを有していても、使用できない。
　�C　君は変化する際に、その野獣のHPとﾋｯﾄﾀﾞｲｽを得る。
　　元の形態に戻ったならば、変化前のHPに戻る。
　　ただし、HPが0になった結果として通常の形態に戻った時には、
　　余分のダメージは通常の形態に持ち越される。
　　(たとえば動物形態でHPが1しか残っていない時に10ダメージを受けたなら、
　　通常の形態に戻り、9ダメージを受ける。)
　　この余分ダメージが君の通常形態時のHPを0にしない限り、
　　君が気絶状態になることはない。
　�D　君は呪文を発動することはできない。
　　また、会話や、手を要する行動は、その野獣にできることしかできない。
　　たとえば犬の時には犬の声しか出せず、前足で物をつかむことはできない。
　　ただし変化したからといって既に発動済の呪文に対する精神集中には影響はなく、
　　既に発動済の呪文（たとえばｺｰﾙ･ﾗｲﾄﾆﾝｸﾞ）
　　の一部であるアクションがとれなくなるわけでもない。

　

(候補2)モールドアース

(候補3)シェイプウォーター

(候補4)ドルイドクラフト

プライマル・サベェジリィ

　

　

　

　

　

野生の相棒(ﾌｧｲﾝﾄﾞ･ﾌｧﾐﾘｱｰ)
　コスト：自然の化身１回分(呪文ｽﾛｯﾄは不使用)
発動時間：１アクション
　　射程：3m(10ft)
構成要素：音声、動作
持続時間：ﾄﾞﾙｲﾄﾞLvの半分(切捨て)×１時間
君は1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。君の使い魔のデータは射程内の何者占められていない場所に出現する。君の使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、ｸﾘｰﾁｬｰ種別は野獣ではなくフェイとなる。
1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるのではなく、既存の使い魔の姿が変わる。
君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う。戦闘においては使い魔自身のｲﾆｼｱﾁﾌﾞをロールし、使い魔自身のターンに行動を行う。使い魔は攻撃以外のアクションを行える。
使い魔のHPが0になると、使い魔は跡形もなく消えうせる。この呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。
君は1回のアクションとして使い魔を一時的にポケット次元界へ退去させることができる。あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる。
一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から9m(30ft)以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。
使い魔のHPが0になるかポケット次元界に退去する時には、使い魔が着用または運搬していたものはすべて使い魔のいた場所に残る。
君の使い魔が君から30m(100ft)以内にいる場合、君は使い魔とテレパシーで意思疎通ができる。さらに、君は1回のアクションとして、君の次のターンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を聞くことができる。この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である。
君が“射程：接触”の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、使い魔経由でその呪文を伝達することができる。これを行うためには、君の使い魔は君から30m(100ft)以内にいなければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔がリアクションを消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、（訳注：使い魔のものではなく)君の攻撃ボーナスを用いてロールを行う。
以下の動物から1体選べる：
ｱｳﾙ、ｳｨｰｾﾞﾙ、ｵｸﾄﾊﾟｽ、ｷｬｯﾄ、ｸﾗﾌﾞ、ｼｰﾎｰｽ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ、ﾊﾞｯﾄ、ﾌｨｯｼｭ/ｸｨｯﾊﾟｰ、ﾌﾛｯｸﾞ/ﾄｰﾄﾞ、ﾎﾟｲｿﾞﾅｽｽﾈｰｸ、ﾎｰｸ、ﾗｯﾄ、ﾘｻﾞｰﾄﾞ、ﾚｲｳﾞﾝ

キュア・ウーンズ
発動時間：1アクション
　　射程：接触
構成要素：音声、動作
持続時間：瞬間
君が接触したｸﾘｰﾁｬｰ1体は(1d8＋君の呪文発動能力修正値)に等しいHPを回復する。ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞや人造ｸﾘｰﾁｬｰには効果なし。

グッドベリー
発動時間：1ｱｸｼｮﾝ
　　射程：接触
構成要素：音声、動作、物質(ヤドリギの小枝1本)
持続時間：瞬間
手の中に最大10粒のベリーの実が現れる。これらの実には持続時間のあいだ魔力が宿り、1回のアクションでベリーを1粒食べることでHPを 1 回復する。
かつこの実は1粒でそのｸﾘｰﾁｬｰが1日生きられるだけの栄養を含んでいる。
これらのベリーは発動してから24時間以内に食べないと力を失ってしまう。

フェアリー・ファイアー
発動時間:1ｱｸｼｮﾝ
　　射程:12ﾏｽ(60ft)
構成要素:音声
持続時間:精神集中、最大1分まで
12ﾏｽ(60ft)内の指定した１点を中心に、１辺4ﾏｽ(20ft)の立方体の中の、全ての物体(強制)と全てのｸﾘｰﾁｬｰは【敏捷力】セーヴ。失敗すると、青、緑、紫、いずれかの光で縁取られる。色は君が選択。
持続時間の間、この呪文の作用を受けた物体やｸﾘｰﾁｬｰは半径10ftに"薄暗い"明かりを放つ。
それらへの攻撃ロールは"有利"を得る(光が見ることが出来ること)。
作用を受けたｸﾘｰﾁｬｰと物体は、"不可視"状態による利益を得られない。

エンタングル

ディテクト・マジック