暗視
魅了セーヴに有利
魔法では眠らない

隠者
7
古い廃墟または宝物の番人であった

人格的特徴
4
困っている者に大いなる同情をよせる

2尊ぶもの
私の力は私のためでなく万人を助けるために授かった。

関わ深いもの
6
私は隠遁で大いなる悪の存在を知った。これを打ち砕けるのは私だけだ。

弱み
6
秘密を独り占めして誰にも教えようとしない

高齢のウッドエルフ。
若い頃は好奇心が強く、各地を転々とする冒険者であった。

ヒューマンと恋に落ち、添い遂げたこともあった。

（その他若いころどんなことがあったかはDMの御心次第かもしれないｗ）

ある時期、彼女はそれなりに名のあるファイターだったが、とある冒険の最中に罠にはめられ、瀕死の重症を負ってしまう。

生死の境をさ迷ったが、守護の神の神官であるヒューマンの女性、ルーイに命を救われた。

それ以来、ナージュはルーイを師と仰ぎ、彼女の元で修行をし、クレリックとなった。

クレリックとして認められた時に幼名であるアラという名を名乗ることをやめ、ナージュと名乗ることにしたが、ルーイは最後まで彼女をアラと呼んだ。

ナージュはルーイと共に小さな神殿で慎ましく暮らしていたが、年月と共にルーイは歳をとり、死の間際、彼女にあるアーティファクトを託す。それは神殿の奥深くに封印されたアーティファクト。強い力を持っており、その強い力故に破壊することもできずに神殿の奥深くに封印されていたのだった。

（必要とあらばどんなアーティファクトかはDMにお任せｗ）

ルーイが亡くなった後、ナージュは彼女の遺言通り、そのアーティファクトを外に出さぬよう、森の奥深くに打ち捨てられた小さな塔を改装し、そこで数百年の間、隠遁していた。

だがある日、近隣の村が魔物に襲われ、困り果てた村人が彼女に助けを求めてやってきた。

高齢で勘も鈍っているからと一度は断った彼女だったが、守護の神のクレリックであるナージュは村人たちの窮地を黙って見ていることもできず、これも神の思し召し、と400年ぶりに重い腰をあげ村へと向かった。

村人たちと協力し、魔物たちをなんとかしりぞけ神殿に帰ってくると、神殿は魔物たちに荒らされており、アーティファクトも失われていた。

世界の破壊を防ぐため、
アーティファクトを探す、彼女の最後の冒険が始まった。

ハーフプレート

　

　

盾

　

　

レイピア

　

　

　

　

　

冬用毛布

　

　

普通の服

　

　

僧侶パック

　

　

薬草師道具

　

　

巻物入れ

　

　

折りたたまれた布きれ；広げると上品な帽子に変わる

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クラス特徴

神性伝導

2レベルの時点で、君は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。最初は2つの効果をあらわすことができる。ひとつは“アンデッド退散"であり、もうひとつは領域によって決まる。一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある(各領域の記述を参照)。
神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。
神性伝導の効果の中にはセーヴィング·スローを要求するものがある。クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合そのセーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。
小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

神性伝導:アンデッド退散

君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング·スロー
を行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散"する。
自分のターンを、できるだけ君から遠く
また自ら進んで君から30フィト以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避退散中のクリーチャーは、移動することに費やさねばならず、アクションも使用可能である。

光の領域

【ボーナス初級呪文】
1レベルでこの領域を選択した時点で、(まだ修得済でないならば)ライトの初級呪文を得る

【身を守る閃光】
また、1レベルにおいて、君は打ちかかってくる敵と自分との間に聖なる光を割りこませることができるようになる。君から30フィート以内にいて君から見えるクリーチャーに攻撃されたとき、君はリアクションを用いてその攻撃のロールに不利を与えることができる。

攻撃が当るか当らぬかという時に、攻撃者の眼前に光が一閃するのである。
盲目状態になることがない攻撃者は、耐性を有する。
君はこの特徴を【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。


神性伝導:曙光
2レベル以降、君は神性伝導を用いて日光を放ち、闇を打ち払い、敵に[光輝]ダメージを与えることができる。
君は1回のアクションとして聖印を示す。君から30フィート以内の魔法の暗闇はすべて解呪される。
敵対的なクリーチャーはみな【耐久力】セーヴィング·スローを行なう。
セーヴに失敗したクリーチャーは(2d10+君のクレリック·レベル)に等しい[光輝]ダメージを受け、成功した者はその半分のダメージを受ける。君に対して完全遮蔽を得ているクリーチャーは作用を受けない。

セイクリッドフレイム

ガイダンス

ソーマタージ

領域呪文：ライト

　

　

　

　

　

　

領域呪文：バーニングハンズ
敏捷ST ST失敗3d6〈火〉ST成功　半減

領域呪文：フェアリーファイアー

　

ブレス

ガイディングボルト

ヒーリングワード

シールドオブフェイス

キュアウーンズ