・貴族

特徴：貴族の特権

貴い生まれを鼻にかけず、体に流れる血はだれしも同じと思っている。

独立：家族の世話にならず自分で生きて行けることを証明してみせる。（混沌）

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

しばしば言葉や行為によって一族に恥辱をもたらす。

コーヴェア大陸の強国ブレランド貴族、オリエン氏族末席の三男坊。
幼い頃から卒なく何でもこなし、そのため家長の座をかすめ取られるのではないかと長兄、次兄共に疎まれていた。
カニス氏族のウィザードに秘術の師事を受けており、最終戦争終結の"あの日"を境によからぬ疑いをかけられる事になった。
卑しくも氏族の末席にいる者を噂だけで処断する事は憚られたが、本人の希望もあり新大陸を目指す事になる。
専ら、新大陸での目的は名声を得て自らの確固たる地位を固める事であり、また自らの実力が如何程かを測る事である。


彼は他の屈強な戦士達に比べて少しだけ頼りなく見え、得物もまた小振りな物を好む。
彼は他の屈強な戦士達に比べて少しだけ思慮深く、強力な一撃よりも複数回の牽制を好む。
彼が最も大胆かつ慎重に攻める時は、得物を手放した時である。
何故ならば、彼は彼が手放した得物が必ず手元に戻って来ると確信しているからだ。

ハーフプレート

　

　

ロングボウ

　

　

アロー

　

20

ショートソード

　

　

ショートソード

　

　

ハンドアックス

　

　

ハンドアックス

　

　

探検家パック

　

　

ダズリング/眩光剣

　

　

シーディング/廻瀾刀

　

　

　

　

　

登攀用具

　

　

ウォーホース（移動速度70フィート）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力値ロール：11・13・12・16・11・15
初期所持金:150gp
追加経験点:450exp

・種族(ヒューマン)
能力値上昇：敏捷、知力
技能：自然
特技：二刀の使い手
左右の手で一つずつの季節武器を使用している際、AC+1
軽武器で無くても二刀流を行える
2つの片手武器を同時に抜いたりしまったりできる


・戦闘スタイル：二刀流
二刀流を行う時、2つ目の武器の攻撃ダメージにも能力習性を足せる

・底力
自分のターンに、1回のボーナスアクションを用いて（1d10+Lv）のHPを回復できる。
小休憩か大休憩するまで使用できない。

・怒涛のアクション
追加で1回のアクションを行える。
小休憩か大休憩するまで使用できない。

・エルドリッチナイト
呪文発動Lv3
武器との絆Lv3

・能力値上昇Lv4
敏捷、耐久

・追加攻撃Lv5
攻撃アクションを取るたびに1回ではなく計2回の攻撃を行えるようになる。


・マジックアイテム
作成者：ヒューマン
来歴　：王権
特性　：悪心、隠されたメッセージ、羅針儀
性質　：めでたい

ダズリング＆シーディング/眩光剣・廻瀾刀
武器（ロングソード）、レア（本来はレジェンダリー。要同調；エルドリッチナイトのみ）
このアイテムは一見すると、刃のない柄のみの剣一組に思える。ともすれば、サン・ブレードとフレイム・タンのセットのようにも見えるだろう。
君がこの二刀を両手にそれぞれ一本ずつに装備しているとき、君はいつでもアクションを使用せずに柄から刀身を生じさせ、逆に消すこともできる。
ただし刀身の発生と消滅は常に同時に起こる――片方のみ刃を生じさせることは出来ないし、片方のみを消すということも出来ない。
刀身が生じているあいだ、君はこれらの武器を用いて行う攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。また、その間はどちらも"妙技"の特性を持つ。
それぞれの剣が持つ独自の特性は以下の通り。
　・ダズリング（眩光剣/げんこうけん、とも）
　　この魔法の武器は光の刃を生み出す。君はこの魔法の武器を用いて攻撃したとき、[斬撃]か[光輝]いずれかのダメージ種別をその都度選ぶことが出来る。
　　君がこの武器を用いてアンデッドにヒットを与えると、目標は追加で1d8の[光輝]ダメージを受ける。
　　生み出された光の刃は半径15フィート以内を"明るい"光で照らし、さらに15フィートを"薄暗い"光で照らす。この光は日光とみなされる。
　　君は光の刃を生じさせている間、1回のアクションを使って光の半径をそれぞれ5フィートずつ広げるか縮める（最大30、最小10フィート）ことができる。
　・シーディング（廻瀾刀/かいらんとう、とも）
　　この魔法の武器は黒い炎の刃を生み出す。君はこの魔法の武器を用いて攻撃したとき、[斬撃]か[火]いずれかのダメージ種別をその都度選ぶことが出来る。
　　君は、この武器を用いてヒットを与えたとき、アクションを使用せずに「命を燃やす」ことができる。そうしたなら、ヒットダイスを1個消費すること。
　　同時に、目標は君のヒットダイス1つと同じ大きさの追加[火]ダメージを受ける。ヒットダイスが消費出来ない場合、「命を燃やす」ことはできない。
　　生み出された黒い炎の刃は一切の光を発しない。また、この黒い炎で何かを着火することはできない。同時に、水や風によって刃が消えることもない。
　呪い：この二刀は呪われている。君がこの二刀に同調すると、ウィッシュ呪文の目標になるまでこの二刀の呪いを受ける。呪いの他の特性を妨げられるのもウィッシュ呪文のみである。
　君が呪われている間、仮に二刀を手放しても（完全に破壊しない限り）24時間以内に君から10フィート以内の空いた空間に出現する。この出現は異なる次元界にいたとしても発生する。
　また、君は呪われている間、この二刀以外の武器と"剣の絆"を結べず、自動的にこの二刀と絆を結んでしまう。さらに、絆は君の意志で終了させることができない。
　もし君が自身のターン中にどちらかの剣を使って攻撃し、残るもう一振りでの攻撃を行わないまま（注：攻撃はヒットしていなくてもよい）ターンを終了したなら、残された剣は君に反抗する。
　次の君のターンの開始時、もしくは君がリアクションなどを使って残る剣での攻撃を行うまでに、君の味方が間合い内に入るかターンを開始したなら、君は難易度14の【判断力】STを行わねばならない。
　失敗すると、剣は君の体を一時的に乗っ取り、その味方を目標に1回の攻撃を行う。STに成功したなら、君は次の君のターンの開始時までそのSTに完全耐性を得る。

ブレードウォード

メンディング

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド

マジック・ミサイル