■種族／ヒューマン
・特技＋１
・技能＋１
・能力値、２箇所＋１
■特技
●大業物の使い手
・自分のターンにおいて、君が近接武器攻撃によりＣＴヒットを与えたとき、あるいは近接武器攻撃によってクリーチャー１体のＨＰを０にしたとき、君は１回のボーナス・アクションとして、１回の近接武器攻撃を行うことができる。
・君は自分の習熟している“重武器”の特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、その攻撃ロールに対して−５の修正を受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに＋１０する。

●重装鎧の達人
・【筋力】＋１（最大値２０）
・重装鎧着用時、非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]ダメージは３点少なくなる。

兵士／歩兵
技能習熟：威圧、運動
道具習熟：遊戯道具１種類、乗り物(陸)
装備：階級賞、倒した敵の記念品、骨のダイスまたはトランプ一式、ベルトポーチ(10gp入り)
■特徴：軍の階級
君は兵士としての経験から軍の階級を有している。君の属していた軍事組織に忠誠を誓っている兵士は、君の権威と影響力がどれほどのものなのかを理解しており、もし君の方が階級が上ならば君に敬意を払う。
君は自分の階級証を示して他の兵士に影響力を及ぼし、ありふれた装備や馬を一時借り受けることができる。また、君の階級が意味持つ友好的な軍隊の駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。

・問題は正面から突破する
・言う冗談が荒っぽい

・力：戦でも人生でも強い者が勝つ（悪）
（されど、“強さ”とはひと次第）

・戦友の為なら死ねる

・酒に目がない

・紋章印／髑髏を貫く短剣
それはあなたの敵に破滅をもたらす。
・師匠／剣闘士
あなたの師匠は闘技場で身分解放の為に戦った剣闘士の奴隷であったか、ないしは富と名声を得るためにあえて剣闘士の道を選んだ。
・署名／乱暴
君の筆跡は鉄槌を打ち下ろすが如くである。つまり、骨を砕き、血を撒き散らすのである。
・何故、兵士になったのか
俺は富と名声を欲し、傭兵団に入った。そして、一番高値をつけた者の剣として戦った。

貧しい出自ではあったが、負けん気と腕っ節で傭兵団（歩兵）に入隊する。
剣闘奴あがりの師匠に従事し、太刀（グレートソード）を獲物にするようになる。
その後、腕を認められて正規軍に入隊するも、規律的な雰囲気が合わず、冒険者稼業に身を投じる。

+1グレートソード/2d6/斬撃/重武器、両手用

500

1

モール/2d6/殴打/重武器、両手用

0

1

ジャヴェリン/1d6/刺突/投擲(30/120)

2

10

アダマンティン・スプリント

700

1

＞AC17/必筋15/隠密：不利

　

　

探検家パック（10gp相当）

0

1

・背負い袋

　

1

・水袋

　

1

・携帯用寝具

　

1

・炊事用具

　

1

・火口箱

　

1

・松明１０本／１本１ポンド

　

1

・保存食／１０日分／１日分２ポンド

　

1

・麻のロープ(50ft)背負い袋側面に付属

　

1

階級賞

　

1

倒した敵の記念品

　

1

骨のダイスorトランプ１セット

　

1

ベルトポーチ（40gp入り）

0

1

クローク・オブ・プロテクション

500

1

＞ＡＣ＋１、全ＳＴ＋１。

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング @50gp

50

3

＞2d4+2 HP回復

　

　

耐毒薬 ＠50gp 1時間、対毒ＳＴ有利

50

2

ウイングド・ブーツ／アンコ

500

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆未装備品

　

　

グレートソード/2d6/斬撃/重武器、両手用

0

1

ライト・クロスボウ

0

1

＞1d8/刺突/矢弾(射程 80/320)、装填、両手

　

　

ボルト

0

20

チェイン・メイル

0

1

＞AC16/必筋13/隠密：不利

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■ファイターの特徴
◆底力
自身のターンに、１回のボーナスアクションを用いて、〔1d10＋ファイター・レベル〕のｈｐを回復できる。
この特徴をひとたび利用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
◆戦闘スタイル／両手武器戦闘
両手で１つの近接武器を使用して攻撃を行い、その攻撃のダメージダイスで１か２の目をだしたなら、その１や２のでたダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。この利益を得るためには、武器が“両手用”または“両用”の特性を有している必要がある。
◆怒涛のアクション
２レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。
君は自分のターンにおいて、通常のアクションと、（場合によって許される２回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で１回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に２回使用できるようになるが、それでも１ターンには1回しか使用できない。
◆能力値上昇／（Lv４）
【筋力】＋２
◆追加攻撃
５レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに１回ではなく２回の攻撃を行えるようになる。この攻撃回数は11レベルで計三回、20レベルで計４回にまで増加する。

◆能力値上昇or特技取得（Lv６）
◆戦闘スタイル追加／防御（Lv７）
鎧着用時、ＡＣに＋１ボーナスを得る。

■サムライ
◆ボーナス習熟
３レベル開始時に、以下の技能から１種の習熟を得る。
＞＞歴史、看破、芸術、説得。
または、任意の１種の言語に習熟する。
◆侍魂
３レベル開始時に、戦闘における昂揚はあなたを守り、また攻撃も助ける。
自身のターンにおいて、ボーナスアクションをもちいて、そのターンの終了時まで、自身の武器攻撃判定に有利を得る。
そうしたのならば、あなたは５点の一時ヒットポイントを得る。
この一時ヒットポイントの値は、当該クラスレベルが上がるごとに増加し、10レベルで10点、15レベルで15点になる。
この特徴は３回まで使用でき、大休憩を終了したならば、使用回数が全快する。
◆有職故実
７レベル以降、【魅力】<説得>判定を行う際は、【判断力】修正値に等しいボーナスを得る。
また、【判断力】セーヴに習熟する。
すでに【判断力】セーヴに習熟している場合は、【知力】セーヴか【魅力】セーヴに習熟する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

d

　

　

　

dd