辺境育ち
出自：流刑人

人といるより獣といる方が落ち着く

自然。自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ

私は来るべき恐ろしい災厄を幻視した。災厄を防ぐために力をつくす。

他の種族、部族、社会に属するものをなかなか信用しない

威圧的で怖い。身内には甘い。身内判定が厳しめ。獣好き。
力を求めているのもいずれ来る厄災に備えるため。
部族を誇りに思っているが、複雑な事情で殺人の濡れ衣を着ており、自らが罪人であるという事情から部族名を名乗らない。(部族からは除名扱い)

グレートアックス

　

1

ハンドアックス

　

2

グレートソード+1

　

1

ジャヴェリン

　

4

ポーション・オブ・ヒーリング(2d4+2回復する)

　

3

杖

　

1

獣罠

　

1

仕留めた獣の記念品(角)

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

探検家パック

　

　

　背負い袋

　

1

　携帯用寝具

　

1

　炊事用具

　

1

　ほくち箱

　

1

　松明

　

10

　保存食

　

10

　水袋

　

1

　麻のロープ(50ft)

　

1

　

　

　

バグパイプ

　

1

釣具

　

1

油(ビン)

　

10

スケイルメイル(中装、14+敏(最大2))

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●祖先の竜：ブラスドラゴンを祖先に持つ
●ブレス攻撃：セーブ難易度[8+【耐久力】修正+習熟ボーナス]、セーブ失敗で2d6[火]ダメージ、抵抗成功で半分。1回だけ。小休憩or大休憩で回復。
●ダメージ抵抗：[火]にダメージ抵抗を有する。
●激怒：ボーナスアクションで"激怒"状態に入る。激怒中は重装鎧を着ていない限り以下の利益を得る
激怒は1分間持続。気絶するか、誰も殴らず誰にも殴られないターンがあったら激怒は終了する。ボーナスアクションで終わらすこともできる。
Lv5では2回まで。大休憩で回復。
　・【筋力】判定と【筋力】セーヴィングスローに有利
　・【筋力】を用いての近接武器攻撃のダメージ・ロールにボーナスを得る。Lv5では2点
　・[殴打][刺突][斬撃]に抵抗を得る
　・呪文発動や精神集中が不可能
●鎧わぬ守り：鎧がないときACが10+【敏捷力】修正+【耐久力】修正
●捨て身の攻撃：自分のターンに最初の攻撃を行う際、"捨て身の攻撃"を宣言できる。そうするとそのターン中【筋力】を用いる近接武器攻撃ロールに有利を得る代わり、自分の次のターン開始時まで君に対する攻撃ロールにも有利が付く。
●危険感知：自分から見える効果(罠や呪文など)に対する【敏捷力】セーヴィングスローに有利を得る。(盲目状態でも聴覚喪失状態でも無力状態でもない時のみ)
●原子の道：狂戦士の道を選択
●狂乱：激怒するたびに"狂乱"に入るかどうかを選べる。狂乱に入ったなら、"激怒に入った最初のターン"の次のターンから、激怒中ずっとボーナスアクションとして1回の近接武器攻撃を行える。激怒終了時に1段階の消耗状態を被る(消耗状態1：全判定に不利、消耗状態2：さらに移動力半減。死亡からの復活か大休憩で消耗状態解除)
●竜の恐怖
・筋力を1上昇。
・ブレス攻撃を用いて咆哮できる。30ft以内のクリーチャーのうち、選んだものは13(8+【魅力】+習熟B)の【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならない。見ることも声を聞くこともできない目標は自動的に成功する。失敗した場合、1分間、恐怖状態になる。ダメージを受けるたびにセーヴィング・スローを繰り返すことができ、成功すればこの恐怖状態は終了する。
●追加攻撃：攻撃アクションを取るたびに2回攻撃を行えるようになる。
●重装鎧を着用していない限り移動力が10ft増加する。