スピリチュアル・ウェポン

浮浪児

・私は沢山の疑問を問いかける。
・私は両腕で自分を包み込むようにして壁や木を背に眠る

理想：共同体：我々は互いに面倒を見合うべきだ、なぜならそうしない者などいないから。(秩序)

つながり　私は自分では決して払いきれない恩義を、自分を哀れんでくれた人々に対して持っている。

欠点　もし数で上回られれば、私は戦闘から逃げ出すだろう。

未知の物質でできたブロック１個。重量１オンス（約30g）

メイス

4

1

スケイルメイル

45

1

シールド

6

1

ジャベリン

2

5

聖印

1

1

小さなナイフ

　

　

普通の服一揃い

　

　

ペットのネズミ

　

　

地元の都市の地図

　

　

未知の物質でできたブロック

　

　

背負い袋

　

　

ろうそく

　

10

ほくち箱

　

　

お布施箱

　

　

お香

　

　

香炉

　

2

法衣

　

　

保存食

　

6

水袋

　

　

たいまつ

　

11

石鹸

　

1

羊皮紙

　

5

油

　

3

インクペン

　

1

警笛

　

1

ハンドアックス

2

4

天然磁石

　

2

ホタル

　

1

一つまみの塩

　

　

一片の銅

　

　

イチイの葉っぱ

　

　

小さい布の切れ端

　

　

幸運のツボ（陶器製のツボ）５GP相当

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特徴：都市の秘密
キャラクターは都市の隠れた傾向や欠点を知っていて、他人が見逃すであろう都会のまとまりのない街並みを通す抜け道を見つけられる。
キャラクターが戦闘中でないなら、キャラクター(とあなたが率いる仲間達)は都市内にある任意の二箇所の間を通常許される速度の二倍の早さで旅することができる。

（両親が住んでいた村がモンスターに襲われ、逃げた先が現在住んでいる町である。そこにたどり着いた母親は傷が原因で死んでしまう。）
街にちいさなころに捨てられたと思っている。戦災孤児の彼女を不憫に思った人たちが少しの善意でネピスを助け。ネピスは生活していた。
生まれた時から謎の金属をもっており、親につながるモノであると思いつつも食うに困ったときそれを売ろうとしたが売りものにならないと断られる。
そろそろヤバイと思い始めたころに神殿の孤児院へ保護される。奴隷にされるかもしれないと思いつつ、死ぬよりましかと思って世話になる。
が、いつの間にか神官の適正があると勘違い？され神官の道に進むことに。
浮浪児の生活や神殿の水くみなどの労働の結果人一倍力が強くなった。

寺院→1人の老司祭が切り盛りしているそんな場所
シンボル・ユニコーンの尾から編まれた髪の組紐
→お祝いの品と言われ渡された物

誘惑→信仰を得たとしても、常に完全なものを実現するのは難しく、それは自分の秘密が原因であったり、そのきっかけだったりするのかもしれない
貴方は信じている。本当に最後まで分析されたなら、「神」は非常に優れた生き物が死んだ後に取る姿であると

クレリックになった理由→
私は世界の不公平と恐怖を見た。今はそれらに対抗するように動いていると感じている。

あなたは冒険者の敵を作った
→秩序にして悪のハイエルフファイター？

ライト

セイクリッドフレイム

ガイダンス

レジスタンス

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ（領域呪文）

ブレス（領域呪文）

ディテクト・マジック（儀式）

ヒーリング・ワード

ガイディング・ボルト

ディテクト・ポイズン・アンド・ディジーズ

　

　

　

　

　

　

　

レッサー・レストレーション（領域）

スピリチュアル・ウェポン（領域）

エイド

ブラインドネス/デフネス

カーム・エモーション