暗視：60ft
戦闘スタイル：弓術
取得特技：「射撃の名手」
得な敵：「フィーンド」
呪文スロット：L1/3つ（判断力＋習熟）

『イカサマ師』
技能習熟：手先の早業、ペテン
道具習熟：偽造用具、変装用具
装備：
上等な服一そろい、変装用具、一種類の詐欺に必要な用具一式、ベルトポーチ（15gp入り）
特徴：身元偽装
君はもう一つの身元素性を作り上げている。
また、公文書や個人的な手紙などの文書を偽造出来る。

　

　

　

　

邪悪な存在を討つ「祓い屋」の獣人。
仕事以外では陽気な性分で賭け事と焼き菓子子供が好き。

コードネームは悪魔祓いに使うハーブから。花言葉の1つに「復讐」がある。

スタデッド・レザー　AC12

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【レンジャー】
・説明
武器の技と自然の魔法を用い、文明世界の辺境を脅威から護る戦士。
・ヒット・ダイス
『d10』
『1レベル時におけるヒット・ポイントは10+耐久力修正値。
以後のヒット・ポイントはレンジャー・レベル毎に1d10（もしくは6)+耐久力修正値上昇する』
・主要能力値
『敏捷力、判断力』
・セーヴ習熟
『筋力、判断力』
・武器防具習熟
『軽装鎧、中装鎧、盾、単純武器、軍用武器』
・技能（以下三つより選択）
『運動、隠密、看破、自然、生存、捜査、知覚、動物使い』
・初期装備（『背景』で得られるものも加味する事）
『スケイル・メイル、もしくはレザー・アーマー』
『ショートソード二本、または任意の単純近接武器二つ』
『地下探検家パック、または探検家パック』
『ロングボウとアロー２０本入りの矢筒』
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【共通特徴】
『得意な敵』
1レベル時点で『得意な敵』を以下より選択する。
（アンデッド、異形、エレメンタル、怪物、巨人、植物、人造、セレスチャル、ドラゴン、粘体、フィーンド、フェイ、野獣）
（または二種類の人型生物でもいい（例えばオークやノールなど））
得意な敵を追跡するための判断力（生存）判定に有利を得る。
また、得意な敵に関して思い出す為の知力判定にも有利を得る。
この特徴を得た際に、その得意な敵の喋る言語を一つ修得も出来る。
更に6レベル、14レベル時点で得意な敵を一つ追加し、更にそれに由来する言語も一つ修得できる。

『卓越探検家』
『自然探検家』の代わりに確保出来る特徴。
君はレベルによって幾つかの追加特徴を得る事が出来る。

『先読み』
1レベル時点で習熟した技能から1つ選択する。
君の習熟ボーナスはその選択した技能による判定の際のみ、ボーナスが2倍になる。
また、君はさらに2つの言語を追加で選択でき、それらについて話し、読み、書くことができる。

『戦闘スタイル』
2レベルの時点で、得意の戦法として一種類の戦闘スタイルを採用する。
以下の中より一つを選択する事。

【弓術】
遠隔武器での攻撃ロールに＋2のボーナスを得る。

『呪文』
2レベル時点で呪文を使う術を得る。

『呪文の準備と発動』
まず、呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。
この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。
逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。
これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。

この『レンジャー』呪文の発動能力値は『判断力』となる。
加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『判断力』を用いる。
・呪文のセーヴ難易度　『8+習熟ボーナス+判断力修正値』
・呪文攻撃の修正値　『習熟ボーナス+判断力修正値』

『1レベル以上の呪文の習得』
2レベル時点でレンジャー呪文リストより二種類の1レベル呪文を修得する。
レンジャー・レベルが上昇し、『呪文修得数』の枠が増える都度に新たなレンジャー呪文を修得出来る。
これらの呪文はいずれも、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。
また、君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している呪文一つを別のレンジャー呪文に入れ替える事が出来る。
この呪文は、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。

『レンジャーの類型』
3レベルの時点で、君は『ハンター』『ビースト・マスター』の二つの類型より一つを選び、その類型に従って技を磨いて行く。
此処で選択した類型によって、3,7,11,15レベルで得られる特徴が決定される。

『野生の感知力』
3レベル以降、アクションを用いて呪文スロットを1つ消費し、周辺地域に知覚力を集中できるようになる。
（消費呪文スロットレベル*1）分の間、自分から1マイル（得意な地形の場合は6マイル）以内に、
以下の種類のクリーチャーが其々居るか居ないかを把握出来る。
（アンデッド、異形、エレメンタル、セレスチャル、ドラゴン、フィーンド、フェイ）

『グルーム・ストーカーの魔法』
君は特定のレンジャー・レベルに達するたびに追加呪文を修得する。
これらの呪文はレンジャー呪文とみなされるが、君が修得できるレンジャー呪文の数を数える際には勘定に入れない。
３/ディスガイズ・セルフ
５/ロープ・トリック
９/フィアー
１３/グレーター・インヴィジビリティ
１７/シーミング
『恐るべき奇襲 』
レベル3時点で君は自分のイニシアチブ・ロールに、君の判断力修正値に等しいボーナスを得ることができる。
また、各戦闘の君の最初のターンの開始時から、そのターンの終了時までの間、君の歩行移動速度は１０ft増加する。
さらに、君がそのターンに攻撃アクションを行なうなら、君はそのアクションの一部として追加でもう１回武器攻撃を行うことができる。
この追加の攻撃がヒットすると、目標は追加で１ｄ６のダメージを受ける。
(これは各最初のターンではなく、その戦闘の最初のターンだけである）

『影見通す目』
レベル3時点で君は暗視６０ftを得る。
君がすでに種族特徴として暗視を有している場合、代わりに暗視の距離が３０ft伸びる。
また、暗闇の中にいる君を暗視のみで見ているクリーチャーにとって、君は不可視状態である。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

名前：ディスガイズ・セルフ
レベル：1
分類：幻術
発動時間：1アクション
射程：自身
構成要素：音声、動作
持続時間：1時間
効果説明：行使者は自分自身――これには行使者の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身につけているものを含む――が別の外見に見えるようにする。
これはこの呪文が終了するか、行使者がアクションを使用して解除するまで持続する。
行使者は自分の身長を1フィートまで高く、あるいは低く見せることができる。
また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにすることもできる。
しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないので、
基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。
このことをのぞけば、この幻術の限界は行使者次第となる。
この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはできない。
たとえば、行使者がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えたとしても、
物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそこに何もないことに気付き、
行使者の頭や頭髪の感触を感じるだろう。
もしこの呪文を使って行使者が本来よりも痩せているように見せたなら、
誰かが行使者へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに行使者にぶつかることになるだろう。
対象は行使者の変装を見破るため、自身のアクションを使って行使者の外見を調べることができる。
それには行使者の呪文セーヴ難易度に対して、知力〈捜査〉判定を成功させなければならない。

名前：ハンターズ・マーク
レベル：1
分類：占術
発動時間：1ボーナスアクション
射程：90f
構成要素：音声
持続時間：精神集中、最大一時間
効果説明：射程内にて視野の通る場所に居るクリーチャー一体を選択。
その目標にへと印を刻み込む。
呪文が終わるまで君の武器攻撃が目標にヒットする都度、目標は1d6の追加ダメージを受ける。
また君は目標を探す為の判断力（知覚）、判断力（生存）判定に有利を得る。
この呪文が終わる前に目標のHPが0になった場合、次以降の君の手番でボーナスアクションを使い、
新たなクリーチャーに印を刻み付ける事が出来る。
『高レベル版』
この呪文を3レベルか4レベルの呪文スロットを用いて発動させる場合。
この呪文への精神集中を最大8時間まで維持出来る。
5レベル以上の呪文スロットの場合は24時間となる。

名前：スネア
レベル：1
分類：防御術
発動時間：1分
射程：接触
構成要素：音声、動作、物質
持続時間：解除されるか、発動されるまで
効果説明：この呪文を唱える間、コードまたはロープを使用して、手の届く範囲の平らな面に半径5フィートの円を描く。呪文を唱え終わると、コードまたはロープは消えて魔法の罠になる。

罠はほとんど目に見えないため、発見するには呪文セーヴ難易度に対する知力（捜査）判定に成功する必要がある。

小型以上のクリーチャーが呪文で保護されたエリアに移動すると、罠が発動する。
罠を発動させたクリーチャーは、敏捷力セーヴに成功しなければ、伏せ状態になって空中に持ち上げられ、3フィート上に逆さまに吊り下げられ、拘束状態になる。

拘束されたクリーチャーは、各ターンの終了時に不利で敏捷力セーヴを行うことができ、成功すると拘束効果は終了する。あるいは、拘束されたクリーチャーに到達できる別のクリーチャーがアクションを使用して、君の呪文セーヴ難易度に対して知力 (魔法学) 判定を行い。成功すると、拘束効果も終了する。

グッドベリー