〔種族〕
追加の人間の特徴　Variant　Human　Traits
　君のDMがキャンペーンの中でPHBにある追加の特徴ルールの使用を認めるなら、通常の「能\力値の上昇」特徴に代えて、以下の特徴を使用してもよい。

能\力値の上昇 ：選択した能\力値２つをそれぞれ１ずつ上昇させる。
技能\ ：君は選択した技能\への習熟を得る。
特技 ：君は特技を１つ選択し、それを得る。

◆賢者
技能\習熟：〈魔法学〉、〈歴史〉
言語：任意の言語2つ
装備：黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩から
の手紙（その中の質問に君はまだ答えられていない）、普通の服1
着、ベルトポーチ（10gp入り）
■魔法使いの弟子

◆人格的特徴：面白い謎が何より大好きである。

◆尊ぶもの：無限。あらゆる存在の中には無限の可能\性がある。なにものもその可能\性を制限することはできない。（混沌）

◆関わり深いもの：私は知識のために魂を売った。だがいつか大きな偉業をなしとげ魂を取り戻したい。

◆弱味：言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。

　

構\成要素ポーチ

　

1

ポーション・オヴ・ヒーリング（2d4+2回復

　

6

アミュレット・オブ・プルーフ・アゲインスト・ディテクション・アンド・ロケイション 　着用者は占術から隠される。着用者は占術の目標にならず、占術で作られるセンサー類に感知されない。

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

1▼アラート:キャラクターは常に危険を見据えているため、以下の利益を得る。・イニシアチブに+5 のボーナス。・キャラクターに意識がある時は不意打ちされない。・他のクリーチャ

ーはキャラクターから隠れた結果としてキャラクターに対する攻撃ロールに有利を得ることはない。
4▼　魅力+2
〔Class〕--------------------------
▼ソ\ーサリーポイント（6レベル：6点）：キャラクターは 2 点のソ\ーサリーポイントを持ち、ソ\ーサラー表\のソ\ーサリーポイントの項に示されているようにより高レベルに達するとより多くを得る。キャラクターは自身のレベルでその表\に示されている以上のソ\ーサリーポイントを持つことはできない。キャラクターは消費した全てのソ\ーサリーポイントを大休憩が完了した時に回復する。

▼柔軟な発動：キャラクターは追加の呪文スロットを得るためにソ\ーサリーポイントを消費したり、呪文スロットを犠牲にして追加のソ\ーサリーポイントを得ることができる。キャラク
ターはより高レベルに達することで自身のソ\ーサリーポイントの別の使い方も習得する。★呪文スロットを作り出す：キャラクターは自身のターンにボーナスアクションとして未使用のソ\ーサリーポイントをひとつの呪文スロットに変形させられる。呪文スロット生成表\に生成する呪文スロットへ与えられたレベルのコストが示されている。キャラクターは 5 レベル
り高い呪文スロットを作り出すことはできない。★呪文スロットをソ\ーサリーポイントに変換：キャラクターのターン中にボーナスアクションとして、キャラクターはひとつの呪文スロットを消費してその呪文スロットのレベルに等しい数値のソ\ーサリーポイントを得ることができる。（1Lv呪文：SP2点、2Lv呪文：SP3点、3Lv呪文：SP5点）
■高能\力化呪文：キャラクターが他のクリーチャーにセーヴィングスローを強いる呪文を発動する時、キャラクターはその呪文の対象 1 体に対する最初のセーヴィングスローに不利を与えるために 3 点のソ\ーサリーポイントを消費できる。
■慎重化呪文：キャラクターが他のクリーチャー達にセーヴィングスローを強いる呪文を発動する時、キャラクターはそれらのクリーチャーのいくらかをその呪文の完全な力から保護することができる。そうするために、キャラクターは 1 点のソ\ーサリーポイントを消費して自身の【魅力】修正値までの数のクリーチャーを選択する(最低 1 クリーチャー)。選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴィングスローに自動的に成功する。

▼呪文修正：3 レベルで、キャラクターは自分の要求に合わせて自身の呪文をねじ曲げる能\力を得る。キャラクターは以下からふたつの選択した呪文修正の選択肢を得る。キャラクターは 10 レベルと 17 レベルに別のひとつを得る。キャラクターは別のことが書かれていない限り発動する呪文ひとつに対しひとつの呪文修正の選択肢しか使用できない。
☆野生的な魔法の奔流：キャラクターがこの起源を選択して 1 レベルを始めると、キャラクターの呪文発動は手なずけられない魔法の奔流を解き放てる。キャラクターが 1 レベル以上の呪文レベルのソ\ーサラー呪文を発動させた後即座に DM はキャラクターに d20 をロールさせることができる。もしこのロールが 1 なら、ランダムな魔法効果を作り出すために野性的な魔法の奔流表\をロールする。
☆混沌の潮流：1 レベルが始まる時、キャラクターは、1 回の攻撃ロールか能\力判定かセーヴィング・スローに有利を得るためチャンスと混沌の力を操作できる。ひとたびキャラクターがそうすると、この特徴を再使用するために大休憩を完了させねばならない。キャラクターがこの特徴を使用回数を復活させる前ならいつでも、DM はキャラクターが 1 レベル以上の呪文レベルのソ\ーサラー呪文を発動させた後即座にキャラクターに野性的な魔法の奔流表\をロールさせられる。キャラクターはその後この特徴の使用回数を復活する。
☆運勢歪曲：6 レベルが始まると、キャラクターは自身の野性的な魔法を使用して運命をねじ曲げる能\力を持つに至る。キャラクターから見える他のクリーチャーが攻撃ロールか能\力判定かセーヴィングスローを行う時、キャラクターはそのクリーチャーのロールに 1d4 をロールした数値をボーナスかペナルティとして(キャラクターの選択)適用するために 2ソ\ーサリーポイントとリアクションを消費することができる。キャラクターはそのクリーチャーがロールした後、そのロールが何らかの効果を生じる前にそうすることができる。

▼ファイアー・ボルト

▼メイジ・ハンド

▼ライト

▼レイ・オヴ・フロスト

▼ショッキング・グラスプ

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル

メイジ・アーマー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウェブ

シャター

ミスティ・ステップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアー・ボール

カウンタースペル