◆ファーマー
道具習熟:大工道具
技能習熟:自然、動物使い
オリジン特技:タフ
能力値:WIS+1、CON+2

◆ぶっきらぼう。
口数が少なくリアクションも薄いが、機嫌が悪いわけではなくなんだかんだで子供の面倒見が良い。
◆事勿れ主義。
何事もない退屈な日々を好む。

◆身内。
家族や仲間は大切にするが、他人に対してはどうでも良いと思っている。

◆農家と浮浪児たち
ウォーターディープの崖下地区にある農家の実家で暮らしている。すぐ近くの畑区の浮浪児たちと仲が良い。

◆秘めたる沈黙。
自分の気持ちを他者へ伝えることが滅多に無く、自分の大切な気持ちを墓まで持ち込んでも良いと思っている。

【浮浪児たちとの関係】
実家のある崖下地区は畑区に近く、通る頻度が高かっまため浮浪児たちと知り合う機会が多く自然と仲良くなっていった。

【初恋】
ある日、浮浪児たちに会いに畑区へ行ったところ半グレ達が浮浪児にちょっかいをかけているところに遭遇した。
事勿れ主義なので関わりたくなかったが、ちょっかいをかけられている浮浪児は知り合いだったため助けるどうかで葛藤した。
そんな時にユリアが現れて半グレ達を撃退。その時にルイはユリアに一目惚れをした。
その後既に知り合いだった浮浪児との関係があったためすぐにユリアと知り合うことになったが、ぶっきらぼうな性格故にユリアに好意が気づかれることはないし、本人も気づかれなくていいと思っている。

【好きな人のために役に立ちたい】
事勿れ主義故に戦闘に参加はしたくなかったため、縁の下の力持ちとしてユリアの役に立ちたいと努力をするうちにローグとしての才能が開花した。
特に盗賊道具の扱いはかなりのもので、半グレ達に拘束や監禁された浮浪児を救出する際に活躍した。ユリアとアルマに盗賊道具を教えたのもルイだった。

【報われぬ初恋】
ルイは今後もユリアに好意を伝えるつもりはない。その理由は大きく2つある。
１つは自己犠牲と言えるほどのユリアのアルマたちに対しての献身的な行動をとても真似できないと感じている点。仮に恋人の関係になれたとしても、ユリアほど献身的にはなれない自分はとても釣り合わないと思っている。
もう１つはヒューマンとエルフの果てしない寿命差。彼女の人生の1/7ほどのところで自分はいなくなってしまうことが確定しているのでただ寂しい思いをさせてしまうだけだと考えている。
そしてルイ自身が特別な関係になれなくてもただ彼女の役に立って一緒にいれるだけで楽しいと感じているので今の関係を壊したくないという思いが強い。

ダガー（2gp）

1

2

スタテッドレザー（45gp）

13

1

普通の服（0.5gp）

3

1

ローブ（1gp）

4

1

盗賊道具（25gp）

1

1

背負い袋（2gp）

5

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麻のロープ50ft（1gp）

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かなてこ(2gp)

5

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グラップリングフック(2gp)

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水袋（0.2gp）

5

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ベルトポーチ（1gp）

1

2

チェイン（5gp）

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スリング（0.1gp）

0

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スリングブリッド（0.04gp）

0.75

20

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ヒューマン】オリジン特技:ラッキー
【ヒューマン】技能:知覚
【ヒューマン】ヒロイックインスピレーション

【ローグLv1】盗賊の符牒
【ローグLv1】急所攻撃
【ローグLv1】2倍習熟（隠密、盗賊道具）
【ローグLv2】巧妙なアクション
【ローグLv3】ステディエイム
【ローグLv3（シーフ）】ファストハンズ
【ローグLv3（シーフ）】セカンドストーリーワーク
【ローグLv4】特技:リジリアント（CON +1）