賢者：魔法使いの弟子
特徴：研究能\力

面白い謎が何より大好きである。

知識。力も成長も知識を通じて得られる。（中立）

師匠がいる図書館を保護するために働いている。
そのため、旅先で様々な書物や資料を集めては、師匠のいる図書館に送っている。

世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。私は思わず足をとめて解剖学上の知見を記してしまう。

　

ダガー

1

1

ショートソ\ード（銀）

2

1

ロングボウ

2

1

アロー（20)

1

1

　

　

　

　

　

　

呪文構\成要素ポーチ

2

1

呪文書

3

1

秘術焦点具：クリスタル

1

1

　

　

　

治療用具（10）

3

1

羊皮紙

　

50

ペン

　

5

インク

　

2

チョーク

　

10

香水

　

2

ランプ

1

1

油

1

3

虫眼鏡

　

1

警笛

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙（問いの答えはまだ無い）

　

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

3

探検家パック

　

1

防寒服

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼ウィザード

呪文詠唱：
君は秘術魔法の学生であり、呪文書をもっている。
・呪文セーヴDC：13「8+習熟ボーナス+【知】修正」
・呪文攻撃修正：5「習熟ボーナス+【知】修正」
・呪文準備数：6「【知力】修正+ウィザード・レベル」
・0レベル呪文数：3+1(ハイ・エルフ）
・呪文スロット数：Lv1[4]、Lv2[2]

儀式発動：
あるウィザード呪文に（儀式）のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式呪文として発動できる。その呪文を準備済みである必要はない。

秘術回復:
1日に1回小休憩をした時に、呪文書から学ぶことによっていくらかの魔法エネルギーが回復する。キャラクターは消費した呪文スロットを回復するために選択する。その呪文スロットは自身のウィザードレベルの半分(端数切り上げ)以下（＝2レベル分）に等しい組み合わせの呪文レベルになる。

秘術の学派：力術系統

力術の徒：
2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は1/2になる。

呪文効果範囲操作：
君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全な\"穴\"を作ることができる。君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらのクリーチャーのうち（１＋呪文レベル）体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、くだんの呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のためーじを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

▼ハイ・エルフ

暗視：
薄暗い灯りの中でも、明るい灯りの中にいるかのように60フィート以内の物を見ることができる。暗闇の中では、同じ範囲内まで、薄暗い灯りの中にいるかのように物を見ることができる。色をはっきり判別することはできない。

フェイ起源：
君は、魅了に対するセーヴィングスローに「優位」を得る。君は、魔法によって眠ることはない。

トランス：
エルフは眠る必要がない。その代わりに、半ば覚醒した瞑想を4時間行うだけで、人間が8時間睡眠をとったのと同じ効果を得ることができる。

エルフ流武器訓練：
ロングソ\ード、ショートソ\ード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

初期呪文：
ウィザード呪文リストから選択した１つの初級呪文を習得している。

ファイアー・ボルト

メイジ・ハンド

プレスティディジテイション

マイナー・イリュージョン

アシッド・スプラッシュ

　

　

　

　

　

コンプリヘンド・ランゲージズ

サンダー・ウェイヴ

シールド

スリープ

ディテクト・マジック

バーニング・ハンズ

マジック・ミサイル

アイデンティティファイ

　

　

　

　

　

マジック・ウェポン

フレイミング・スフィアー

インヴィジビリティ

ミスティ・ステップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

カウンタースペル