ブーミングブレード：追加2d8雷鳴、移動時追加3d8
グリーンフレイム：追加2d8炎、5フィート以内のクリーチャーに2d8+4
エルドリッチブラスト：３回攻撃、1d10+4
トール・ザ・デッド：DC17判断力セーヴ3d12死霊

貴族

特徴：貴族の特権
君は高貴な生れであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。

骨を折って見かけを整え、最新流行のファッションに身を包んでいる。

貴い生れを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思っている。

独立。家族の世話にならず自分で生きてゆけることを証明してみせる。（混沌）

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

真に恥ずべき秘密を隠している。この秘密が発覚したなら家は永遠に破滅だ。

ソコラヘン王国の第３王子。
正当な後継者として長兄が約束されており、姉は政略結婚用として英才教育を受けている中、自分だけ注目されていない存在として育ってきた。

「不要王子」、「役立たずの王子」、「生まれてこなければ良かった」などという不名誉を受けるのが嫌になって世界を旅することを決めた。その本質には自分のちからだけで英雄になることを願っており、陰ながらも王国を助けようとする。たとえば、新たな国に入るたびにその国の情勢を調査し、自分の身分を明かさずに表面下で外交官の真似事をしていた。

言葉使いが旅によって妙になまっている。魅力が高いのはその存在そのものが面白おかしいものであるからであって、決して本人のコミュニケーション力を表しているわけではない。基本的にぼっちであり、己の良き理解者を求めている。

王子という身分でありながらも、お金の使い方はあまり良くなく、眼帯を付けている理由はカラーコンタクトを購入するお金が無いからである。

アダマンティン・ハーフ・プレート（6ポイント）

　

　

アミュレットオヴヘルス（12ポイント）

　

　

ポーションオヴヒーリング

　

　

探検家パック（せおい袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち 箱、たいまつ10本、保存食10日分、水袋。加えて背負い袋の脇に は50フィートの麻のロープがくくりつけられている。）

　

　

シールド＋１（612gp)

　

　

ロングソード＋2（5750gp)

　

　

ウィングド・ブーツ（6ポイント）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

戦場の術者
・集中を維持するための耐久セーヴ有利
・武器や盾を持っていても動作要素を行える
・機会攻撃のかわりにリアクションを消費して発動時間が１アクションの呪文を発動できる

セーヴ習熟：耐久

魅力＋２

聖邪感知 4/4 大休憩
1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。
次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別を知るが、正体がわかるわけではない君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。

癒しの手　10/10　大休憩
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。
また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手"の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。

戦闘スタイル（パラディン）
防御：鎧着用時AC＋１

神聖なる一撃
君は2レベル以降、1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに［光輝］ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルがlよりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目
標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらにld8増加する。最大で6d8である。

ヘクスブレードの呪い 1/1小休憩
1回のボーナスアクションとして、自身が見ることのできる30ft以内のクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは以後1分間呪わる。目標が死ぬか、自分が死ぬか自分が無力状態になった時点で呪いは終了する。
呪いが終了するまで以下の利益を得る。
・目標に対するダメージロールに自身の習熟ボーナスに等しいボーナスを加える
・目標に対する自身のあらゆる攻撃ロールはd20の出目が19と20でクリティカルになる。
・目標が死んだ時、自身は「ウォーロックレベル+自身の【魅力】修正値に等しいHPを回復

魔剣の戦士
中装鎧と軍用武器習熟。
大休憩ごとに武器を指定して、筋力や敏捷力の代わりに魅力の修正値を使用する。

魔力の起源（Divine Soul・善)
呪文または初級呪文を選択するとき、クレリック呪文から選択できる。魂の属性も選択する。全属性を選択したことからCure Woundsが追加の呪文として獲得される。この呪文は常に準備されている。レベルアップ時に変更可能、しかしクレリック呪文リストからのみ選択可能。

魔力の源泉
　・魔力点（８点／大休憩）
　・呪文スロット生成および魔力点変換
　　　スロットレベル 必要魔力点
　　　　　　１　　　　　　　　２
　　　　　　２　　　　　　　　３
　　　　　　３　　　　　　　　５
４　　　　　　　　６

呪文修正（２個）
　・呪文高速化：
２点消費でアクションを必要とする呪文をボーナスアクションで発動。
　・呪文二重化：
目標が１体のクリーチャーのみかつ射程距離が自身じゃない呪文を射程距離内にいる２体目のクリーチャーも目標にする。消費は呪文レベル分、初級は１。

神々の恩寵(１回／小・大)
セーヴィングスローまたは攻撃を失敗したとき、2d4をロールし、合計値に加える。

レベル６以降、君か君から5フィート以内の味方が呪文でHPを回復するとき、君は魔力点を１点消費することで任意の数のダイスを１回だけロールしなおすことができる。君は１ターンに１回この特徴を使用でき、無力化状態であれば使用することはできない。

苦悶の怪光線
前提美作段初級呪文エルドリッチ・ブラストエルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに君の【魅力】修正値を足す。

悪魔の目。
魔法の暗闇や魔法でない暗闇の中でも、距離120フィートまで､通常に物を見ることができる。

エルドリッチブラスト（ウォ）

トールザデッド（ウォ）

ブーミングブレード（ソ）

グリーンフレイムブレード（ソ）

レイオヴフロスト（ソ）

マイナーイリュージョン（ソ）

ライト（ソ）

　

　

　

シールド（ソ）

アブソーブエレメンツ（ソ）

ヒーリングワード（ソ）

シールドオヴフェイス（パ）

ラスフルスマイト（パ）

サンダラススマイト（パ）

キュアウーンズ（パ）

ブレス（パ）

アーマー・オヴ・アガテュス（ウォ）

ヘリッシュ・リビューク（ウォ）

　

　

　

ミスティステップ

スピリチュアルウェポン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ライトニングボルト

ヘイスト

スピリットガーディアン

カウンタースペル

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フリーダムオヴムーヴメント