ギルド職人(Guild Artisan)

私はどんな物にも正しい価値があると信じており、それを手助けする凝り性だ。

共同体の結束と文明社会の安全の強化はあらゆる文明社会の人々の義務である。

私が商売を学んだ作業場は私にとって世界でもっとも重要な場所だ。

私は誰かが私を騙そうとしていると直ぐ決め付ける。

　

革細工道具+宝石細工道具

7

1

本物の涙で造られた銀色の涙滴型のイヤリング

0

1

バックパック+ポーチ

6

1

携帯用寝具+携帯用炊事用具

8

1

ほくち箱

1

1

水袋

5

6

麻のロープ(50フィート)+ひっかけ鉤

14

1

商人の天秤

3

1

保存食(1日分)

2

10

松明

1

10

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＜暗視(Darkvision)＞
“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中で有るかの様に見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中で有るかの様に見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることは出来ず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

＜鋭敏感覚＞
<知覚>技能\に習熟を有する。

＜フェイの血筋＞
魅了状態を齎す効果に対するセーヴィング･スローに有利を得る。また、魔法で君を眠らせる事は出来ない。

＜トランス＞睡眠を必要とせず、代わりに深い瞑想に入り半端意識を保ったまま1日4時間を過ごす。この様にして4時間休憩したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

＜エルフ流武器訓練＞
ロングソ\ード、ショートソ\ード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

＜俊足＞
基本的な歩行移動速度が35フィートに上昇する。

＜自然隠れ＞茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みる事が出来る。

＜ギルド構\成員＞
ギルドの尊敬される確固たる構\成員として君は構\成員に分配される適切な利益に頼っている。
君の同僚のギルド構\成員は必要なら君に宿泊場所と食事を提供するだろうし必要なら葬式代も出してくれる。
幾らかの都市と街では、ギルド会館が君の専門職に置けるほかの構\成員との会合をする為の中心時点を提供し、
そこは潜在的な後援者や仲間、雇い人と出会うにも良い場所である。
ギルドはある程度巨大な政治的権力を有ｓるう。君が犯罪で告発されたとしても、
君のギルドはもし君を無実に出来るか、その犯罪を弁明出来る良いケースであれば、君を支援するだろう。
君はまた、君が構\成員として良い立場に居るなら、政治的に強力な人物にギルドを通して接近する事が出来る。
その様なコネクションはマジックアイテムや金銭をそのギルドの財源として寄付する事を要求されるかも知れない。
君はそのギルドに毎月5gpを会費として支払わなければならない。
君が支払いを怠れば、そのギルドの恩恵を維持する為に会費の未納分を組み立てなければならない。

＜鎧無き防御＞
1レベル以降、君は鎧とシールドを装備していない間、
君のACは（10+【敏捷力】修正値+【知力】修正値）と等しくなる。

＜武術＞
1レベルの時点で、
君は素手や格闘武器（ショートソ\ード、もしくは両手用・重武器の特性を持たない単純近接武器のこと）を
使用した戦闘スタイルへの習熟を得る。
また、君は鎧とシールドを装備せずに素手か格闘武器を使用する間、以下の利益を得る。

・君が行う、素手や格闘武器を使用した攻撃ロールとダメージロールには、
【筋力】の代わりに【敏捷力】を加えることができる。

・君は、素手や格闘武器によるダメージをd4に変更することができる。
レベルの上昇によって、このダメージは更に変更される。
詳しくは、『モンク』表\の武術の欄を見よ。

・君は、素手または格闘武器を使用して攻撃アクションを行った場合、
ボーナス・アクションを使って、素手による攻撃を1回行うことができる。
　たとえば、君がクォータースタッフで攻撃アクションをした場合、
ボーナス・アクションが使用済みでなければ、素手による攻撃を1回行える。

　一部のモンクたちは、特殊な格闘武器を使用する。
たとえば、君は「カーマ」と呼ばれる短剣、もしくは「ヌンチャク」と呼ばれる棍棒を使うかもしれない。
君は、使用する格闘武器の名称をどのように変更しようと、元々の武器のデータを使用することができる。