装備
以下の装備で開始し、背景で与えられた装備も加える。
・(a)木製のシールド
・(a)シミター
・レザー・アーマー、探検家のパック、ドルイド焦点具

装備：職人道具のセット(キャラクターが選択したひとつ)、ショベル、
鉄の深底鍋、普通の服一揃え、10gp の入ったベルトポーチ


【ダイアウルフ】　大型の獣、無属性
ＡＣ：１４(外皮)
ＨＰ：３７(5d10+10)
移動速度：５０フィート
【筋】17(+3) 【敏】15(+2) 【耐】15(+2)
【知】3(-4) 【判】12(+1) 【魅】7(-2)
技能\：〈隠密〉+4、〈知覚〉+3
感覚：受動〈知覚〉13
言語：−
脅威度：1(200xp)
●鋭敏聴覚及び嗅覚：このウルフは匂いと聴覚に頼る時【判断力】〈知覚〉判定に有利を持つ。
●群れの戦術：このウルフはクリーチャーの５フィート以内に最低でも１体の、不自由状態でないこのウルフの仲間がいるなら、そのクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を持つ。

アクション
★噛みつき−近接武器攻撃：命中+5、間合い5フィート、1対象、命中：10(2d6+3)[刺突]ダメージ。対象がクリーチャーの場合、対象は
難易度１３の【筋力】セーヴィングスローに成功しなければ、伏せ状態にさせられる。

変身している間、以下のルールが適用される。
●ゲーム上の扱いはそのクリーチャーに置き換えられる形になる。しかしキャラクターの属性と性格、【知力】【判断力】【魅力】はそのままである。また全ての技能\とセーヴィングスローへの習熟もそのままであり、加えてそのクリーチャーが有しているものも得る。もしキャラクターと変身後のクリーチャーが同じものに習熟している場合は、よりボーナスの高い方を取る。もしそのクリーチャーが何らかの伝説的アクションや巣のアクションを持っている場合、それらを使えない。
●変身する時、そのクリーチャーのヒットポイントとヒットダイスを持つ。元の姿に逆戻りする時は、変身前に有していたヒットポイントに戻る。しかし０ヒットポイントに陥った結果逆戻りした場合は、あらゆる余剰ダメージを元の形態に持ち越してしまう。その持ち越したダメージが元の形態を０ヒットポイントにしないなら、意識不明にはならない。
●喋ることも呪文を発動することも、その他手を必要とするアクションも獣の形態の可能\性に制限される。しかしながら、変身は自身が既に発動させている呪文の集中を乱すことはなく、既に唱えてあるコール・ライトニング呪文のように呪文の一部としてのアクションを取ることから妨害することもない。
●自身のクラスや種族や他の発生源からのあらゆる特徴の利益がそのままであり、もし新たな形態が肉体的にそれができるなら、それらを使う事もできる。しかしながら、暗視のような自身の特殊な感覚を、新たな形態もその感覚を持っていない限り使う事はできない。
●自身の装備品を自身のスペース内の地面に落とすか新たな形態に組み込むか、新たな形態に着せるかを選択できる。装備を着けたままにすると通常に機能\するが、ＤＭはそのクリーチャーの体型とサイズに基づいて装備の一つ一つを身に付けるために新たな形態が現実的かどうかを決定する。装備品は新たな形態に合わせてサイズも形も変えることはなく、新たな形態が身に付けることのできない装備品は落とすか組み込むかを決めなければならない。その形態に組み込まれた装備品はその形態を終えるまで何の効果も持たない。

【民間の英雄】
妖精が私の秘密の出自を祝福した。

特徴：素朴な歓待
キャラクターは一般人の地位から出自していて、彼らの間に適応するのは簡単である。キャラクターは他の民間人の間で、彼らに自分が危険な存在であると明かさない限り隠れたり休息したり回復する場所を見つけることができる。彼らはキャラクターを法やキャラクターを探す何者からも守ってくれるが、彼らはキャラクターのために彼らの生活のリスクを犯さない。

私は心に何かを決意すると、たとえ何が邪魔をしようと私は我が道を行く。

尊敬：人々は尊厳と敬意を持って扱われるに値する。(善)

私は大地に働き、私は大地を愛し、そして私は大地を守る。

私は都市の悪習というものに、とりわけ痛飲には弱いという部分を持つ。

　

木製のシールド

　

　

シミター

　

　

レザーアーマー

　

　

探検家パック

　

　

ドルイド焦点具

　

　

物質構\成ポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ウッド・エルフの特徴】
◆《能\力値上昇》【敏】+２、【判】+１。

◆《暗視》
“薄暗い”光の中では自分から６０フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

◆《鋭敏感覚》：〈知覚〉技能\習熟。

◆《フェイの血筋》：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法で眠らせることはできない。

◆《トランス》：４時間休息したなら、ヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

◆《エルフ流武器訓練》：ロングソ\ード、ショートソ\ード、ショートボウ、ロングボウ習熟。

◆《俊足》：歩行移動速度３５フィート。

◆《自然隠れ》：茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

【ドルイドのクラス特徴】
《ドルイド語》
ドルイドの秘密の言語であるドルイド語を知っている。その言語で会話したり隠れたメッセージを残すために使う事ができる。この言語を知る他の者はこのようなメッセージを自動的に発見する。
言語を知らない者はそのメッセ
ージの存在を難易度 15 の【判断力】〈知覚〉判定に成功することで発見するが、魔法無しでは解読できない。

《呪文発動能\力》
『初級呪文』
１レベルに、ドルイド呪文リストから選択した ２つの初級呪文を知っている。レベルが上がるとドルイド表\のように修得しているドルイドの初級呪文も増加する。

『呪文の準備と発動』
ドルイドレベルはドルイド表\にあるように 1 レベル呪文やそれ以上のレベルの呪文を発動できる回数を規定している。
それらの呪文のひとつを発動させるために、呪文のレベルかそれ以上のレベルの呪文スロットをひとつ消費せねばならない。
大休憩を完了させないと、使用したいかなる呪文呪文スロットも回復しない。
ドルイド呪文リストから選択した、発動するために使用可能\なドルイド呪文のリストを準備する。
自身の【判断力】修正値+キャラクターのドルイドレベルに等しい数のドルイド呪文を選択すること(最低 1 呪文)。
その呪文は呪文スロットを持っているレベルでなければならない。
その呪文の発動で準備した呪文のリストからその呪文を取り除くことはない。
大休憩を完了させた時に準備している呪文を変更できる。
ドルイド呪文のリストを新たに準備することは、祈りと瞑想の時間を要し、自身のリストにある呪文毎に最低でも呪文レベルにつき１分が必要である。

《魔法能\力》
呪文のセーヴ難易度＝８+習熟ボーナス+【判断力】修正値
呪文の攻撃修正＝習熟ボーナス+【判断力】修正値

《儀式発動》
呪文が(儀式)タグを持っていて、その呪文を準備してある場合に、ドルイド呪文を儀式として発動できる。

《焦点具》
ドルイド焦点具を自身のドルイド呪文のための焦点具として使用できる。

《自然の化身》２レベル
以前に見たことのある獣の形を魔法的に取るために自身のアクションを使う事ができる。
この能\力を２度使用できる。小休憩か大休憩を完了させることで全ての使用した回数を回復する。
ドルイドレベルは獣の形態表\にあるように変身できる獣を決定する。例えば２レベルでは、キャラクターは飛行速度も水泳速度も持たない脅威度 1/4 以下のあらゆる獣に変身できる。
獣形態にドルイドレベルの半分(端数切捨)×１時間留まれる。その後この能\力を再使用するまで元の形態に逆戻りする。
自身のターンにボーナスアクションを使用することでより早く元の形態に逆戻りできる。
０ヒットポイントになったり死んだり意識不明に陥ると自動的にキャラクターは元の形態に逆戻りする。

《ドルイドサークル》２レベル
【月のサークル】

《戦闘的な自然の化身》２レベル
自身のターンに自然の化身をアクションの代わりにボーナスアクションとして使う能\力を得る。
加えて、自然の化身によって変身している間、､消費する呪文スロットのレベル毎に 1d8 ヒットポイントを回復するために、ひとつの呪文スロットを消費するためのボーナスアクションを使用できる。

《サークルの形態》
サークルの儀式はより危険な獣の形態に変身する能\力をもたらす。
２レベルが始まると、脅威度が１までの獣に変身するために自身の自然の化身を使用できる(キャラクターは獣の形態表\にある最大脅威度の項を無視できるが、そこにあるその他の制限は考慮する)。
６レベルになると、自身のドルイドレベル÷ 3(端数切捨)までの脅威度の獣に変身できる。

ガイダンス

ポイズン・スプレー

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

グッド・ベリー

サンダーウェイブ

チャーム・パーソ\ン

ヒーリング・ワード