癒しの手（大休憩）
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神性伝導（小休憩）
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正邪感知（大休憩）
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エンラージ（大休憩）
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インビジヴィリティ（大休憩）
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【ジャイアント・スパイダー】
中型、野獣、無属性
AC：14（外皮）
HP：20
移動速度: 30フィート、登攀30フィート
【筋】14(+2)【敏】16(+3)【耐】12(+1)
【知】：2(-4)【判】11(±0)【魅】4(-3)
技能:〈隠密〉+7
●感覚:擬似視覚10フィート、暗視60フィート
受動<知覚>10
●蜘蛛歩き：登攀が難しい表面を、能力値判定を行なうことなく登攀できる(さかさまに天井を歩く場合も含む)。
●蜘蛛の巣の振動感知:蜘蛛の巣に触れている間は同じ蜘蛛の巣に触れている他のクリーチャーすべての正確な位置を知ることができる。
●蜘蛛の巣渡り:蜘蛛糸による移動の制限を無視する。
噛みつき:近接武器攻撃
攻撃+5、間合い5フィート
ヒット:7(1d8+3) [刺突]ダメージ
目標は難易度11の【耐久力】セーヴを行なわねばならず、失敗すれば9（2d8）[毒]ダメージ、成功すればその半分のダメージを受ける。この[毒]ダメージによって目標のhpが0になったなら、目標は容体安定化するが、時間のあいだ毒状態になる(hpを回復した後もこの毒状態は続く)。この毒状態の間は麻痺状態でもある。

蜘蛛糸（再チャージ5〜6）：遠隔武器攻撃
攻撃+5、射程30ft／60ft、クリーチャー1体
ヒット：目標は蜘蛛糸によって拘束状態になる。これによって拘束状態になっている目標は、1回のアクションとして難易度12の【筋力】判定を行なうことができ、成功すれば蜘蛛糸をひきちぎれる。
この蜘蛛糸は攻撃によって破壊することもできる
（AC10；hp5；［火］ダメージに対する脆弱性；［殴打］、［精神］、［毒］ダメージに対する完全耐性）。

信仰の目覚め（モーンディンサマン）
任意の技能２つに習熟：<知覚>、<医術>
任意の道具または言語２つを習熟：職人道具（調毒道具）、深淵語

灰色の民の間でも名目上はモーンディンサマンは信仰の対象となっている。だが実のところそれはまさしく名目そのものであり、真に皆が崇め奉るのはラドゥガーとディープ・ドゥエラのみだ。
しかし君は例外だった。仮初ながらもその教えを知ることで、君は密かに心からの崇敬を彼らに対して抱くようになった。

一度やると決めたことを為せなければ、死んでいるのと同じだ。

贖罪：この手で救うべき者を救う。二度と後悔しないために。

自身の中に生れた光が何なのかもわからず追い求めている。

支配と共に強いられた蛮行と犠牲の日のことを忘れられない。

天啓を受けた同胞が覇道を歩む中、償う者としての道を選んだ男。
医術と毒の扱いに長け、それを見捨てられた負傷兵や奴隷を連れ帰るために奮う変わり者。
命は必要な時に捧げられるべきだと言うが、かつて数多の犠牲を強いたことを己の力不足と悔いており、自身の命を賭す日を静かに待っている。

スパイダーは切り拓く者にあやかりグンドゥの名を与えられている。

ウォーハンマー

2

1

バトルアックス

4

1

ランス

6

1

スプリント

60

1

盾（聖印紋章）

6

1

モーニングスター

4

1

ジャベリン

2

5

旅人の服

　

1

聖印（アミュレット）

1

1

　

　

　

背負い袋

5

1

　携帯用寝具

7

1

　炊事用具

1

10

　たいまつ

1

10

　保存食

2

1

　水袋

5

1

　50フィートの麻ロープ

10

1

　醸造用品

9

1

　普通の服

3

1

　モール

10

1

　

　

　

ポーチ

1

1

　ほくち箱

1

1

　ポーション・オブ・ヒーリング

0.5

2

　聖水

1

1

　ダガー

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミニチュア修正：HP+2

ドワーフ（ドゥエルガル）種族特性
▼能力値上昇：【筋力】+1、【耐久力】+2

▼移動速度：25フィート

▼上級暗視：暗視120フィート

▼ドワーフの毒耐性：毒セーヴに有利を得て、毒ダメージに抵抗を有する。

▼ドワーフの戦闘訓練

▼道具習熟：石工道具、鍛冶道具、醸造用品のうち1つの習熟を有する。

▼石工の勘：石造物由来の<歴史>判定は習熟済みとみなされ、その判定には習熟ボーナスの二倍を加算する。

▼追加言語：共通語とドワーフ語の他に、地下共通語

▼ドゥエルガルの耐性：幻および、魅了状態や麻痺状態効果に対するせーヴに有利を得る。

▼ドゥエルガルの魔法：自身にエンラージ、またはインヴィジビリティ。直射日光の下では発動できない。（1回／大休憩）

▼日光過敏：自身または自身の知覚対象、攻撃対象が直射日光にいるなら、〈知覚〉と攻撃ロールに不利を受ける。

▼正邪感知：1回のアクションとして、ターン終了時まで60フィート以内の完全遮蔽の後ろにいるわけではない、アンデッド、フィーンド、セレスチャルの位置を知る。（1+【魅力】修正値回／大休憩）

▼癒しの手：1回のアクションとして、接触したクリーチャーのHPを回復させる。(Lv×5HP／大休憩)
5HP分の消費で1つの毒や病気の治療可能。

▼戦闘スタイル：防御

▼神性なる一撃：一回の近接武器攻撃に、呪文スロットを1つ消費して2d8[光輝]ダメージを加える。
消費する呪文スロットのレベルが1より高くなるごとに+1d8する。

▼健全な肉体：病気に対する耐性を得る。

▼聖なる誓い（復讐の誓い）
・神性伝導（敵排斥）
1回のアクションとして聖印を示し、60フィート以内の対象を選択する。【判断力】セーヴに失敗したなら、1分間恐怖状態となる。アンデッド、およびフィーンドはこのセーヴに不利を受ける。
・滅殺の誓言
1回のボーナスアクションとして10フィート以内の見える対象を選ぶ。以後1分間が経過するか、HP0になるか、その対象が気絶状態となるまで、その対象への攻撃ロールに有利を得る。

▼能力値上昇：【筋力】+2

▼追加攻撃：1回のアクションで2回攻撃を行なえるようになる。

▼防護のオーラ：10フィート以内の友好的な対象のセーヴに【魅力】修正値に等しいボーナスが付く。

▼執拗なる復讐者：機会攻撃でヒットを与えたなら、リアクションの一部として移動速度の半分まで移動を行える。この移動は機会攻撃を誘発しない。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

※ハンターズ・マーク

※ベイン

シールド・オブ・フェイス

ﾌﾟﾛｸｼｮﾝ･ﾌﾛﾑ･ｲｰｳﾞﾙ･ｱﾝﾄﾞ･ｸﾞｯﾄﾞ

コンペルド・デュエル

　

　

　

　

　

　

　

　

※ホールド・パーソン

※ミスティ・ステップ

ファインド・スティード

マジック・ウェポン