侍祭

私は良いものを飲み食いし、私の属する寺院の高位の人々の間で上流社会の生活を享受してきた。粗野な生活は私には不快だ。

考え事は他人に任せて行動に突き進む。

神々は常にこの世に変化をもたらすべく活動しており、我々はそれを手助けせねばならぬ。（混沌）

両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

融通の効かない考え方をする。

　

メイス

　

　

聖印

　

　

シールド

　

　

スケイル・メイル

　

　

僧侶パック

　

　

ハンド・アックス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

生死の円環
1レベルの時点で、君は生と死の境界線を操作する能力を得る。君が現在ヒット・ポイント0のクリーチャーのヒット・ポイントを呪文によって回復するためにダイスをロールする際、それらのダイスは最大値が出たものとして扱う。
　さらに、君は初級呪文のスペア・ザ・ダイイングを修得する。
　これは君が修得できるクレリック初級呪文の数を数える際には勘定に入れない。君のスペア・ザ・ダイイングは射程が30フィートになり、ポーナス・アクションで発動することもできる。

墓場の目
1レベルの時点で、君は大自然の生命の循環を冒涜する存在であるアンデッドの気配を折に触れて感知する能力を得る。君は1回のアクションとして、魔法的にアンデッドを探知する心の目を開くことができる。
君の次のターンの終了時まで、君は60フィート以内のすべてのアンデッドの位置が分かるが、完全遮蔽の向こう側にいるものと占術魔法から守られているものは分からない。
この感覚ではそのアンデッドの能力や正体については何1つ分からない。
君はこの特徴を自分の【判断力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

神性伝導:墓場への道
2レベル以降、君は自分の神性伝導の力によって他のクリーチャーに“汝の生命力は今まさに尽き果てる”という印を刻むことができる。
1回のアクションとして、君が見るこのできる30フィート以内のクリーチャー1体を選び、君の次のターンの終了時まで呪いを与える。
こうして呪われたクリーチャーに君または君の味方の攻撃が初めてヒットした時、そのクリーチャーはその攻撃のすべてのダメージに対する脆弱性を有するものとして扱われ、その時点でこの呪いは終了する

トール・ザ・デッド

メンディング

スペア・ザ・ダイイング

ソーマタージ

　

　

　

　

　

　

ブレス

ガイディング・ボルト

インフリクト・ウーンズ

ヒーリング・ワード

フォールス・ライフ

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

ホールド・パーソン

レッサー・レストレーション

スピリチュアル・ウェポン

ジェントル・リポウズ

レイ・オヴ・エンフィーブルメント