賢者(教授)

・世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している、あるいはそう自称している。
・自分より愚かな者を助けるのに慣れており、物事を噛んで含めるように辛抱強く説明する。

・向上。人が学者として生きるのは、自分自身を向上させるためだ。

・私は障害をかけて特定分野の知識に関する一連の書物を記している。

・情報が得られそうだとなると、すぐそちらへ興味を引かれてしまう。

悪のウィザードの発展、文化、歴史を書物に纏めようとしている。
サーイのレッドウィザードは、そのサンプルとしてこの上ないものである。

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙

　

1

普通の服1着

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

クォータースタッフ

　

1

秘術焦点具

　

1

ダガー2本

　

　

探検家パック

　

　

・携帯用寝具

　

　

・炊事用具

　

　

・ほくち箱

　

　

・たいまつ

　

　

・保存食

　

　

・水袋

　

　

・麻のロープ50フィート

　

　

・背負い袋

　

　

　

　

　

ゴーグルズ・オヴ・ナイト(500gp)

　

1

ブルーム・オヴ・フライング(500gp)

　

1

アブソーブ・エレメンツのスクロール(75gp x 4)

　

4

ポーションオヴヒーリング(50gp x 3)

　

3

聖水(25gp)

　

1

ワンド・オヴ・ファイアーボールズ

　

1

クローク・オヴ・プロテクション

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

─ソーサラー─
〇魔力の源泉
2レベルの時点で、君は自分の中にある魔力の泉から力を汲みだしはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。魔力点を使用することで、君は様々な魔法的効果を得る。

〇魔力点
君は2レベルの時点で２の魔力点を有し、レベル上昇に従ってより多くの魔力点を得る。消費した魔力点は大休憩終了時にすべて回復する。
魔力点：10(10Lv)

〇柔軟な呪文発動
君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロットにともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。
・呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス.アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えることができる。6レベル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文スロットは大休憩の終了時に消滅する

〇呪文修正
3レベルの時点で必要に応じて呪文に修正を加える能力を2つ身に着ける。(10、17で1つずつ増える)1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。

▼呪文射程延長
射程が5フィート以上の呪文を発動する場合、魔力点を1消費して呪文の射程を2倍にできる。
また、射程が「接触」の呪文を発動する場合、魔力点を1つ消費して呪文の射程を30フィートにできる。

▼呪文発動秘匿
君は呪文を発動する際、魔力点を1点消費してその呪文を動作要素も音声要素も一切なしで発動できる。

▼呪文二重化


─荒ぶる魔法─
◯魔法暴走
１レベルでこの魔法の起源を選択した時から、君の呪文発動には、制御されざる魔法のうねりを呼び起こす可能性がある。１ターンに１回、君が１レベル以上のソーサーラー呪文を発動した直後にDMは君に1ｄ20をロールさせることができる。君は、そのロールで1の目を出したなら、「魔法暴走」表で1ｄ100をロールし、そこに書いてある通りのランダムな魔法効果を生み出す。もしその効果が呪文であるなら

◯混沌潮流
１レベル以降、君は偶然と混沌の諸力を操って１回の攻撃ロール、能力判定、またはセーヴィング・スローに有利を得ることができる。ひとたびそうしたなら、以後この特徴をもう一度使用するには大休憩を終えねばならない。
　ただし、君がこの特徴の使用回数を回復する前の任意の時点、かつ君が１レベル呪文以上のソーサラー呪文を発動した直後に、DMは君に「魔力暴走」表でロールを行わせることができる。そのロールを行ったのち、君はこの特徴の使用回数を回復する。

◯運命改変
6レベル以降、君は荒ぶる魔法の力で運命を捻じ曲げる力を持つ。
君から見えるクリーチャーが攻撃ロール、能力値判定、セーヴィングスローのいずれかを行った時、君はリアクションを使用し魔力点を2消費し、1d4をロールしその結果をボーナスまたはペナルティ(どちらか好きな方)としてそのクリーチャーのロールに適用することができる。君がこの能力を使用するのは、そのクリーチャーがロールを行った後でよいが、そのロールによって何らかの効果が生じる前でなければならない。

─ドラゴンボーン─
◯能力値上昇：筋力2、魅力1
◯祖先の竜：ゴールドドラゴン
◯ブレス攻撃
ダメージ種別【火】、15フィートの円錐形、【耐】セーヴ (3d6、目標値14)
1回/小休憩 or 大休憩
◯ダメージ抵抗：【火】

─特技─
◯鋭敏なる頭脳(PHB p165)
君は時間経過を正確に刻み、方角を察知し、物事を比類なき正確さで記憶できる頭脳を持っている。
▼君の【知力】の数値を1上昇させる。
▼君は常に北の方角がわかる。
▼君は常に、次の日の出あるいは日の入りまであと何時間かかるかが分かる。
▼君は過去1ヶ月以内に見聞きした事柄であれば何であれ正確に思い出すことができる。

─その他─
能力値上昇：魅力2、特技取得

フロストバイト(ザナサーp168)
射程60ft.
目標は【耐久力】セーヴを行い、失敗すれば目標は1d6［冷気］ダメージを受け、、目標の次のターン終了時まで目標が行う1回の武器攻撃ロールに不利が付く。
5レベルでダメージは2d6、11レベルで3d6になる。

ライト

ファイアー・ボルト

ショッキング・グラスプ

メイジ・ハンド

ポイズン・スプレー

　

　

　

　

アブソーブ・エレメンツ(ザナサーp150)
1リアクション、[酸]、［電撃］、［火］、［雷鳴］、［冷気］ダメージを受けた時
次の君のターン開始時まで、トリガーとなったダメージ種別に対する抵抗を得る。
加えて、君の次のターンに君が初めてヒットさせた近接攻撃は、その攻撃の目標に1d6の追加ダメージ(ダメージ種別はトリガーとなったものと同じ)を与え、その時点でこの呪文は終了する。

シールド

マジック・ミサイル

ディテクト・マジック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シー・インヴィジビリティ

ミスティ・ステップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・マジック

カウンタースペル

ヘイスト

ヒプノティック・パターン

ライトニング・ボルト

　

　

　

　

　

　

　

　

コンフュージョン

グレーターインヴィジビリティ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

テレポーテーションサークル

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スキャター