・バトルアックス:両用(1d10)
ウェポン・オブ・ウォーニング
イニシアティブに有利を得る。30ft以内の仲間は非魔法の睡眠以外の無力状態の場合を除き不意打ちを打たれない。

・チェイン・メイル：〈隠密〉不利

・ハンドアックス:軽武器 投擲(30/60)

・ジャヴェリン:投擲(30/120)
ジャベリン・オブ・ライトニング
投擲しつつ合言葉を唱えると120ft以内の目標1体まで伸びる5ft幅の直線状の稲妻に変化する。範囲内のクリーチャーは難易度13の【敏】STを行わなければならず、失敗で4d6[電撃]ダメージを受ける。目標に対して1回の遠隔攻撃を行うこと。ヒットすると通常ダメージに加えて4d6[電撃]ダメージを受ける。1回使用すると次の夜明けまで再使用出来ない。

・ウォーハンマー:両用(1d10)

・クローク・オブ・プロテクション
ACと全てのSTに+1ボーナス

兵士：騎兵
技能習熟：〈威圧〉、〈運動〉

地獄を覗き込んでも眉一つ動かさない。
問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ。

我らの勤めは身を捨てて他者を守るにある。

かつて戦友に命を救われたため、決して仲間を見捨てようとしない。

実戦を経た戦士以外の者にはほとんど敬意を払わない。

元騎兵の聖戦士。愛馬を失ったあと、次なる乗騎を探している旅の途中に聖職者に命を救われ、その時教化され聖戦士の道を歩み始める。

チェインメイル

55

1

シールド

6

1

バトルアックス：ウェポン・オブ・ウォーニング

4

1

ハンドアックス

2

2

ジャヴェリン：ジャベリン・オブ・ライトニング

2

2

ウォーハンマー

2

1

クローク・オブ・プロテクション

　

　

地下探検パック

　

　

階級章

　

　

ダイス

　

　

折れた刃

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

聖印(アミュレット)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・暗視：60フィート
・毒耐性：毒の耐久判定に有利を得る。毒に対する抵抗を得る。

・戦闘スタイル
片手武器戦闘：片手で近接武器攻撃をする際、ダメージ+2

・底力：ボーナスアクションで1D10+ファイターレベルのヒットポイントを回復できる。一度使うと小休憩又は大休憩をするまで使えない。

・怒濤のアクション：2レベル以降アクションを二回行える。一回使うと小休憩か大休憩を終了するまで使えない。

・騎士の天分
乗騎からの落下を防ぐSTに有利
落下が10ft以内なら足から着地
乗降りは移動5ft

・追加攻撃：攻撃アクションの際1回のアクションで、2回攻撃できるようになる。

・騎士のマーク
近接武器攻撃がヒットするたび次の自分のターン終了時まで"マーク"できる。無力、死ぬ、他の誰かがマークした時点でマークが終了する。
マークされたクリーチャーが5ftにいる間君を目標をしない攻撃ローに不利がつく。更にマークされてるクリーチャーが君以外にダメージを与えたならそのクリーチャーに対し次の自分のターンにボーナスアクションとして特殊な近接武器攻撃を1回行うことができる。
ヒットしたらファイターレベルの半分に等しいダメージを与える。
【筋力】回数分使える。大休憩を終了するまで使えない。

・聖邪感知
1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。
次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別を知るが、正体がわかるわけではない君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。

・戦闘スタイル
防御：鎧着用時AC＋１

・癒しの手
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。
また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手"の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。

・神聖なる一撃
君は2レベル以降、1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに［光輝］ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する。最大で6d8である。

・神聖伝導

神聖伝導：武器聖別
1回のアクションとして、以後１分間手に持っている武器の攻撃ロールに君の【魅力】修正値のボーナスを得る。さらに、武器は半径20フィートを「明るい」、さらに20フィート先を「薄暗い」光で照らす。武器が魔法の武器でなかった場合、魔法の武器として扱われる。
この効果を他のアクションとして終了させることができる。また、武器を手放したり、気絶状態になったりした場合も終了する。

神性伝導：不浄者退散
1回のアクションとして、30フィート以内に存在するアンデッドとフィーンドに【判断力】セーヴDC12を行わせる。セーヴに失敗した場合、アンデッドとフィーンドは1分間が経過するか、ダメージを受けるまで、自身のアクションを使用者から遠くへ移動するために費やさねばならず、使用者から30フィート以内に接近することができなくなる。許されるのは早足アクションか、移動を阻害するものを脱するためのアクションであるが、どこにも移動することができない場合に限り、回避アクションを取ることができる。