探検家パック（背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本、保存食10日分、水袋、麻ロープ50ft）、聖印付きシールド、ダガー10本、旅人の服、ペン、羊皮紙5枚、大瓶1つ、絹ロープ50ft、石鹸、投光式ランタン。
珍品奇品（49:柄にMの字が刻印された銀のスプーン）、アイズオヴジイーグル（視覚に基づく知覚判定に有利を得る）、エルヴンチェイン（AC+1のチェインシャツ）

【犯罪者】

黒社会のコネ：信用できる知人があり、その人物は自分と他の犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果たす。
君はその人物と連絡を取る方法を知っている（たとえどれほど遠く離れていても）。
より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫……などを知っている。

常に冷静で声を荒げず、激情に流されない。
初見の相手は敵に回さず仲良くする。

世に鎖あらば断ち切ろう。鎖を作ったものもまた断ち切ろう。

恐ろしい罪を犯した。できることならつぐないをしたい。

価値あるものを見るとどうやって盗むかしか考えられなくなる。

エルフとヒューマンどちらにも受け入れられず放浪して生きているハーフエルフ。以前はエルフとヒューマンの架け橋になるべくクレリックとして尽力していたが（信じていた神も博愛をかかげるものだった）、エルフからもヒューマンからも「あちらを贔屓しているのだろう」と疑いをかけられ追放されつらくなり、追放者の神を進行するようになる。
変な仮面つけてるけど根はいい子なのでなるべくみんなと仲良ししたいつもり。
過去に犯した罪は、洞窟探検の際強いモンスターに出会い、仲間を見捨てて逃げてしまった。仲間の安否は不明である。
無口クールキャラ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼▼▼クレリックの特徴▼▼▼
神性伝導：小休憩か大休憩で回復。6レベルで2回、18レベルで3回。
アンデッド退散：1アクションで聖印をかかげて、自分から30ft以内の自分の姿を見るか声を聞けるアンデッドは皆判断力セーヴ、失敗したら1分間退散する。退散中のクリーチャーは遠くへ移動することに費やさねばならず、自ら進んで君から30ft以内の場所へ移動できず、リアクション不可。早足か、移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。どこへも移動できないなら回避アクションも使用可。
アンデッド破壊：アンデッド退散し、5レベルで1/2以下、8レベルで1以下、11レベルで2以下、14レベルで3以下、17レベルで4以下のアンデッド破壊できる。

欺きの領域：
欺きの領域呪文：1…チャームパースン、ディスガイズセルフ/3…パスウィズアウトトレイス、ミラーイメージ/5…ディスペルマジック、ブリンク/7…ディメンジョンドア、ポリモーフ/9…ドミネイトパースン、モディファイメモリー
トリックスターの祝福：自分の1アクションで、自分以外の同意するクリーチャー1体に接触し、その者に隠密判定における有利を与えられる。この祝福は1時間たつか、この特徴を再び使用するまで持続する。
欺きの神性伝導・二重存在：2レベル以降、1アクションで自分の完璧な幻影を1つ作成し、1分経過か、精神集中を失うまで持続する。この幻影は自分から30ft以内の自分から見える何ものにも占められていない場所に出現する。自分のターンに1ボーナスアクションで30ftまで移動させられる。移動先は自分から見える場所で、120ft以内でなければならない。この幻影が持続している間あたかも自分が幻影の位置にいるかのように呪文発動ができるが、知覚は自分自身のものを用いねばならない。加えてもし自分と幻影の双方が”その幻影を見ることができる敵”から5ft以内にいるなら君はその敵に対する攻撃ロールに有利を得る。
欺きの神性伝導・影の衣：6レベル以降、透明になれる。1アクションで不可視状態になる。攻撃をするか呪文発動をしたら解ける。
信仰込めた打撃：8レベル以降、武器による打撃に毒を載せられる。自分のターンに1回ずつ、1体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせた際に追加で1d8の毒ダメージを与える。14レベルで2d8に増加する。
多重存在：17レベルで”二重存在”によって1つではなく4つの複製をう繰り出せるようになる。1ボーナスアクションで任意の数の複製を30ftまで移動させることができ、いずれの幻影も自分から120ft以内にとどまらねばならない。

▼▼▼ハーフエルフの特徴▼▼▼
能力値上昇：魅力+2、魅力以外の2つの能力値+1
移動速度：30ft
暗視
フェイ血筋：魅了状態をもたらすセーヴィングスローに有利を得る。魔法で眠らされない。
技能の才：任意の2つの技能の習熟を得る。
言語：共通語、エルフ語に加えてもう1つの任意の言語の会話と読み書きができる。

▼▼▼特技▼▼▼
戦場の術者�@：ダメージを受けた時、呪文の精神集中を維持するための耐久力セーヴィングスローに有利。
戦場の術者�A：片手あるいは両手に武器や盾を持っているときにも呪文の動作要素を執り行える。
戦場の術者�B：敵対的なクリーチャーの移動が機会攻撃を誘発するとき、機会攻撃をおこなう代わりにリアクションを用いてクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は発動時間が1アクションでなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

▼▼▼犯罪者の特徴▼▼▼
技能習熟：隠密、ペテン
道具習熟：ゲーム道具のうち1種類、盗賊道具
黒社会のコネ：信用できる知人があり、その人物は自分と他の犯罪者たちのネットワークとをつなぐ役目を果たす。
君はその人物と連絡を取る方法を知っている（たとえどれほど遠く離れていても）。
より具体的に言えば、君は連絡を取るのに使える現地の連絡員、腐敗した隊商頭、怪しげな水夫……などを知っている。
選択ルール・間者：君の有する技術それ自体は押し込み強盗や密輸人と大差ない。
けれどもキミはその技術をまったく別の状況下で身に着けた。スパイ、密偵、間者として。
君は王国公認の密偵をつとめてきたのかもしれない。あるいは見出した秘密をカネ次第で誰にでも売ってきたのかもしれない。

▼▼▼戦場の術者▼▼▼

＊ガイダンス・能力値判定に+1d4

＊スペアザダイイング・容態安定化

＊セイクリッドフレイム・遮蔽無視光輝ダメージ

＊ソーマタージー・プチ奇跡

　

　

　

　

　

　

＊チャームパースン・人を魅了する

＊ディスガイズセルフ・変装魔法

＊ブレス・セーヴや攻撃に+1d4

＊ガイディングボルト・次の1回の攻撃に有利

＊ヒーリングワード・遠隔で1d4回復

＊インフリクトウーンズ・近接呪文攻撃

　

　

　

　

　

　

　

＊パスウィズアウトトレイス・跡を残さぬ移動

＊ミラーイメージ・影分身

＊サイレンス・静かにする

＊スピリチュアルウェポン・魔法武器

＊ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝﾌﾛﾑｲｰｳﾞﾙｱﾝﾄﾞｸﾞｯﾄﾞ・特定のモンスターに強くなる

　

　

　

　

　

　

　

　

＊ディスペルマジック・呪文解呪

＊ブリンク・エーテル界に行って帰ってくる

＊リムーヴカース・呪い除去

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊ディメンジョンドア・瞬間移動

＊ポリモーフ・変身

＊ガーディアンオヴフェイス・守護霊攻撃

＊デスウォード・即死回避

　

　

　

　

　

　

　

　

＊ドミネイトパースン・人型生物支配

＊モディファイメモリー・記憶の改ざん

＊インセクトプレイグ・虫の群れ攻撃

＊ギアス・命令無視で精神ダメージ

＊ドーン・日光ビーム4d10