浮浪児

常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
他者を助けるために自身の損害を厭わない。
多数での行動をあまり好まない。

人々

私が経てきたような苦労は、もう誰にもさせない。

自分以外のものを完全に信用はしない。
どんなに不利な状況からも逃げ出すことを嫌がる。

幼少期に親に捨てられ、自身の親やこんな状況に陥らせた世界に憎しみを覚えるけど、ある時から自分と同じように辛い目に合う人を生み出さないように、自分が助けれる人を全て助けたいと思うようになる。（なんか捨てられた理由とか考え方が変わった理由とかを色々面白い感じにしたい）世界から争いを無くしたいと思ってる。しかし、今の実力では全てを助けれないことは理解してる為目に入るものは全て助けたいと考えてるが、一人でも多くを助ける為なら少数派は切り捨てる、合理的に基づき行動する。その少数派になる自分も含めている。（大雑把にこんな方向性で）

ハンドアックス

2

　

ジャベリン

2

5

シールド

6

　

チェインメイル

　

　

ダガー

1

2

　

　

　

　

　

　

僧侶パック

　

　

→背負い袋

19

　

→毛布

　

　

→ろうそく10本

　

　

→ほくち箱

　

　

→お香

　

　

→水袋

　

　

→保存食二日分

　

　

　

　

　

ロープ

4

1

ランタン

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【聖邪感知】
強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。強い善は天上の音楽のように耳に響く。君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。
次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別(アンデッド、セレスチャル、フィーンド)を知るが、正一体がわかるわけではない(たとえば「これはヴァンパイアのストラード・フォン・ザロヴィッチ伯爵だ」とわかるわけではない)。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。
君はこの特徴を(1 + 【魅力】 修正値) 回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
【癒し手】
君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディン・レベル ×5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。
また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒカット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。