暗視

毒のSTに有利

石造物の由来に関する知力歴史に習熟
習熟Bを２倍

鍛冶道具に習熟

バトルアックス、ハンドアックス、
ライトハンマー、ウォーハンマー　に習熟

軽装鎧、中装鎧に習熟

すべての鎧、盾、単純武器、軍用武器に習熟

戦闘スタイル
護衛　５FT以内　ﾘｱｸｼｮﾝ　相手不利

16Lvで能力値上昇ではなく「機動力」とする
・移動+10ft、早足だと移動困難ではなくなる
　近接攻撃したら機会攻撃にならない(PHB P167)

民衆英雄

人を判断するには言葉ではなく行動を見る
退屈な日常に飽いており、いつか非凡な運命がやって
来るのを待っている。

人はみな尊厳と敬意をもって扱われるべきだ

私の使う道具は、昔の暮らしを物語るものだ。生まれを忘れないために、いつも持ち歩いている。

都市の悪徳に弱い。特に酒に弱い。

サンダーツリ ーの廃墟が君を呼ぶ。君の家族と
その友人達はかつてその地に住み、栄華を
誇っていた。しかし、今や彼らはつまらない使用人
や労働者 に落ちぶれている。サンダーツリーの
廃墟にはアッシュ・ゾンビがうろつき、噂に
よるならば、村の古塔にはドラゴンが住み着いて
いるという。しかし、そうした問題はすべて英雄
ならば解決できるはずだ。ドラゴンを倒すか 、
追い払うことで君は、自分自身そし て人々
すべてに、自分が本物の英雄であると、偉業を
為し遂げる運命にあるのだと証明することができるのだ。

習熟：職人道具のうち１種、乗り物（陸）
よろず修理屋道具　習熟

イフリート・プレート（AC21）（同調）

65

1

　

　

　

シールド(AC 2)+3

6

1

　

　

　

※現在、外しているもの

　

　

ウォーハンマー(1d8)（同調）

　

　

ウェポン・オブ・ウォーニングかけました

　

　

イニシ　有利、不意打ち受けない、魔法武器

　

　

クローク・オブ・ディスプレイスメント（同調なし）

　

　

攻撃を受けるときに不利

　

　

ブーツ・オブ・インターランズ（同調なし）

　

　

　

　

　

保存食

2

4

水袋

5

1

普通の服１着

3

1

ベルトポーチ

1

1

背負い袋

5

1

ほくち箱

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クローク・オヴ・シルバーマント（同調だけどなし）

　

　

※１日1回　伝説的抵抗、ミスティステップ

　

　

リング・オブ・スペル・ストアリング（同調）

　

　

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング(2d4+1)

　

2

　

　

　

スペリアル・ヒーリング（8d4+8)

　

2

グレーター・ヒーリング(4d4+4)

　

1

キオートムズ・オイトメント(2d8+2)

　

5

　

　

　

ジャベリン・オブ・ライトニング

　

　

120FT １体　幅５FT 敏捷ST13 雷撃4d6

　

　

目標も雷撃4d6追加

　

　

　

　

　

ペリアプト・オヴ・ヘルス 病気にならない

　

　

リング・オヴ・ウォーター・ウォーキング

　

　

水の上歩ける

　

　

護衛
キャラクターから見えるクリーチャーが、
キャラクターから 5 フィート以内にいる
キャラクター以外の対象を攻撃する時に、
キャラクターは自身のリアクションを使用して
その攻撃に不利を付けることができる。
キャラクターは楯を装備していなければならない。

底力
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機
を逃れるために泉から力をくみあげることができる
すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・
アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）
のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または
大休憩を終了するまでは、再び使用することはでき
ない。

怒涛のアクション
2 レベルになると、キャラクターは通常の肉体的
限界を瞬間的に超越できる。
キャラクターのターンに、キャラクターは通常の
アクションや可能ならボーナスアクションより先に
1 回の追加アクションを取ることができる。
そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了
させない限りこの能力を再使用することはできない。
17 レベルになると休憩までの間にこの特徴を2 回使用
できるようになるが、1 ターンに 2 回まとめて使う事
はできない。

追加攻撃
5 レベルになると、キャラクターは自身のターンに
攻撃アクションを取る時には 1 回ではなく 2 回攻撃
できる。
この攻撃回数は11レベルで3回に20レベルで4回に増える。

敵を知る
7 レベルが始まると、キャラクターは最低 1 分間
戦闘以外で他のクリーチャーを観察をするか交流
することで、自分自身と比較した可能性に関連
する特定の情報を学ぶ。DM はキャラクターに以下
から選択する 2 つの個性を見てそのクリーチャー
は対等か優れているか劣っているかを話す：
・【筋力】値
・【敏捷力】値
・【耐久力】値
・アーマークラス
・現在ヒットポイント
・合計クラスレベル(もしあれば)
・ファイタークラスレベル(もしあれば)

不屈
9レベルになると、キャラクターは失敗した
セーヴィングスローを 振り直せるようになる。
そうした場合、新たなロール結果を使わねばならず、
この特徴を大休憩が完了するまで再使用できない。
キャラクターが13レベルになると大休憩までに2回、
13レベルになると3回、この特徴を使用することができる。

卓越戦闘
キャラクターがこの道を選択した 3 レベルの時に、
キャラクターは卓越ダイスと呼ばれる特殊なダイスを
燃料とする戦術を学ぶ。

戦術：キャラクターは後述の「戦術群」に詳細
のある戦術を3つ選択して修得している。
多くの戦術がいくらかの手段で攻撃を増強する。
キャラクターは 1 回の攻撃に 1 回の戦術までしか
使えない。
キャラクターは 7 レベル、10 レベル、15レベル
に自身が選択する2つの戦術を追加修得する。
キャラクターが新たな戦術を修得する時はいつでも、
キャラクターは修得済みの戦術ひとつを別の物ひとつ
に置き換えることができる。

卓越ダイス：キャラクターは4つのd8の卓越ダイスを持つ。
卓越ダイスは使用する時に消費する。キャラクターは小休憩か大休憩を完了させることで全ての自身が消費した卓越ダイスを回復する。
キャラクターは7レベルに追加の卓越ダイスをひとつ
得、15 レベルにさらに追加でひとつの卓越ダイスを
得る。

祝福
卓越ダイスを２つもらう

セーヴィングスロー：キャラクターの戦術のいくつか
はその戦術の効果に抵抗するため対象にセーヴィング
スローを要求する。セーヴィングスロー難易度は以下
のように計算する:戦術セーヴ難易度=8+キャラクター
の習熟ボーナス+キャラクターの【筋力】ないし
【敏捷力】修正値(選択)

戦術セーヴ難易度=8+キャラクター
の習熟ボーナス+キャラクターの【筋力】＝１9

戦の生徒
3レベルになると、キャラクターは職人道具から選択
した1種類に習熟する。

地図作成道具　習熟

卓越戦闘強化
10レベルになると、キャラクターの卓越ダイスはd10になる。
18レベルになるとそれらはd12になる。

執念の戦技
15レベル以降、君がイニシアチブロールした際に
戦技ダイスが１つも残っていなかったならば、
君は戦技ダイスを１つ回復する。

パリィ：他のクリーチャーが近接攻撃でキャラクター
にダメージを与えた時、そのダメージを自身の卓越
ダイスをロールした出目+自身の【敏捷力】修正値
だけ軽減するために 1 個の卓越ダイスを消費する
ためのリアクションを使える。

メナシング・アタック：キャラクターがクリーチャー
に武器攻撃を命中させた時、その対象を恐怖状態に
させるために 1 個の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越
ダイスをロールした出目を加算でき、対象は
【判断力】セーヴィングスローを行わねばならない。
セーヴに失敗すると、それはキャラクターの次の
ターンが終了するまでキャラクターに恐怖状態となる。

トリップ・アタック：キャラクターがクリーチャーに
武器攻撃を命中させた時、その対象を転倒させるため
に1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはその
攻撃のダメージロールに卓越ダイスの出目を加算でき
対象は大型かそれより小さければ【筋力】
セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに
失敗すると、キャラクターはその対象を伏せ状態にする。

マヌーバリング・アタック：キャラクターが
クリーチャーに武器攻撃を命中させた時、キャラクタ
の仲間の一人をより優位な位置に動かすために 1 個の卓越ダイスを消費できる。
キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越
ダイスをロールした出目を加算でき、キャラクター
を見聞きできる友好的なクリーチャーを 1 体選択する
そのクリーチャーはキャラクターの攻撃したその対象
からの機会攻撃を引き起こすことなく自身の半分の
移動速度まで移動するためにリアクションを使用できる。

スウィーピング・アタック：
キャラクターがクリーチャに近接武器攻撃を命中させた時、同じ攻撃で他の
クリーチャーにダメージを与えるためにキャラクタは1 個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターの間合い内で元々の対象の 5 フィート以内にいる別のクリーチャを選択すること。元々の攻撃ロールが二番目のクリーチャーにも命中していれば、そのクリーチャーは卓越ダイスをロールした数値に等し
いダメージを受ける。そのダメージは元々の攻撃によって与えるものと同じ種別となる。

ランジング・アタック：キャラクターが近接武器攻撃を自身のターン中に行う時、その攻撃の間合いを 1フィート増加させるために 1個の卓越ダイスを消費できる。命中すれば、キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算できる。

フェインティング・アタック：キャラクターは1個の卓越ダイスを消費でき、フェイントのため自身のターン中にボーナスアクションが使え、自身の対象として 5フィート以内の1体のクリーチャーを選択する。キャラクターはそのクリーチャーに対する次の攻撃ロールに有利を持つ。その攻撃が命中すると、その攻撃のダメージロールに卓越
ダイスをロールした出目を加算できる。

プレシジョン・アタック：キャラクターがクリーチャーに対して武器攻撃を行う時 そのロールに卓越ダイスのロールを加算するために、1個の卓越ダイスを消費できる。キャラクターはこの方法を攻撃ロールが行われた後でも前でも使う事ができるが、その攻撃で何らかの効果が適用される前でなければならない。

プッシング・アタック：キャラクターがクリーチャーに武器攻撃を命中させた時、その対象を後退させるために 個の卓越ダイスを消費 1できる。キャラクターはその攻撃のダメージロールに卓越ダイスをロールした出目を加算し 対象が大型かそれより小さければ 対象は 【筋力】セーヴィングスローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、キャラクターは対象を フィート 15 まで遠ざけるように押し出すことができる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド・オフ・フェイス

シールド

アブソーブエレメンツ