兵士

物腰が丁寧である・・・というよりもそのように動いているという印象を感じる。

何故人は進んで殺し合うのだろうか？そのようなことが正当化される理由などあるものか。

戦友の為だけに戦う・・・生き残るために。

常に規則に従う。

戦争のために作られた物。戦友と轡を並べて戦うも、命令されたからというだけの理由で戦い、戦う個人的な理由は見つけられない。ただ戦友の為だけに戦っていた。
・・・戦争が終了し、役目が終了したはよいが、生きる術を他に知らず、ただ戦うことでしか日々の糧を得ることができない毎日であった。

Arcane Propulsion Arm

　

　

グレート・ソード+2

　

　

ゴーグルズ・オヴ・ナイト

　

　

グラヴズ・オヴ・スイミング・アンド・クライミング

　

　

シールド+1

　

　

ラック・ブレード（ロングソード）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

強健な構造：持ち運んだり、押したり、引っ張ったり、持ち上げたりする重量を決める際に１サイズ大きいものとして扱う。
・人造の毒耐性：毒に対するセーヴィングスローに有利を得る。また【毒】ダメージに抵抗を持つ。

・人造の病気完全耐性：ウォーフォージドは病気に対して完全な耐性を持ちます、病気に罹る事はありません。

・飲食、呼吸の不要：食べたり、飲んだり、呼吸を行う必要がありません。それらを"行なう"事はできます。

・夢を見ない：ウォーフォージドは眠る必要がありません、休息の欠如の為に消耗段階の影響を受ける事は無く、魔法で眠らせる事もできません。
ただし、休憩での回復を行なう必要のある各能力及び技能はその設定通り[小休憩][大休憩]を行なわなければ使用回数の回復はできません。(例:激怒、怒涛のアクション等)

・見張り番の休息：ウォーフォージドが大休憩を取る時は眠るのではなく、少なくとも6時間の間不活発で動かない状態で過ごさなければなりません。
この状態ではあなたは機能を停止しているように見えますが意識を失う事は無く、普段通りにモノを見ており、聞こえています。

・統合された防御形態：ウォーフォージドはアーマークラスを決定する防御層を内蔵しています。
そのため鎧を着用してもその利益を受ける事は出来ません。
ただしシールドを使用する場合は通常のACボーナスを適用します。
大休憩を終えるたび、ウォーフォージドは防御形態を変えることが出来ます。
各防御形態の前提条件を満たし、採用する形態を以下の《統合防御テーブル》から選択します。
　・ダークウッド・コア：前提条件-無し、AC=11+敏捷力修正値(軽装鎧に習熟しているなら習熟ボーナスを加える)

　・複合装甲：前提条件-中装鎧習熟、AC=13+敏捷力修正(最大+2)+習熟ボーナス(ハウスルール:特技の中装鎧の達人を持つキャラクターは敏捷力修正を+3にして構いません)

　・重装甲：前提条件-重装鎧習熟　AC=16+習熟ボーナス　(隠密)【敏捷力】能力チェックに不利を被る。(ハウスルール:特技の重装鎧の達人を持つキャラクターはその特技の効果を得ることが出来ます)

特技
・大業物の使い手
・運動選手

バトルマスター
戦技ダイス（6)、d12
セーヴ難易度：19
イヴェイシヴ・フットワーク
コマンダーズ・ストライク
ディサーミング・アタック
プッシング・アタック
プレシジョン・アタック
マヌーヴァリング・アタック
メナシング・アタック
ランジング・アタック
リポスト

Arcane Propulsion Arm
この補綴物は、手または腕を失ったものによる同調が必要である。
これに同調している間、次の利点がある。
・この補綴物は君の体の完全に機能するものとなる。
・君はアクションを用いてこの補綴物を取り外すことができ、そうしたならばこの同調は終了する。これは君の意思なしに取り外すことはできない。
この補綴物は君が習熟している魔法の近接武器として機能するｒ。1d8力場ダメージを与え、また投擲も持つ。通常射程は20ft.であり、遠隔射程は60ft.である。投げられたならば、この補綴物は君から外れ、ターゲットへと飛んで行き、そしてすぐさま再び装着される。