SAN:14

侍祭
技能習熟：〈看破〉、〈宗教〉
言語：

・寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。

・自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行ないや模範に倣う。

慈善。この身を粉にしようとも、私は常に困っている人々を助けようと努める。（善）

私の行なうことはすべて一般庶民のためだ。

信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として盲信してしまう。

フォーゴットン・レルムのソードコースと地方で神々の門番であるヘルム神と選ばれし人間の間に生まれた。母親は邪教に殺されており、幼い頃は寺院の中で引きこもっていた。内なる神の力は強まる一方で、寺院を飛び出し、冒険を続けていると神の力が覚醒しつつ、その容姿に見合わない巨大な力を宿す少年となった。

というのが表向きの話である。父親はヘルムなどではなく外宇宙からの名状しがたき邪神である。自身をヘルムだと装い、いたずらに子を世界に残していった気まぐれな神。母を殺した邪教も実は正しき姿へと成長させるために攫おうとしたが阻止されて今に至る。

日本へ転移してからは自身の力を隠しつつ、一般人のために慈悲深く魔法を振る舞う。他者のために懸命に頑張るが、時々無理をしがち。また、同じレルムの仲間の言葉を盲信しがちであるために変な知識を吹き込まれ、男なのに女装をしがちである。おのれショタコンめ。

自分が邪神の子供だと知ったら発狂する（確定）

ロッド・オヴ・リザレクション

　

　

スペルガード・シールド

　

　

アミュレット・オヴ・ヘルス

　

　

ブレストプレート＋１

　

　

バッグ・オヴ・ホールディング

　

　

デカンター・オヴ・エンドレス・ウォーター

　

　

センディング・ストーンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ベース能力値：7,17,9,11,17,16
能力値上昇
４：判断力＋２
８：セーヴ習熟：耐久
１２：語学の才：英語、ドイツ語、ラテン語
１６：戦場の術者
１９：激励する指揮官

語学の才
数々の言語や暗号を学んできた君は、以下の利益を得る：
．君の【知力】の数値を1上昇させる（最大値20)。
・君は選択した3つの言語を修得する。
・君は書き記す形式の暗号（暗号文）を巧みに作ることができる。他者は以下の3つの方法、すなわち、（1)君から解法を知らされる。(2)難易度＝（君の［知力］＋君の習熟ボーナス）の［知力】判定に成功する。(3)解読するための魔法を使用する。によってのみ、君の作った暗号を読み解ける。

神性伝導（3／休憩）
神性伝導：アンデッド退散
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、［判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散?する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。
5レベル以降、君の“アンデッド退散”に対するセーヴに失敗したCR４以下のアンデッドは即座に破壊される。

神性伝導：Arcane Abjuration
アンデッド退散と同じただしセレスチャル、エレメンタル、フェイ、フィーンドに使える。
レベル５以降セーヴに失敗した上記のクリーチャーはCR４以下であり、生来の次元界に居ない場合、１分間バニッシュメント呪文と同じ効果かのようにバニッシュされる。

神性介入
10レベル以降、君は真に助けが必要な時、己の信じる神に介入と助力を呼びかけることができる。
神の助けを呼ぶには、自分のアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、d％をロールする必要がある。ロール結果が君のクレリック・レベル以下ならば、君の崇める神が介入する。介入の効果はDMが決定する。何らかのクレリック呪文またはクレリックの領域呪文と同じ効果が生じるというのが、もっともありそうなことである。
ひとたび実際に介入が生じたならば、君は以後7日間、この特徴を使用できなくなる。実際に介入が生じなかったならば、君は大休憩を終了すれば再びこの特徴を使用できる。
20レベルの時点で、君の介入の呼びかけは自動的に成功するようになるもはやダイスロールは必要ない。

Arcane Initiate
２つのウィザードリストの初級呪文と魔法学の習熟を獲得する。これらの呪文は君にとってはクレリック呪文として扱われる。

Spell Breaker
１レベル以上の呪文で味方のHPを回復する時、君はそのクリーチャーを影響している呪文一つを終了できる。終了できる呪文は君の発動した回復呪文のスロットと同じかそれ以下でなければならない。

初級呪文ダメージ強化
8レベル以降、君がクレリックの初級呪文で与えるダメージには、君の【判断力】修正値が加算される。

Arcane Mastery
ウィザードの呪文リストからレベル６、７、８、９からそれぞれ一つの呪文を選び君の領域呪文に追加する。他の領域呪文と同じくこれらの呪文は常に準備されており、君の準備できる呪文の上限にはカウントされない。

暗視:魂に祝福の光を宿す君の目は、暗闇をたやすく見通す。君は
"薄暗い"光の中では自分から60フィートまでを"明るい"光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

天上の抵抗力： ［光輝]ダメージと[死霊]ダメージに対する抵抗を有する。

治癒の手：君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに触れ
ることにより、君のレベルに等しい値だけそのクリーチャーのヒット・ポイントを回復させることができる。この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。

光宿す者：君は初級呪文のライトを修得している。この呪文に関
して、君の呪文発動能力値は【魅力】である。

光輝なる魂：3レベル以降、君は1回のアクションとしてその身に
宿した聖なるエネルギーを解き放つことができる。君の両目に光が宿り、背中から実体のない輝くl対の翼が生じる。
この変化は、1分たつか、君がボーナス・アクションとして終了さ
せるまで持続する。その間、君は飛行移動速度30フイートを有し、また君の各ターンに1回ずつ、“君が攻撃または呪文によってダメージを与えた目標1体に、君のレベルに等しい追加の[光輝]ダメージを与える”ことができる。
この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。

クレ

クレ

クレ

クレ

クレ

ウィ

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