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キャラクター名
ゴルディロクス・ゴルデンヴァー
属性
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
Gastronomie
最終更新
2020/11/29 15:54
クラス
ファイター4/パラディン8/レンジャー4
レベル
16
経験値
 
神格
 
種族
ヴァンパイア
サイズ
中型
年齢
23
性別
女性
身長
5'2" 160cm
体重
132.15lb. 55kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
2
2
 
AC 敏捷 防具 その他
22
10
0
10
 
2
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
20
【筋力】
STR
+5
14
【敏捷力】
DEX
+2
14
【耐久力】
CON
+2
14
【知力】
INT
+2
12
【判断力】
WIS
+1
22
【魅力】
CHA
+6
インスピレーション
 
習熟ボーナス
5

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
16
5
6
5
【敏捷力】
8
2
6
 
【耐久力】
13
2
6
5
【知力】
8
2
6
 
【判断力】
7
1
6
 
【魅力】
12
6
6
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
132
132
一時的HP ヒットダイス
 
16d10
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
11
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】6 
5 レ
 
1
〈医術〉
MEDICINE
【判】1 
 
 
10
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】5 
5 レ
 
7
〈隠密〉
STEALTH
【敏】2 
5 レ
 
2
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】2 
 
 
1
〈看破〉
INSIGHT
【判】1 
 
 
6
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】6 
 
 
2
〈自然〉
NATURE
【知】2 
 
 
2
〈宗教〉
RELIGION
【知】2 
 
 
1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】1 
 
 
6
〈説得〉
PERSUASION
【魅】6 
 
 
2
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】2 
 
 
6
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】1 
5 レ
 
2
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】2 
 
 
1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】1 
 
 
11
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】6 
5 レ
 
2
〈魔法学〉
ARCANA
【知】2 
 
 
2
〈歴史〉
HISTORY
【知】2 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
16
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
+2ロングソード(対人型、ハンターズ・マーク) 
+11 
1d8+1d6+9 
 
 
噛みつき(素) 
+9 
3d6+11 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●台詞例●
「このゴルディロクス様に逆らおうだなんてなァ。その役立たずの脳味噌を鮮やかに撒き散らしてやるよ!!」
「よォし、テメェのお望み通り、正々堂々勝負だ!!」(相手の片腕が飛び、勝敗が決まりきった後に)
「遊んでやろうか糞雑魚共!!」
「人間風情が調子乗ってんじゃねーぞ?」
「腹の足しにしてやるよ……光栄に思いなァ!!」
「跪いて精一杯命乞いしてみろよ、面白かったら命くらいは助けてやる!」→「助けるわけねーだろwwぷきゃきゃきゃきゃww」(グサグサグサ
「や、やめろっ、やめてぇぇっ……や、やめてください!! ど、どうかお許しくださいストラード様!! 私はあいつらに唆されて、騙されてただけなんです!! あいつらのことはどうしてもいいですからぁ、な、何でも言うこと聞きますからぁ、私の命だけはどうか助けてください!! この通りです!!」

●他のキャラ(呼び名)への感情●
◆カー(耄碌ジジィ):「信念」と「呪い」を混同しちゃってるんだねぇ、見ていて本当可哀そうwwま、あの年であれだけ戦えるのもその「信念」のおかげだって言うんなら、仕事の時とか結構頼りになるのも事実だからさぁ、まぁ今はお仲間たちの亡霊とよろしくやってたらいいんじゃない? エルフに刃ぁ向けない限りは背中狙ってくることもないだろうしね(一緒に戦う弓使い考える時は、それって一番大事だよ)。

◆ゴモリィ(飛びネズミちゃん):幸せそうな顔してるけどさぁ、本気で人前で笑ったことなんて一度もないんじゃないかな? 疑ってかからない限りは皆コロッと信じちゃうんだろうけどさ。仲良しごっこがお望みな分にはこっちとしても文句はないよぉ、話してて飽きることないし、何よりこういう手合いはずっと近くで見てないと、いつ後ろに立たれてるか分かったもんじゃないからねー。そういえば昨日から皮剥ぎ器が見当たらないんだよねぇ、アンタどこにあるか知らない?

◆アルニス(聖女様):ご立派な信念に心の強さが伴ってないのって見てて滑稽でしょうがないよねwwあれ? アタシのこと殺さなくていいの? アンデッドだよぉ動く死体だよぉwww ……ケッ、所詮はアンタも同じ穴のむじなだろうが。

◆グラム(イカ野郎):気持ち悪い欲望ばっかり抱いてて、見ててぞっとしちゃうよ。あと時々あり得ないくらい臭いのマジでやめろ。早いのは頭の回転だけで十分なんだよ!

◆ストラード(ストラード様):領域における絶対者なので、生きるために仕方なく従い、媚び諂っているが、内心では何時か見返してやろうと思っている。部下をまとめ上げる手腕やカリスマ性は相当なものだと感心しているが、所詮は人喰いの怪物に過ぎないのだから、幾ら紳士的な態度で取り繕おうと無駄だと内心では反感を抱いている。

◆ルドミラ(嫁さん):ストラードの元についた経緯こそ似ているが、男性に性的に搾取される「妻」という立場を自らの意思で選び、それに喜びを見出すところには共感しかねる。向こうは似た者同士扱いして接してくる上、突き放しても怒らないので、苦手なタイプ。

◆ヴォレンタ(尻軽女):男性に身体を売って生きてきた彼女には激しい生理的嫌悪感を抱いている。その態度を隠そうともしないため、よく衝突する。

◆アナストラシア(仮面のガキ):家族に存在を望まれず、家を体よく追い出されたという境遇には共感を覚えており、彼女に対しては露悪的な態度を見せない。

◆エッシャー(カマ野郎):獣欲に生きる男性ということで、ヴォレンタ以上に激しく嫌悪している。同じ部屋にいたくないレベル。可能な限り距離を取ろうとする。持っている剣は結構羨ましい。

◆ラハディン(オッサン):表向きは普通に接するが、内心では警戒している。倫理でも利害でもない、独自の狂信的価値観で動く手合いだと見抜いているからだ。いつか爆発するだろうが、願わくばそれが自分のいない場所であって欲しいと思っている。

◆ミロスラヴ(騎士道ハゲ):明確に嫌い。人食いの怪物の癖に、今更誇りだのなんだの未練がましく言っているのが気に食わない。小言に対しては煽りやクソリプで返す。

◆カリン(小骨):性悪エンジョイ勢として結構親しみが持てる。基本的には比較的好意的に接するが、ゴルディの好意的な接し方は大抵ウザ絡みである。

◆ボージル(インテリ):便利な情報屋くらいの感覚で普通に利用している。それはそれとして、この外見で本当に凶暴じゃないわけがないと思っているので、常に内心では警戒しながら接している。

◆キリル(獣野郎):ビジネスライクでドライな関係、そして何より価値基準が分かりやすいので、接する相手としてかなり気が楽。

◆ヴィスターニ:苦手。そこなしの善意で迎えてくる、吸血鬼の配下という時点で何らか裏があるに決まっていると決めつけており、ある種恐れてすらいる。自分の境遇を同情してくるのも、どうして分かるんだと気味悪がっている。当然その恐れは顔には出さないが、結果として刺々しい態度を取る。

◆マダム・エヴァ(クソババァ):最悪に苦手。平気で嘘をつき、自らの意志以外の力を信じないゴルディにとって、心や過去を読んでくる上に「運命」を語るエヴァは天敵。


●種族:ヴァンパイア●
◆種別:アンデッドとヒューマノイドに影響する効果はどちらも影響を与える。

◆上級暗視:君は夜の生活に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から120(→150)フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

◆変化:ボーナス・アクションとして飛行速度40ftのあるコウモリ(バット)または移動速度50ftのある狼(ウルフ)に変化することができる。この形態の時君は武器や防具が使用できず、呪文も発動できない。攻撃を受けると真の姿に戻る。

◆吸血:君の犬歯は発達しており、同意するまたは君よってつかみ状態になっているクリーチャーか無力状態のクリーチャーに対してその血を吸い出す事ができる。この時、君は筋力または敏捷力を用いた近接攻撃を行い、ヒット時対象は君のキャラクターレベル+1d6のぶんの死霊ダメージを受け、君はその半分のHPを回復する。さらに対象の最大HPはその死霊ダメージぶんだけ減少し、これによって最大HPが0になったクリーチャーは死亡し、君の配下のレッサー・ヴァンパイアとして生き返る。レベル5になったら追加のd6のダメージが2d6となり、レベル11、14、で更に1d6ずつ上昇する。

◆魅了:君から30フィート以内にいる人型生物1体を目標とする。目標が君を見ることができるなら、この魔法に抵抗するため、8+君の習熟ボーナス+魅力を難易度とした【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。失敗したなら目標は君によって魅了状態になる。魅了された目標は君を信頼できる友人と見なし、その言葉に従い、守らなければと思うようになる。目標は君の制御下にあるわけではないが、その要求にはこたえ、自分の最善を尽くして行動する。また、この君の吸血攻撃の目標となることに同意する。
君、または君の仲間が目標に対してなにか危害を与えるような行動をとるたび、目標はこのセーヴィング・スローを再び行なうことができ、成功すればその目標に関するこの効果は終了する。それ以外の場合、この効果は24時間が経過するか、魅了した君が破壊されるか、君と目標とが同じ次元界にいなくなるか、君がボーナス・アクションによってこの効果を終了させるまで持続する。

◆ヴァンパイアの抵抗:君は[死霊]ダメージにたいして抵抗を得る。

◆蜘蛛歩き:登攀が難しい表面を、能力値判定を行なうことなく登筆できる(さかさまに天井を歩く場合も含む)。

◆ヴァンバイアの弱点:君は以下の弱点を持つ:
▼侵入不可:君は家屋などの建物には、誰かそこにいる者から招かれない限りは入る事ができない。
▼流水で傷つく:君は、流れる水の中でそのターンを終了したなら、20[酸]ダメージを受ける。
▼日光超過敏:君は、日光のもとで自分のターンを開始したなら、20[光輝]ダメージを受ける。日光のもとにある間、君は攻撃ロールと能力値判定とに不利をこうむる。


22→23歳に成長
背景 BACK GROUND
王国屈指の名門、ゴルデンヴァー公爵家の生まれ(七人兄弟の五人目)。しかしゴルディロクスが誕生して間もない頃から、彼女が不義の子であるという黒い噂は宮廷内部に存在しており、彼女は公爵家にとって都合の悪い存在だった。

噂を表沙汰にするわけにもいかず、宮廷での生活こそ許されたゴルディロクスだったが、幼少期より教育係に不条理な命令を押し付けて半殺しにしたり、ストレスで自殺に追い込んだりなどの問題行動が見られ、両親からは疎まれながら育つ。

やがてゴルディロクスは、「正常な倫理観を学ばせる」、「宮廷から遠ざける」という親の意向によりパラディンの騎士団へ入団する。しかし、程なくして騎士団長を殺害して逃亡、追手も皆返り討ちにし、行方をくらませた。この事件以降、ゴルデンヴァー家の家系図から彼女の名は抹消されている。

以降のゴルディロクスは、時には用心棒や暗殺者として、時には盗賊団の首領として、そして時にはフリーの冒険者として様々な悪事に手を染め、伝説を打ち立て、裏社会・表社会問わず恐れられるようになっていった。一説によると、ある時急死した彼女の両親も、彼女が仕事の依頼で、或いは個人的な恨みから、暗殺したものとされている。

17歳の時、他の腕利きのならず者たちと共に遺跡盗掘を行っていたゴルディロクスはレイヴンロフトに迷い込み、紆余曲折を経てストラードと戦うことになる。自信満々で戦いを挑んだゴルディロクスだったが、すぐに仲間たちともども戦闘不能になる。この時、ゴルディロクスは無様に命乞いを行い、他の仲間たち皆の命を差し出してでも醜く足掻いて生きることを望んだ。ストラードによってヴァンパイアの力を与えられたゴルディロクスは、忠誠の証を示すべく、直ちに嘗ての仲間たちを皆殺しにしてみせる。こうしてストラードの配下としての、ゴルディロクスの第二の生が始まる。
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
極悪にして卑劣。疑り深く、それ以上に執念深い。普段は傲慢で自信過剰だが、折れると脆く、いざともなればいとも簡単に裏切り、いとも簡単に命乞いをし、強者に縋ろうとする。世界で一番大事なものは自分の命。まさに人間の屑。

あらゆる悪事への抵抗が無く、慈悲の心の欠片も無い。女子供や老人も容赦無く手にかける嫌な平等精神の持ち主。明確な利害が絡んだ時は当然として、少しイラついた程度でも簡単に剣を抜く危険人物。弱者を無駄に甚振り、力の差を見せつけて絶望させることを好むサディストでもある。暴虐的な振る舞いは、「自分は好き放題したところで誰にも罰せられない」という、自らの力量への傲岸不遜な自信の表れでもある。

人間の好き嫌いが激しい(とは言っても「好き」の割合は非常に低い)。最も嫌うのは、自らの悪性に気づかない、或いは悪性を覆い隠そうとする人間、そして偽善者。自分の事情や過去に深入りしてくる人間や、寄り添ってくる人間も鬱陶しく感じる。基本的に貴族も嫌い。嫌いな人間に対しては、純粋にあたりが強くなるほか、殺すときも殺し方が残酷になりがち。

力量を認めた、且つ嫌いではない仕事仲間に対しては結構フランクで、よく話しかけてはからかったり、ものを勝手にとっていったり、ダル絡みを行ったりするが、本人なりのコミュニケーションである。
 
尊ぶもの IDEALS
自らの命と欲望。
どんな手を使ってでも生き延びる。
欲しいものは必ず手に入れる。
 
関わり深いもの BONDS
ゴルデンヴァー家:未だに追手が彼女の足取りを追跡しているらしい。今となっては別次元に消えたゴルディロクスを捕らえる術はない筈だが……。

老若男女問わず、被害者の会:色んな輩に色んな理由で首を狙われている。当人としては、そういう奴らを返り討ちにして無力さを味わわせてやるのも大好きなので、まんざらでもない。
 
弱味 FLAWS
●性への嫌悪感●
異性に身体を触られることを酷く嫌う。ストラードに対しても、忠誠の証として様々な悪事こそ働いたが、実は未だ一夜も共にしていない。ストラードの妻たちからは、この反抗的と映る態度で相当嫌われているらしい。

●「善」の否定●
完全なる善などない、真の善人などいないと頑なに信じており、受け取った善意を素直に善意と解釈することができない。

故に彼女にとって最も気味悪いのは純粋な善意から善行を行ってくる人間であり、「絶対に裏がある」と逆に激しい恐怖を抱いてしまう。
 
その他設定など
●剣の名前●
携えている双剣の名前は「グラジオラス」と「ラナンキュラ」。花の名前にちなんでゴルディロクス自身が名付けている(案外少女趣味なことを指摘したら殺す)。どちらも由緒ある業物。

◆グラジオラス(Gladiolus):元の銘は「誇りある者の灯(Flame of Honor)」。嘗て所属していた騎士団の団長から奪い、彼の殺害にも用いられた。
黄金とルビーで装飾された豪奢なロングソード。ドワーフの名工の手で造られ、三百年前から騎士団長に代々受け継がれてきた由緒正しき代物。
決して汚れない性質を持ち、ゴルディロクス本人が返り血に塗れている時も、常に眩く美しく光り輝いている。また、嵌め込まれたルビーは、持ち主が徳を積めば積むほどより明るく、眩く輝くという。なお現在はブラッドストーンのような色に濁っている。
「あ? なんか文句あんのかぁ??」

◆ラナンキュラ(Ranuncula):元の銘は「宵の明星の標(Evening Star's Guide)」。名のある騎士が所有していたが、ゴルディロクスは彼の息子を人質に取り、剣と交換した。そしてその直後、息子と騎士をこの剣で殺害し、自らのものとした。
騎士の五代前の先祖が冒険でフェイワイルドに迷い込んだ際に、恋仲になったフェイの貴族から別れ際に託されたという代物。
真っ黒な刀身には、夜限定で、現在の星空に合わせた輝きが出現する。柄にはめ込まれたエメラルドは、宵の明星が空に見える時はひと際眩い輝きを放つ。また、宵の明星が観測可能な時は、剣を地面に置いた時、羅針盤のように正確に宵の明星の方を指す。

●食生活●
小腹が空いたらそこら辺のムカデや蜘蛛をとっ捕まえて食う程度には悪食。自分から食べるものの質には頓着しないが、他人に提供される食べ物の質には結構うるさい、面倒くさい奴。

ちゃんとした食事が可能な時には食べられるだけ食べてしまう(お腹いっぱいになった後でも)。「明日も同じ飯にありつけるかは分からない」という意識が抜け切らず、癖になっている。

食事の際、ナイフやフォークはあまり使わず、基本的に素手で汚らしく食べる(両利きなので、両手に食べ物を持つ形)。実は宮廷のきちんとした食事作法を教わっているのだが、敢えて無視して食べている形。

●誕生日●
1月1日。縁起のいい祭りの日の朝に生まれ、「領国に大いなる変化を齎す子」であることを予言された。

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
書道用具
宝石細工道具
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
●ファイター3●
◆底力(1/小・大)
ボーナスで1d10+2回復。

◆怒涛のアクション(1/小・大)
自分ターン時、追加で1アクションを行う。

◆優れた武勇+卓越の戦士
戦技ダイス:1d6+4d8
▼奇襲:隠密判定またはイニシアチブに戦技ダイスを追加する。
▼押しやり攻撃:攻撃に+1dXダメージ。大型以下に筋力セーヴを行わせ、失敗した相手は最大15ft押しやられる。
▼威嚇攻撃:攻撃に+1dXダメージ。対象は判断力セーヴを行い、失敗すると次の君のターン終了時まで君に「恐怖」状態になる。
▼回避即反撃:君への近接攻撃が外れた時、リアクションとして戦技ダイスを消費し、対象に攻撃可能。命中時、ダメージ+1dX。

◆戦人のたしなみ
_________________

●パラディン(オースブレイカー)5●
◆聖邪感知(4/大)
アクションとして発動。次のターン開始時まで、60ft以内の完全遮蔽でないアンデッド、セレスチャル、フィーンドの位置や、冒涜・聖別された地を特定できる。

◆癒しの手(30HP分/大)
アクションとして触れた対象の回復が可能。5HP分の消費で病気・毒も一つずつ中和可能。アンデッドや人造クリーチャーには効果が無い。

◆戦闘スタイル:防御(オート)
AC+1。

◆呪文
PAL/2(切り捨て)+CHA=5種類使用可能。

◆神聖なる一撃(スロット消費)
近接攻撃命中時、レベルXの呪文スロットを消費し、(1+X)d8光輝ダメージを追加で与える(X≦4)。アンデッドやフィーンドには追加1d8ダメージ。

◆健全なる肉体(オート)
病気にならない。毒を受けない。

◆追加攻撃
2回殴れるぞ。

◆防護のオーラ
自身及び10ft以内の味方のセーヴに+CHA(3)。

◆オースブレイカー:追加呪文
3:インフリクト・ウーンズ、ヘリッシュ・レビューク
5:クラウン・オブ・マッドネス、ダークネス

◆オースブレイカー:神性伝導(1/小・大)
▼アンデッド支配:アクションとして30ft以内の視認可能アンデッドに判断力セーヴを行わせる。失敗した対象は、24時間経過するか、これが再使用されるまで君の命令に従う。CR≧11の場合無効。
▼恐怖の相:アクションとして30ft以内の任意の数のクリーチャー(自分を視認可能)に判断力セーヴを行わせる。失敗した者は1分間君に対して恐怖状態になる。30ft以上離れたところでターンを終了させた対象は再度セーヴを行い、成功でこの効果を無効化できる。
_________________

●レンジャー3(ディープ・ストーカー)●
◆得意な敵:人型生物(オート)
▼人型生物へのダメージに+2。
▼人型生物を追跡する知覚判定と、彼らの知識を思い起こすINT判定全てに有利。

◆自然探検家(オート)
▼「困難な地形」を無視して移動できる。
▼イニシアチブ判定に有利を得る。
▼戦闘の最初のターン、まだ行動を起こしていないクリーチャーへの攻撃に有利を得る。

◆自然探検家(戦闘外)
一時間以上旅をしているとき、以下の恩恵を得る:
▼君の一行は「困難な地形」によって移動を妨げられない。
▼君のグループは、魔術的な影響以外で迷子にならない。
▼移動中、食料探し、ナビゲーション、敵の追跡などの他の行動を行っている間にも、君は危険に対して常に「注意」している状態となる。
▼君が一人で移動している間、君は通常のペースで、「隠密」状態で移動できる。
▼君が食料探しをする際、君は通常の二倍の食料を得られる。
▼他のクリーチャーを追跡する際、(訳中:恐らく判定に成功し場合限定?)君は追跡対象の正確な数、大きさ、そして何時間前にその場所を過ぎ去ったのかを理解できる。

◆戦闘スタイル:二刀流(オート)
2つ目の武器のダメージにも能力修正値を乗せる。

◆魔術
3種類使えるぞ。DCは13。

◆野生の感知力(オート)
君は獣(Beasts)と意思疎通する能力を得る。また獣は、君を同胞として扱う。
特殊な音やジェスチャーを通じて、君はアクションとして、獣に対して、簡単なメッセージを送ったり、その現在の精神状態や目的を把握したりすることができる。君は対象の精神状態、現在対象が魔術などによって影響されているか否か、現在の欲求(食料、安全など)、そしてもし可能であれば、対象が君に襲い掛かることを防ぐためにどのような行動を君がとることができるか、などを知ることができる。
君は10分以内に攻撃した対象に対してはこの能力を使えない。
また、君は自らの五感及び魔術的な力を使用して、近くに「専門の獲物(人型種族)」がいるかどうかを把握できる。1分間、精神集中をすることで(呪文に精神集中している場合と同じルールを適用する)、君は5マイル以内に「専門の獲物」がいるかどうかを把握できる。君はこの能力を通じて、どの種類の「専門の獲物」が、どれほどの数いて、大凡どのような方向と距離(マイル単位)にいるのかを把握できる。もし複数種類の「専門の獲物」が範囲内にいる場合、君はそれぞれの「専門の獲物」についての情報を知る。

◆アンダーダークの斥候(オート)
▼戦闘の最初のターン、移動速度が+10される。
▼戦闘の最初のターン、「攻撃」アクションを取った場合、通常より一回多く攻撃を行うことができる。
▼「暗視」を持つ敵は、君を暗い環境・薄暗い環境において「知覚」することができない。
▼「暗視」を持つ敵が、「隠密」状態の君を「知覚」しようとする際(「受動知覚」も含む)、その敵は「暗視」の恩恵を得られない。

◆追跡者の魔術(オート)
▼レベル3以降、君は90フィートの暗視を得る。既に暗視を持っていた場合、その暗視は30フィート範囲が強化される。
▼君はレベル3、5、9、13、15で、追加の呪文を得る。これらの呪文はレンジャー呪文として扱うが、君が知っているレンジャー呪文の制限数にはカウントされない。
・レベル3:ディスカイス・セルフ(Disguise Self)

●特技●
◆二刀の使い手
・両手にそれぞれ武器を持っていたらAC+1
・軽武器以外でも二刀流可能
・2つの片手用武器を同時に引き抜いたり仕舞ったりできる

●能力・マジックアイテム●
◆空中歩行
アクションとして、または奇襲されていない戦闘開始前に発動可能。1時間の間、飛行速度60ftを得る。再使用には1d12時間必要。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
パラディン&レンジャー
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
15
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
+7

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
4
使用済みスロット
 
ブレス
ディテクト・ポイズン・アンド・ディジーズ
 
 
 
インフリクト・ウーンズ
ヘリッシュ・レビューク
 
 
アブソーブ・エレメンツ
ハンターズ・マーク
ゼフィア・ストライク
ディスカイズ・セルフ(追加呪文)
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
エイド
ゾーン・オブ・トゥルース
ロケート・オブジェクト
 
 
 
 
 
 
 
 
クラウン・オブ・マッドネス
ダークネス
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット