[ドワーフ流武器訓練]
ドワーフはバトルアックス、ハンドアックス、スローイング・ハンマー、ウォーハンマーのそれぞれに習熟している。

[ローグ習熟]
鎧と縦への習熟：軽装鎧
武器への習熟：単純武器、ハンドクロスボウ、ロングソード、レイピア、ショートソード

兵士/軍医

余りに多くの友を失ったため、なかなか新しい友を作ることができない。

責務。私は務めを果し、正当な権威に従う。（秩序）

自分の部隊の壊滅や、部隊を壊滅させた敵のことが脳裡を離れない。

戦いで自分の大失敗ゆえに多くの命を犠牲にしたことがある。その失態を秘し隠しておくためなら何でもする。

バルダーズゲート近辺で昔モンスターとのちょっと大きな戦いがあって、当時戦ったり、軍医として(そんなに知識ないのでお手伝いとして)後方支援していたりしていた。
その戦いがひどく激しく全部隊壊滅。自分以外生き残った者がいるかは不明。
一時期軽いうつになる。
戦うのはもう嫌だと思い兵士をやめ、しばらくバルターズゲートで石細工を作っては売ってお金を稼ぎ、その日その日を過ごしていた。
稼ぐのはどうにかなるなと思ったので、これ以上バルターズゲートにはあまりいたくないと思い、石細工売りながら街を転々とする。足りない時は冒険者としてクエストを受けたり。

過去のトラウマがあるせいか、基本的にパーティーは進んで組みたいと思わないスーパーネガティブ。
仮に組んだとしても、一時的なものとしか考えない。変に仲良くしようとはなるべく思わないようにしている(本当はしたい)。
組んだら組んだで、最善は尽くしたいと思っている。

遥か遠方の都市にある銀行の預金証書

0

1

レザー 11＋【敏】 10gp

10

1

服（旅人の服） 2gp

4

1

ダガー2gp 1d4［刺突］ 妙技、軽武器、投擲（射程20/60）

1

2

ショートソード 1d6［刺突妙技、軽武器 10gp

2

2

＊探険家パック 10gp(バックパック〜麻のロープまで)

　

　

バックパック

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

1

10

保存食

1

10

水袋

5

1

麻のロープ(50フィート)

50

1

　

　

　

ポーチ／Pouch 5sp 1ポンド

1

1

毛布／Blanket 5sp 3ポンド

3

1

小ビン／Vial 1gp ――(空ビン)

0

1

傷薬

0.5

1

　

　

　

リングオブウォームス(耐寒アイテム/装備中)

0

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

盗賊道具

1

1

ダーツ

0.25

12

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：
ドワーフは60フィート以内の弱い明かりを明るい明かりとして扱え、暗闇を弱い明かりとして扱える。
しかし暗闇の中の物体は、白黒でしか判別できない。

ドワーフの回復力：
ドワーフは毒に対するセーヴィング・スローに有利を持ち、毒のダメージに対しても抵抗力を持つ。

石の英知：
ドワーフは石細工の出自に関する【知力】〈歴史〉判定を行うならいつでも、〈歴史〉技能に習熟していると見なし、さら判定時には倍の習熟ボーナスを得られる。


能力値増加(ヒルドワーフ)：
開始時の【判断力】値が1増加する。

ドワーフのタフさ(ヒルドワーフ)：
ヒットポイントの最大値が1 増加し、レベルが上がる度に得るヒットポイントも1増加する。
加えて休憩中にヒットダイスをロールする際、ヒルドワーフはロールするヒットダイスごとに1点の追加ヒットポイントを回復する。


狡猾なアクション:
2 レベルになると、キャラクターの素早い思考と機敏さは素早い行動と移動を可能にする。
キャラクターは戦闘中における自身の各ターンにボーナスアクションを取ることができる。このアクションは離脱と隠れ身と疾走だけにしか使えない。

ローグの道:
3レベルになると、キャラクターは自身のローグ能力を使う上で見習う道を選択する：盗賊、暗殺者、アーケイン・トリックスター、全ての詳細はこのクラスの説明の最後にある。キャラクターの道の選択は3レベルと9レベル、13レベル、17レベルにキャラクターへ特徴をもたらす。
アーケイン・トリックスター選択

呪文発動
キャラクターが3レベルに達すると、キャラクターは呪文発動の能力を得る。第10章の一般的な呪文発動に関するルールと第11章のウィザード呪文を参照すること。
初級呪文(キャントリップ)：
キャラクターはウィザード呪文リストから選択した3つの初級呪文、ひとつはメイジ・ハンド、残り2つは他の初級呪文、を修得している。キャラクターは10レベルになると更なるウィザードの初級呪文をひとつ修得する。

呪文スロット：
アーケイン・トリックスターの呪文発動表はキャラクターが1レベルやより高レベルの呪文を発動するためにどれだけ多くのスロットを持っているかを表している。これらの呪文のひとつを発動するために、キャラクターはその呪文のレベルかより高いレベルの呪文スロットをひとつ消費しなければならない。キャラクターは大休憩を完了させた時に全ての消費した呪文スロットを回復する。
例えば、キャラクターが1レベル呪文のチャーム・パーソンを修得していて、1レベルと2レベルの呪文スロットを使える状態で持っている場合、キャラクターはチャーム・パーソンをどちらのスロットでも使用できる。

1レベルやより高いレベルでの呪文修得数：
キャラクターは選択した3つの1レベルウィザード呪文を修得していて、そのうちの2 つは心術と幻術の呪文をウィザード呪文リストから選択しなければならない。
アーケイン・トリックスターの呪文発動表にある呪文修得数の項はキャラクターが1 レベルかより高いレベルウィザード呪文をより多く学ぶことを示す。これらの呪文のそれぞれは呪文スロットを持ってい


欺きのメイジ・ハンド:
3レベルが始まると、キャラクターがメイジ・ハンドを発動する時、キャラクターはその霊体の手を不可視状態にでき、キャラクターは以下の追加の作業をそれで実行できる。
・キャラクターはその手(ハンド)が保持しているひとつの物品を他のクリーチャーによって装着されているか持ち運ばれている収納具しまうことができる。
・キャラクターは他のクリーチャーによって装着されているか持ち運ばれている収納具からひとつの物品を回収することができる。
・キャラクターは射程内で錠前を外したり罠を解除するために盗賊道具を使える。
キャラクターはあるクリーチャーの【判断力】〈知覚〉と自身の【敏捷力】〈手先の早業〉との対抗判定に成功すると、そのクリーチャーに気付かれることなくこれらの作業のひとつを遂行できる。
加えて、キャラクターはハンドの制御をするために「狡猾なアクション」で与えられたボーナスアクションを使用できる。

傷薬:
ルアの店で買った傷薬。1個5gp。
HP2回復。ボーナスアクションでも使用可能。
薬師道具の習熟あるとプラスされる。

二刀の使い手【特技】:
キャラクターは2つの武器で戦闘することに熟練していて、以下の利益を得る。
・キャラクターがそれぞれの手に別々の近接武器を構えている間、キャラクターはAC に+1 のボーナスを得る。
・たとえキャラクターが構えている片手武器が軽量武器ではなくても、キャラクターは二刀流戦闘を行える。
・キャラクターは通常ならひとつの武器しか抜いたり差したりできない時に、二つの片手武器を抜いたり差したりできる。

欺きのメイジ・ハンド

ポイズン・スプレー

ファイヤー・ボルト

　

　

　

　

　

　

　

サイレント・イメージ

スリーブ

ディスガイス・セルフ

レイ・オヴ・シックネス