《バード》
[多様なる呪文発動]
・大休憩終了後
・呪文発動の特徴から取得した呪文一つ
・バードの呪文リストにある呪文一つと入れ替える
・入れ替える呪文は必ず同じレベル
[儀式発動]
・修得しているバード呪文
・儀式タグがある
・儀式として発動可能
[呪文焦点具]
・呪文の焦点具として楽器を使用できる
[バードの声援]
・ボーナスアクション使用
・シャルルカシャーから60ft以内にいる
・シャルルカシャーの声が聞こえる
・シャルルカシャー以外のキャラクター1体
・声援ダイス(1d8)を一つ得る
・10分以内に一度だけ
・対象:能力値判定、攻撃ロール、セーヴィングスロー
・ロール結果が決定する前に振り足すことができる
・声援ダイスは一回のみの使い捨て
・一体のクリーチャーが一度にもてるダイスは一つだけ
・シャルルカシャーは魅力修正値と同じ回数この特徴を使える
・大休憩を終えることで使用回数が最大まで回復する
[なんでも屋]
・習熟を得ていない能力値判定すべて
・習熟ボーナスの半分を足す
[秘術の声援]
・シャルルカシャーから声援ダイスを受け取っているクリーチャー
・呪文を発動するとき
・声援ダイスをロール
・呪文のダメージか回復にその出目を加える
[休息の歌]
・シャルルカシャーの音楽や弁舌を聴くことのできるクリーチャー
・自分を含む
・小休憩でのヒットダイスを使用するHP回復する際
・さらに追加で1d10ポイント回復できる
[習熟強化]
・二つのすでに習熟を得ている技能を選択
・芸能
・ペテン
・習熟ボーナス二倍
[声援高速回復]
・小休憩の終了でバードの声援の使用回数すべてを回復する

《惑わしの楽派》
[声援の装い]
・ボーナス・アクション使用
・バードの声援1回分使用
・自分の外見を素敵なものにする
・シャルルカシャーが見ることが出来る
・シャルルカシャーを見ることが出来る
・60フィート以内のクリーチャー
・魅力修正値ぶんの数(最低1体)
・一時的HP8を得る
・この一時HPを得たクリーチャー
・リアクション使用
・即座に自分の移動力分移動できる
・この移動は機会攻撃を誘発しない
[蟲惑的パフォーマンス]
・最低1分間
・歌や詩やダンスを披露
・聴衆をうっとりさせる
・最初から最後まで60ft以内で芸を見ていた人型生物
・魅力修正値に等しい数
・呪文セーヴ難易度の判断力セーヴを行わせる
・ザナサー35ページを読もう

異邦人/フェイ・ワイルド
「のろまのシャルル」は弱く不器用。だがとにかく魅力的だった。だものユアンティ達はシャルルをヒューマンの権力者の後宮に間者として放とうとしたのは当然の事。だが、道中出会った妖精達に気に入られた「シャルルカシャー」は、そのままフェイワイルドに連れ去られてしまった。齢14の頃である。
妖精郷で10年過ごせば、そらもうシャルルカシャーはぜんぜんユアンティらしくなくなった。妖精同様、自由奔放、好きに楽しく生きてしまったのだからしょうがない、使命なんぞさっと忘れて手当たりしだい好き放題、偶には妖精郷以外の食い物も食いたいなと行楽気分で【此処】に来た。
歌と朗読で日銭を稼ぎ、ふらふら遊んで暮らしているんだ。
ちょっと心配あるとすりゃ、放っておいた「使命」の事。怒った蛇人間に襲われないか？ちょっとビクビクしているけれど、シャルルカシャーは知らないこと【300年】も前の出来事…知ってる奴は居ないのだ。

怠惰。美味しい思いは大好きだけど、めんどくさいのは真っ平だ。好きな事だけしてい生きたいの、でもなんか根が良い奴になってしまったので、余計なおせっかいに首を突っ込んでしまうのさ、蛇だもの、スッと何処でも突っ込めるのさ

美貌。これがなかったらアタシ終わりじゃん？自分の事は誰よりもわかってんだよ、繕い物もできねーんだもん。

一緒に歩いてる妖精(見えない)とアナテマ(鶏)。
ご飯は必ず二人前、いつの間にやらなくなってる。独り言だと思われてるけど、隣の誰かと話してる。
アナテマは夜店のヒヨコから育てた雌鳥で、毎日卵を提供してくれる愛い奴だ。危ない時は非常食として絞めると広言しているが、愛着がわきすぎて多分出来ない。

肉の喜びを求めて飽かない。後はもしかしたらユアンティの刺客とかくるんじゃないかなってソレっぽいのが居るとビクビクしちゃう

ダガーは料理と雑用の二つで、生きてる生き物に刺したことはまだ無いしそういう用途に使おうと思ったことが無い。料理用のモノはお花が彫刻されていてちょっとおしゃれ。

ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾄ･ｵﾌﾞ･ﾊﾞｰｽﾞ(ｼﾀｰﾝ)【同調】

2

1

ハットオブディスガイズ【同調】

-

1

白のスパンコール手袋一組

-

1

上等な服

4

1

ダガー

1

2

　

　

　

【背負い袋】

-59

1

舞台衣装

4

2

変装用具

3

1

竪琴

2

1

保存食

2

5

水袋

5

1

水差し

4

1

砥石

1

1

鉄のなべ

10

1

携帯用炊事道具

1

1

火口箱

1

1

ランプ

1

1

油(ビン)

1

2

毛布

3

1

携帯用寝具

7

1

10gp相等の妖精郷の工芸品

-

1

妖精に貰ったいいかげんな地図(でも使える)

-

1

　

　

　

【交易品】

　

　

アナテマ(鶏)

-

1

塩(自分用)

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

《ユアンティ・ピュアブラッド》
[暗視]
・60ft
[生得呪文発動能力]
・ポイズンスプレー
・アニマルフレンドシップ(蛇のみだが回数無限)
・サジェスチョン(大休憩回復)
[魔法抵抗]
呪文その他の魔法的効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
[毒完全耐性]
【毒】ダメージおよび【毒】状態に対する完全耐性を有する。
[言語]
・共通語
・奈落語
・竜語

《特技》
[役者]
・魅力+1
・別人を装う[ペテン][芸能]判定有利
・音真似

《異邦人の特徴》
[技能習熟]
・看破習熟
・知覚習熟
[道具習熟]
・変装道具習熟
[言語習熟]
・森語習熟
[注目の的]
君の言葉の抑揚、立居振舞、話の中に出てくるたとえ、顔形。どれをとっても君が異邦の客である事は明白だ。君の行くところ、常に奇異の目がつきまとう。それがわずらわしいこともある。反面、学者や遼遠の地に心引かれる者たちが君に好意的な関心をよせることもある。もちろん、世間一般の人々が君の故郷の話を聞きたがる事もよくある。君はこうして興味関心を利用して、普通ならあえない人物に会い、普通なら出入りできない場所に出入りができる。貴人や学者や豪商などが、君の出てきたはるかな国や、その人々の事を聞きたがるのだ。

ポイズン・スプレー(生得呪文)

プレスティディジテイション

メンディング

サンダークラップ

　

　

　

　

　

　

アニマル・フレンドシップ(生得呪文)

ディソナント・ウィスパーズ

チャーム・パースン

スリープ

ディスガイズ・セルフ(帽子)

キュア・ウーンズ(楽器)

プロテクション・フロム・イーヴル＆グッド(楽器)

　

　

　

　

　

　

サジェスチョン(生得呪文)

カーム・エモーション

ホールド・パースン

シャター

レヴィテート(楽器)

バークスキン(楽器)

インヴィジビリティ(楽器)

フォッグ・クラウド(楽器)

　

　

　

　

　

ヒュプノティック・パターン

メジャー・イメージ

フライ(楽器)