有利で攻撃を当てた際、「急所攻撃」の+1d6を忘れない。

芸人選択ルール剣闘士
＊持ち芸＊
・楽器演奏→武芸
・物語
・軽業

おおよそどんな状況にも物語を見出す。

歌のキーを変えるように気分を変えられる

人々。私が芸をすると人々が笑ってくれる。それが大事なのだ。

古い芸能仲間のためなら何でもする

昔一人の貴族を風刺した。彼は今でも私の首がほしいらしい。しかも私は同じ過ちを繰り返しそうだ。

剣闘士を選択。

嫌いなもの:三匹のドラゴン

多少メモ魔な面があり日々の出来事を日記に印ながら、自分の語り伝えるべき『英雄』を探し旅をしている。...が最近普通に日記をつけてて楽しい。

冒険者となる前までは流れの雑技団でに拾われたので雑用からパフォーマーまで幅広くこなしていたが、生来の放浪癖か旅に出たくなったので旅一人放浪の旅に出た。
ちなみに、雑用ではガラスふきで内から外にというふきかたで掃除したり、足音をころして虎とか動物の餌箱に餌さ入れしたりしていた。

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…夢の話だ。
昔、この身がハーフオークでなかったそんな昔。
一人の女と偶然出会った。聞けば友人を助けるために異能の力を欲しているという。なるほど確かに私と契約すれば我が身に宿る異能は君のものだ。だが、それは代償に君の大切な「記憶」を奪うそれでもいいのか。女は即答し彼女はその摩訶不思議の少ない「世界」で異能者となった。私には彼女は痛いほど眩しく写った。
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結果として彼女は友人を救った……結末はどうあれ。

私が止めてやることのできなかった「相棒」は、彼女自身が繋いだ絆によって最後には救われた。結局、私は傍観者にしか過ぎなかった。


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なぜ、なぜだろうか。
消えるはずの魑魅魍魎たる私が、彼女「出身地」に生を受けているのだ？

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最近、うなされて起きることがある。怖いような、不思議なような夢を見たような見てないような、そんな感じ。
ん〜ん、毎日冒険でよく体動かしてるからよく寝れてると思うんだけどなぁ。

レイピア

2

1

ショートソード

2

1

泥棒のパック(背負い袋、ベアリング1000 個入りの袋、10 フィートの紐、鈴ひとつ、ろうそ く5 本、バール1 本、ハンマーひとつ、ピトン10 本、フードつきラ ンタン、油のフラスコ2 本、携行食料5 日分、火口箱ひとつ、水袋1 枚。加えて、パックの側面に50 フィートの絹のロープがつるしてある。)

45.5

1

レザーアーマー

10

1

ダガー

1

2

盗賊道具

1

1

トライデント

4

1

崇拝者の印

　

　

舞台衣装

　

　

ベルトポーチ

　

　

紙

　

10

インク瓶

　

1

ペン

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族：ハーフオーク
サイズ：ハーフオークは人間より幾分大きくかさばり、身長 5 フィートから 6 フィートを優に超える幅を持つ。キャラクターのサイズは中型である。

速度：30 フィート。

暗視(Darkvision)：ハーフオークは 60 フィート以内の弱い明かりを明るい明かりとして扱え、暗闇を弱い明かりとして扱える。しかし暗闇の中の物体は、白黒でしか判別できない。

威嚇的(Manacing)：ハーフオークは【魅力】〈威圧〉判定に有利を得る。

容赦ない持久力(Relentless Endurance)：キャラクターが 0 ヒットポイントに下げられ死んでいない時、代わりに 1 ヒットポイントに下がる。キャラクターはこの能力を大休憩を完了させるまで再使用できない。

獰猛な攻撃(Savage Attacks)：キャラクターが近接攻撃武器で
クリティカルヒットを出した時、キャラクターは近接武器のダメージ
ダイスをさらに 1 回追加でロールし、クリティカルヒットの追加ダメ
ージとして加算する。

《キャラクターLv1選択：ローグ》
ヒットポイント
ヒットダイス：ローグレベルごとに1d8
1 レベル時ヒットポイント：８＋【耐久力】修正値
レベル上昇時ヒットポイント：ローグレベル2 からローグレベルごとに1d8（か５）＋【耐久力】修正値

【ローグlv１】
習熟強化
１レベルで、「２つの技能習熟」か「１つの技能習熟と盗賊道具」の習熟を選択すること。キャラクターの習熟ボーナスは選択した習熟のどちらかを使用するあらゆる能力判定に対し２倍として計算する。Lv1:隠密、芸能
　６レベルになると、キャラクターはさらに２つの習熟を( 技能か盗賊道具)、この特徴を得るために選択できる。

急所攻撃
１レベルが始まると、キャラクターは敵の隙に有利を得る攻撃手段を知っている。１ターンに１回、キャラクターがクリーチャーに攻撃を命中させた時、キャラクターがそのクリーチャーに対して優位であるなら、キャラクターはそのクリーチャーに1d6 の追加ダメージを与えることができる。
　キャラクターはキャラクター以外のそのクリーチャーの敵がクリーチャーの５フィート以内にいる場合に、その敵が不自由状態ではなくキャラクターが攻撃に劣位状態でなければ、その攻撃ロールが優位状態である必要は無い。
　この追加ダメージはローグの表にある急所攻撃の欄に記されているように、キャラクターのローグレベルによって決まる。

盗賊の符牒
キャラクターは秘密の暗号言語であるシーフの暗号を修得する。その暗号は見かけ上は普通の会話でありながら隠れたメッセージをキャラクターに許す。シーフの暗号を知っている他のクリーチャーだけがこのようなメッセージを理解できる。この行為は同じ意味合いを平たく言うよりも隠れたメッセージの会話の方が４倍長い時間がかかる。
　加えてキャラクターは例えばある地域が危険であるかやシーヴズギルドの縄張りであるかどうか、良い略奪場所が近くにあるか、あるいはある地域の人達が当てになるか、盗賊の逃げ込める安全な家があるかなどを、隠されたサインやシンボルを組み合わせた単純なメッセージで短い会話として理解できる。