■スコーチブリンガーの試作品（再チャージ4~6）
スコーチブリンガーから長さ30ft、幅5ftの直線状に炎を噴射する。この直線の中にいるすべてのクリーチャーはDC12の【敏】セーヴを行う。失敗したクリーチャーは7[2d6]、成功した場合はその半分の[火]ダメージを受ける。

装備者が死亡した時、またはスコーチブリンガーアクションの再チャージの判定の際、1d6で1をロールした場合、背中のタンクが爆発する。タンクを中心に半径10ftの範囲にいる各クリーチャーはDC12の【敏】セーヴを行い、失敗した場合は7(2d6)、成功した場合はその半分の[火]ダメージを受ける。爆発の範囲内にあって、着用されたり運搬されていない物体は発火し、スコーチブリンガーは破壊される。

イゼットの技術者

[2]私は自分のアイデアにとても興奮している。ソレについて話し、実践し、いじくり始めるのが待ちきれません。それがどれほどエキサイティングであるかについてお話ししたいと思います。
[5]人生は実験であり、私は何が起こるか見るのが待ちきれません。

[2]創造性。世界の問題の半分は、過去に立ち往生しているおかしな考えに起因しています。革新的なソリューションが必要だ。（混沌）

[4]必要なリソースが揃ったら、いつか作成したい発明の回路図があります。

[3]この世界に単純なことは無い。単純に思える場合は、複雑にする考えてしまう。
[?]お金に余裕ができるとパックを剥いてしまう。この衝動は抗えない

□イゼット内の知人
[2]ギルドの実験室で重要なメッセージを伝えるスプライトと知り合い(味方)
[1]年長の親族は、ギルドの理事会のメンバーです。(ライバル)

□その他の知人
[7]オルゾフの銀行家が私の研究室の現在の研究に資金を提供し、大きな利益を期待しています。

電気や水道などのライフラインを整備していた整備士。
整備などという刺激の少ない調整作業を毎日こなしていたが
ある日の休憩時間、整備士同士の仲間内でやったカードゲームにインスピレーションを得
「今までイゼット団が作り出してきた"奇魔"をカードで召喚できるようにしたら、ドラマチックなカードゲームを楽しめ、娯楽産業も発展するのではないか」というアイデアが浮かび
整備士をやめ研究所を立ち上げ、召喚術と"デュエルディスク"の研究を始める予定である。

なお、いまは"デュエルディスク"のを作るのにミジニウム装置が必要不可欠。
何が何でも欲しいので名声が上がりそうなことならなんでもやりま〜〜〜〜す

ライト・クロスボウ

　

　

ボルト

　

20

中で煙が揺蕩うガラス玉秘術焦点具（オーブ）(珍品気品)

　

　

地下探検家パック

　

　

ダガー

　

2

イゼットの印章

　

　

よろず修理屋道具

　

2

実験に失敗して焦げてねじれた遺物

　

　

ハンマー

　

　

滑車装置

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

ゲーム用カードー揃い

　

5

ミジウム片

　

3

スコーチブリンガーの試作品

　

　

フラスコの錬金術師の火

　

1

　

　

　

爆弾材料

　

　

　

　

　

　

　

　

レジェンダリー2　ヴェリーレア2　レア6

　

　

ミジウム装置（同調）

　

　

エヴァー・スモーキング・ボトル

　

　

ポーション・オヴ・ファイアー・ブレス

　

　

デック・オヴ・イリュージョンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

名声点

　

9

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◆種族：ヒューマン(選択ルール)
└───────────────────────
【敏】+1【魅】+1

□技能：〈芸能〉
任意の1つの技能に習熟する。

□特技：多芸多才
任意の1つの特技を得る。

┌───────────────────────
◆特技
└───────────────────────
□多芸多才
・君は任意の技能習熟<ペテン>を得
　任意の習熟道具<ゲーム道具>を得
　任意の一種類の言語を得る
・君が習熟してる技能を一つ選択し、君はその技能への習熟を強化する。すなわち、その技能を用いて行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスが2倍になる<魔法学>

┌───────────────────────
◆クラス：ソーサラー(荒ぶる魔法)
└───────────────────────
□呪文発動：呪文発動の焦点具
君は呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使うことができる。

□魔法暴走
1レベルでこの魔法の起源を選択した時から、君の呪文発動には、制御されざる魔法のうねりを呼び起こす可能性がある。1ターンに1回、君が1レベル以上のソーサーラー呪文を発動した直後にDMは君に1d20をロールさせることができる。君は、そのロールで1の目を出したなら、「魔法暴走」表で1d100をロールし、そこに書いてある通りのランダムな魔法効果を生み出す。もしその効果が呪文であるなら
(1)その呪文は暴走しているため、君の呪文修正の作用を受けない(2)本来は精神集中が必要な呪文であっても、この場合精神集中を必要とせず、持続時間中ずっと続く。

□混沌潮流
1レベル以降、君は偶然と混沌の諸力を操って1回の攻撃ロール、能力判定、またはセーヴィング・スローに有利を得ることができる。ひとたびそうしたなら、以後この特徴をもう一度使用するには大休憩を終えねばならない。
　ただし、君がこの特徴の使用回数を回復する前の任意の時点、かつ君が1レベル呪文以上のソーサラー呪文を発動した直後に、DMは君に「魔力暴走」表でロールを行わせることができる。そのロールを行ったのち、君はこの特徴の使用回数を回復する。

□魔力の源泉
2レベルの時点で、君は自分の中にある深い魔力の泉から) しはじめる。この泉は魔力点としてあらわされる。
魔力点を使用することで、君はさまざまな魔法的効果を生み出すことができる。

□魔力点　現在の魔力点:7
君は2レベルの時点で2の魔力点を有し、レベルの上昇に従ってより 多くの魔力点を得る(『ソーサラー』表の『魔力点」の項を参照)。表に 示されている、自分のレベルに対応した数値よりも多くの魔力点を持 つことはできない。消費した魔力点は大休憩の終了時にすべて回復する。

□柔軟な呪文発動
君は魔力点を使って追加で呪文スロットを得ることも、呪文スロット を犠牲にして追加で魔力点を得ることもできる。そしてレベル上昇 にともない、魔力点をさらに他のことに使うこともできるようになる。
呪文スロット生成:君は君自身のターンにおける1回のボーナス・ アクションとして、未消費の魔力点を1つの呪文スロットに変えるこ とができる。各レベルの呪文スロットを1つ生成するのにどれだけの 魔力点を要するかは『呪文スロット生成』表に示されている。6レベ ル以上の呪文スロットを生成することはできない。生成した呪文ス ロットは大休憩の終了時に消滅する。

□呪文修正
3レベルの時点で必要に応じて呪文に修正を加える能力を2つ得る(10、17で1つずつ増える)1つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使用できない。

→呪文二重化
君は、本来ただ1体のクリーチャーのみを目標とし、かつ射程距離が"自身"でない呪文を発動する際、魔力点をその呪文に等しい値(初級呪文の場合は1)だけ消費し、射程距離内にいる2体目のクリーチャーをもその呪文の目標にすることができる。

→呪文威力強化
君は、呪文のダメージをロールする際、魔力点を1消費して【魅力】修正値(現在:4)個までのダメージダイスを振りなおせる。振りなおしたダイスの目は必ず使用しなければならない。

□運命改変
君が見ることのできる他のクリーチャーが攻撃ロールか能力判定かセーヴィング・スローのいずれかを行ったとき、君はリアクションを使用し、魔力点を2消費して、1d4をロールし、その結果をボーナスかペナルティとして（どちらでも好きな方）として、そのクリーチャーのロールに適用することができる。君がこの能力を使用するのは、そのクリーチャーがロールした後でもよいが、そのロールが何らかの効果を生じる前でなければならない。

┌───────────────────────
◆背景
└───────────────────────
□都市基盤
　建築物の基本構造を、その壁の中に何があるかまで知っている。侵入経路や構造的弱点、秘匿された空間についてもDMが許す限り知っていることが
できる。特定の建物の設計図を見つけて、その構造の詳細を学ぶこともでき、情報を入手したり使用したりすることで法律に問題が生じた場合、ギル
ドは君を保護してはくれない。

□イゼットのギルドスペル
　前提条件：スペルキャスティングまたはパクトマジッククラスの特徴
　あなたのために、Izzet Guild Spellsテーブルのスペルがスペルキャスティングクラスのスペルリストに追加されます。 （複数のスペルリストを持つマルチクラスキャラクターの場合、これらのスペルはそれらすべてに追加されます。）

初級呪文：プロデュース・フレイム、ショッキング・グラスプ
1レベル呪文：ケイオス・ボルト、クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター、アンシーン・サーヴァント
2レベル呪文：ヒート・メタル、ロープ・トリック
3レベル呪文：コール・ライトニング、エレメンタル・ウェポン、グリフ・オヴ・ウォーディング
4レベル呪文：カンジャー・マイナー・エレメンタルズ、ディヴィネーション、オティルークス・リジリアント・スフィアー
5レベル呪文：アニメイト・オブジェクツ、カンジャー・エレメンタル

電撃の矢(ファイア・ボルト改造)
Electric Bolt/エレクトリック・ボルト
初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
私は大気電気を圧縮し、射程内のクリーチャー1体、あるいは物体1つに放つ。
目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。
ヒットしたなら、目標は 1d10の [電撃] ダメージを受ける。
この呪文がヒットした可燃性の物体は、 着用されていたり運搬されているのでない限り着火する。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d10 ずつ増加する、
すなわち5レベルで2d10、11レベルで3d10、17レベルで4d10である。

負力の接触
Chill Touch/チル・タッチ
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:1ラウンド
君は射程内の一体のクリーチャーのスペース内に幽霊じみた骸骨の手を召喚！
墓場の悪寒でそのクリーチャーを苛むべく、1回遠隔呪文を行う

ヒットした場合、目標は1d8[死霊]ダメージを受けた上、次の君のターン開始時まで目標に骸骨の手がしがみつき目標はhpを回復できななくなる
　アンデッドを目標としてヒットを与えた場合、目標はさらに、次の君のターン開始時まで君に対する攻撃ロールに不利を得る
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d8ずつ増加する
すなわち、5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である　

メイジ・ハンド
Mage Hand /魔道士の手
初級呪文、召喚術
発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:1分
射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が1つ出現する。
この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消 すまで、存在し続ける。
この手は君から30フィートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう1度発動したなら消滅する。
君はアクションを使うことで、この手を操ることができる。
この手を使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開いたり、
開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。
君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる。
この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは10ポンドを超える物を運搬することはできない。

電解（アシッド・スプラッシュ改造）
Electrolyze
初級呪文、力術
発動時間:1アクション
射程:60
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
君は手から電撃を放ち、射程内のクリーチャー1体、または射程内にいて互いに5フィート以内にいるクリーチャー2体に選択すること。
目標は【敏捷力】セーヴィング・スローを行わねばならず、失敗したなら目標は1d6の [電撃] ダメージを受ける
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d6ずつ増加する、
すなわち5レベルで2d6、11レベルで3d6、17レベルで4d6である。

あとこれやったら何でもいいので何かをひらめいたロールプレイをしておいてね。

　

　

　

　

　

　

ケイオス・ボルト
Chaos Bolt/混沌の矢
1レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
うねうねとうねり、ぶぶぶぶと振動音を発する混沌の力のかたまりを、
君は射程内の1体のクリーチャーめがけて放つ。
目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。
ヒットしたなら目標は(2d8+1d6)ダメージを受ける。
d8のうち1つを選択すること。そのダイスの出た目で、その攻撃のダメージ種別が決まる。次の表を参照。

1d8　ダメージ種別　1D8 ダメージ種別
1[酸]　　 　5[電撃]　
2[冷気]　 　6[毒]
3[火]　　　 7[精神]
4[力場]　　 8[雷鳴]

もし両方のd8の出た目が同じなら、混沌のエネルギーが目標から、
目標の30フィート以内にいる別のクリーチャーのうち君の選択した1体へ向って飛ぶ。
新たな目標に対して新たな攻撃ロールを行ない、新たなダメージ・ロールを行なうこと。
その結果、混沌のエネルギーが 再び新たな目標へ飛ぶこともあり得る。
この呪文の1回の発動によって1体のクリーチャーが2度目標となることはない。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、
スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、
各目標はロール結果として出たのと同じダメージ種別のダメージを1d6だけ追加で受ける。

　

クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター
Create or Destroy Water/水の生成・破壊
1レベル、変成術
発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声、動作、物質 (水の生成には水1滴、破壊には微量の砂粒)
持続時間:瞬間
君は水を生成または破壊する。
水の生成:射程内にある、ふたがされていない容器1つの中に、最大10ガロン (約38リットル)までの水を作り出す。
あるいは、射程内の一辺30フィートの立方体の範囲に雨として降らせ、その範囲内の覆いの無い炎を消すこともできる。
水の破壊:射程内にある、ふたがされていない容器1つの中に入っている最大10ガロン (約38リットル)までの水を破壊する。
あるいは、射程内の一辺30フィートの立方体の範囲内の霧を破壊することもできる。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、
スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、
生成または破壊する水の量を10ガロン増やすか、
立方体の一辺の長さを5フィート増やす。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ロープ・トリック　"次元領域決闘”
Rope Trick/ロープの奇術
発動時間；1アクション
射程：接触
構成要素：音声、動作、物質（トウモロコシエキスの粉末と、ねじれた輪の形の羊皮紙1つ)
持続時間：1時間
君は最大60フィートまでの長さのロープ1本に触れる。するとロープの一端が宙を登っていき、ロープ全体が地面に直立したところで止まる。このロープの上端に、この呪文が終了するまで持続する異次元空間"デュエルルーム”への不可視の入り口が開く。
　このロープを登ってゆけば、このデュエルルームに入ることができる。この空間には中型以下のサイズのクリーチャー8体まで入ることができる。このロープは異次元空間引きずり込むことができ、そうするとこの空間の外からはロープが見えなくなる。
　いかなる攻撃も呪文んもこの異次元空間の入り口を通過できない。この空間内にいるものはロープの上端を中心とした3ft×5ftの窓があるかのように覗き見ることができる。
この呪文が終了すると、この異次元空間にあったものはみな、空間の真下に落ちる。

「お部屋の貸出時間は1時間です」

クラウン・オブ・マッドネス
Crown of madness/狂気の冠
発動時間；1アクション
射程：120ft
構成要素：音声、動作
持続時間：精神集中、最大1分
射程内にいて、君から見えている人型生物1体を選ぶこと。目標は【判断力】セーヴを行わねばならず、失敗すると持続時間十君によって魅了状態にされる。このようにして魅了状態になっている間、ギザギザでねじれた鉄製の冠が目標の頭に被さり、目に狂気の光を宿らせる。
目標は各ターンにおいて、移動を行う前に1回のアクションとして、目標以外のクリーチャー1体(これは君が精神的に指定する）に一回の近接攻撃を行わねばならない。君が攻撃対象を指定しないか、目標の間合い内にほかのクリーチャーがいない場合、目標は通常通りそのターンのアクションを行える。
　以降君の各ターンにおいて、君はアクションを費やして目標への制御を維持しなければならず、さもなくばこの呪文が終了する。また、目標は各自分のターン終了時に【判断力】セーヴを行うことができ、これに成功すればこの呪文が終了する。

シー・インヴィジビリティ"決闘用ゴーグル試作品"
構成要素:音声 動作 物質
発動時間:1アクション
射程:自身
持続時間1時間

デュエル専用ガジェットのゴーグルを起動することで
持続時間中、君は不可視のクリーチャーや物体を可視であるかのように見ることができ、またエーテル界も覗き見ることができる。エーテル界のクリーチャーはや物体は半透明の幽霊じみた姿に見える。

「これはデュエル用に開発したゴーグルです」

ミスティ・ステップ
Misty Step /霧渡り
2レベル、召喚術
発動時間:1ボーナス・アクション
射程:自身
構成要素:音声
持続時間:瞬間

君は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30フィート以内の、自分が見ることのできる、
何ものにも占められていない場所へと瞬間移動する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル
Counterspell/呪文妨害
3レベル、防御術
発動時間：1リアクション
このリアクションは君から60フィート以内にいるクリーチャーが呪文を発動するのを視認した時に取ることができる
射程　　：60フィート
構成要素：動作
接続時間：瞬間
君は今まさに呪文を発動しようとするクリーチャーに妨害を試みる。
そのクリチャーがレベル3以下の呪文を発動しようとしていたなら、その呪文は失敗し、何ら効果を及ば差ない。
その呪文が4レベル以上であるなら、君の呪文発動能力値を用いて能力値判定を行う事。
難易度は10＋その呪文レベルである
成功したらそのクリーチャーの呪文は失敗し何ら効果を及ば差ない。
高レベル版：君がこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動した場合、使用した呪文スロット以下の呪文を能力値判定なしで妨害し何ら効果を及ば差なくなる

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カンジャー・マイナー・エレメンタルズ