・＋2【耐久力】；＋2【筋力】または【判断力】
・夜目：薄暗い中でも通常通りものを見ることができる。
・<持久力>と<地下探検>に+2のボーナス
・鋼の胃袋：毒に対するセーヴィングスローに+5の種族ボーナスを得る。
・ドワーフの底力：底力をマイナーアクションで使用できる。
・踏ん張り：強制移動の効果を受けたときに移動マスを1マス少なくすることができる。また攻撃によってそうになった場合、セーヴィング・スローを行い成功すると、伏せ状態になるのを防ぐことができる。

■レベル1：巡り行く大自然の守人；夏のドルイド、以下の利益を得る。◆動物の相棒はベアである。◆片手用のメイス類を使用している時、その武器のダメージダイスは1d10になる。スタッフまたは両手用のメイス類を使用しているなら、その武器のダメージダイスは、1d12になる。◆<運動>判定に+2ボーナスを得る。
■レベル1：動物の相棒；その他参照
■レベル1：原始の守護者；重装鎧を着用していないとき、ACの算出に際して【敏捷力】修正値または、【知力】修正値の代わりに【耐久力】修正値を加えることができる。
■レベル1：コンバインドアタック；コンバインドアタックのパワーを得る。
■レベル1：ヒーリング・ワード；ヒーリングワードのパワーを得る。
■レベル1：無限回パワー；パワーから1つ選んで獲得する。　テンディング・ストライク
■レベル1：一日毎パワー；パワーの内1つを選んで獲得する。　ヴェクシング・オーバーグロウス
■レベル1：荒野の生存術；◆野獣との共感：野獣に対する<威圧><交渉><はったり>判定に+2のボーナスを得る。君はこの種のクリチャーとかんたんな概念の意思疎通をはかったり、命令したりすることができる。ただし、君に命令に彼らを従わせる強制力はない。<看破>判定に成功すれば、君は1体のクリーチャーの身体言語や鳴き声から、それが伝えたい事柄の要点を理解するのに十\分な情報を読み取ることができる。◆山の案内人：登攀のための<運動>判定に成功したらなら、遭遇終了までの間、味方たちが君と同じ登攀を行う際に、その難易度を2減少させる。この利益を得られるのは、君がその登攀を行うのを見ていた味方だけである。
■レベル2：汎用パワー；パワーから1つを選んで獲得する。　シード・オヴ・ヒーリング
■レベル3：コンバインド・アタック回数追加：1遭遇のうちに使用できるコンバインド・アタックの回数が1回増加する。ただし依然として1ターンに1回しかコンバインド・アタックを使うことができない。
■レベル4：能\力値増強
■レベル5：一日毎パワー；パワーの内1つを選んで獲得する。　ライフ・フラッド・ハーヴェスト
■レベル6：汎用パワー；パワーから1つを選んで獲得する。　技能\パワー：フィジシャンズケア
■レベル7：コンバインド・アタック回数追加：1遭遇のうちに使用できるコンバインド・アタックの回数が1回増加する。ただし依然として1ターンに1回しかコンバインド・アタックを使うことができない。
■レベル7：自然の声を聞くもの；今回使うタイミングはないので省略
■レベル8：能\力値増強
■レベル8：レストア・ライフ：今回使うタイミングはないので省略
■レベル9：一日毎パワー　リープ・ヴァイタリティ

共通語、ドワーフ語

動物の相棒・ベア　中型・自然・野獣　hp：君の重傷値　イニシアチブ：君と同一
AC13；頑健15、反応11、意志15（すべての防御値に君のレベルが加わる）
<知覚>：君の値+2　移動速度：6　夜目
特徴
ガーディアン・コンパニオン　◆オーラ1　このオーラ内の味方はすべての防御値に+2パワーボーナスを得る。
標準アクション
アニマル・アタック　◆無限回　攻撃：近接･1（クリーチャー1体）；\"君のレベル+5\"対AC　ヒット：1d12+2+君の【判断力】修正値+君の【耐久力】修正値ダメージ
【筋】20　【耐】17　【敏】12　【知】2　【判】16　【魅】6
動物の相棒は、君および君の味方にとって味方であるものとみなされる。動物の相棒は他のクリーチャーとまったく同じようにパワーの作用を受ける。
動物の相棒が君から20マス以内にいる限り、動物の相棒とテレパシーによって意志疎通することができる。その際、視線や効果線は必要ない。動物の相棒の知性はふつうの動物並みであるため、複雑な概念を理解したり伝えたりすることはできない。動物の相棒のレベルは君のレベルに等しい。動物の相棒は君の回復力を共有する。何らかの効果が相棒に回復力を消費させる場合、君の回復力がそのぶんだけ減ることになる。底力を使用した再には常に、君の相棒も君の回復力値に等しいヒットポイントを回復する。小休憩の終了時に動物の相棒のヒットポイントはすべて回復する。君が死亡するか、動物の相棒のヒットポイントが0以下になった時点で、相棒は消えうせる。相棒を呼び出すには以下の2通りの方法がある。
◆マイナーアクション：1回のマイナーアクションを費やして、回復力を1回ぶん失うことによって、最も近いなにものにも占められていないマスに相棒を出現させることができる。これによって現れる相棒の現在ヒットポイントは君の回復力値に等しい値である。
◆小休憩または大休憩：小休憩または大休憩の終了時に回復力を1回ぶん失うことによって、最も近いなにものにも占められていないマスに相棒を出現させることができる。これによって現れる相棒の現在ヒットポイントは相棒の最大ヒットポイントに等しい値である。
動物の相棒のアクション　相棒のイニシアチブ順は君と同一である。
標準アクション：動物の相棒に標準アクションを行わせるには、君が標準アクションを費やして命令をあたえなければならない。
移動アクション：君が1回の移動アクションをおこなうたび、動物の相棒も1回の移動アクションを行うことができる。あるいは、君が移動アクションを費やして、君自身は全く移動せずに、相棒だけが移動アクションを行うよう命令することもできる。
マイナーアクション：君の動物の相棒にマイナーアクションを君がマイナーアクションを費やして命令をあたえなければならない。
フリーアクション：君の動物の相棒は君の命令がなくてもフリーアクションを行うことができる。
トリガー型のアクション：動物の相棒が行えるいずれかのトリガー型のアクションのトリガーが発生した時、君が同じ種類のアクションを費やして命令しない限り、相棒はそのトリガー型アクションを行うことができない。
動物の相棒の独立行動
君が自分の動物の相棒に命令できない状況にある時、その相棒は独立して行動することができる。独立行動しているときの相棒は、自分のターンに1回の標準アクション、1回の移動アクション、または1回のマイナーアクションのいずれかを行うことができる。機会アクションとフリーアクションも行えるが、即応アクションは行えない。

近接・2

　

　

　

クロース、レザー、ハイド；ライト・シールド

単純近接、単純遠隔

スタッフ、トーテム

　

　

　

スタッフ・オヴ・リジリアンス+2

4

パワー（一日毎）マイナーアクション　使用者は回復力を1回ぶん消費するがヒットポイントは回復しない。その代わり、使用者は自分の回復力値の2倍に等しい一時的ヒットポイントを得る。

　

　

0

　

　

　

0

　

　

ヒーラーズ・ハイド・アーマー+2

25

特性：使用者がクリーチャーに回復力を消費させてヒット・ポイントを回復させる［回復］パワーを使用する際、目標はこの鎧の強化ボーナスに等しいヒットポイントを追加で回復する。

　

　

0

　

　

アイアン･アームバンズ･オヴ･パワー (Lv6)

　

特性：近接攻撃のダメージ･ロールに+2のアイテムボーナス

　

アクロバット・ブーツ

　

[無限回]マイナー・アクション　伏せ状態から立ち上がる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クローク・オヴ・ザ・ウォーキング・ウーンデッド+2（Lv8）

　

特性：使用者は“重傷”時に底力を使用する時、1回分ではなく2回分の回復力を消費できる（そして、2回分の消費に応じた量のヒット・ポイントを回復できる）。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

追加hp：hp+5
回復力強化：回復力+3
柄での防御：AC、反応へ+1
スタッフ練達：攻撃ロール+1、間合い2になる。装具として遠隔/遠隔範囲パワーを使用した場合機会攻撃を誘発しない。
無双の意志：意志+2、幻惑/朦朧に対してターン頭に本来セーヴできないものでもセーヴィングスローを行い回復することができる。

テンディング・ストライク

　

　

　

　

　

　

　

　

コンバインド・アタック

　

コンバインド・アタック

　

コンバインド・アタック

　

ヒーリング・ワード

　

ヒーリング・ワード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヴェクシング・オーヴァーグロウス

　

ライフ・ブラッド・ハーヴェスト

　

リープ・ヴァイタリティ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シード・オヴ・ヒーリング

　

フィジシャンズケア（技能\パワー）