ヒューマン
１レベルの時点でボーナス特技を一つ得る。
自分のクラスの技能\リストから追加で一つの技能\を習得済み
頑健、反応、意志の各種防御地に＋１の追加ボーナス
≪ヒロイック・エフォート≫
≪ボウ練達≫
≪武器の才≫
≪自然の相貌≫
構\え呑む限界パワーを２つ取得
≪奇襲練達≫
〈隠密〉判定を行うとき、10マス以内にいるすべての見方は、次のターン終了時までの間、次に行う〈隠密〉判定に+2のボーナス
≪荒野の追跡者≫
小休憩の間、周辺地域の調査のために〈知覚〉判定を行うことができる。
成功時、過去２４時間以内にその範囲を通過したクリーチャーの数と特長を知ることができる。そしていつ、どこからどこの範囲に入り、いつ、どこから出て行ったのかが正確にわかる。
≪山の案内人≫
登攀のための〈運動〉判定に成功したなら、自分の登攀を見た味方たちが自分と同じ登攀を行う際に、その難易度を２減少させる。

共通語、ドワーフ語

　

　

　

　

東洋より来た元兵士。
野に下った理由は誰も知らない。
仲間思いで気の良い性格だが、気は短く、それがもとで損をすることも多い。
役人である兄と芸術家である親友を持ち、２人の自慢話をすることも結構\ある。
優秀な親族を持つゆえ、自分も強くなりたいという克己心を持つ。

ミョーサイという名は、慣習により、自分でつけた。

クロース、レザー

単純、軍用

　

　

　

　

ショートボウ

2

　

　

ダガー*2

2

　

　

　

0

　

　

レザーアーマー

15

　

　

　

0

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

≪イニシアチブ強化≫
イニシアチブに+４ボーナス
≪抜け目ない狩猟者≫
誰とも隣接していない敵お呼び、自分のみと隣接している敵に対して戦術的優位を得る。

アスペクト・オヴ・ザ・ダンシング・サーペント
☆フリー・アクションとして1マスのシフト
☆攻撃ロールとダメージロールに+１のパワー・ボーナス

攻撃ロール　1d20+10
ダメージロール　1d20+6

アスペクト・オヴ・ザ・ローン・ウルフ
☆重症の敵に対して基礎攻撃をする際、攻撃ロールに＋2のパワー・ボーナス
☆自分のターン開始時に、自分から5マス以内にいるすべての”隠れている重症の敵”の位置を知る

攻撃ロール1d20+9
敵重症時　攻撃ロール1d20+11
ダメージロール1d8+5

エイムド・ショット
☆部分遮蔽および部分視認困難によって課される攻撃ロールのペナルティを無視。さらに、この攻撃において、良好な遮蔽や完全視認困難によって課される攻撃ロールのペナルティは、最大でも―\2にしかならない。


攻撃ロール1d20+9
ダメージロール1d8+5

クレヴァー・ショット
☆攻撃がヒットした際、目標を以下の中から選んだ効果の一つの対象にする。
　☆目標を2マスまで横滑りさせる
　☆目標は転倒して伏せ状態になる
　☆目標は減速状態になる（セーヴ・終了）

攻撃ロール1d20+9
ダメージロール1d8+5

ラピッド・ショット
☆使用者は攻撃の射程内にいる1マスの中にいるか、そのマスに隣接するすべてのクリーチャーに対して、一回ずつの遠隔基礎攻撃を行う。使用者はこの攻撃において、攻撃ロールに―\2のペナルティを受ける。

攻撃ロール1d20+9
ダメージロール1d8+5

　

　

　

　

ディスラプティヴ・ショット
使用者は目標を”動けない状態（セーヴ・終了）”または幻惑状態（セーヴ・終了）のいずれかにする。

攻撃ロール1d20+8
ダメージロール1d8+4

　

ヒロイック・エフォート
使用者が一回の攻撃ロールをミスするか、一回のセーヴィング・スローに失敗したとき、その攻撃ロールまたはセーヴィング・スローに＋４の種族ボーナスを得る。