視覚：通常

ボーナス特技

ボーナス技能\

技能\値ボーナス

ヒロイックエフォート
ボディ・オヴ・ザ・ウルフ

ヘクスブレード（陰の契約）

防御値：頑健+1 意志+1
1LvHP=12+【耐】　HP/Lv=5　回/日=6+【耐】

･契約武器:スカージ・オヴ・エクスクィジット・アゴニー
君が一方の手に装具を持っているなら、君は1回のマイナー･アクションとしてもう一方の手に自分の契約武器を出現させることができる。
君が作る契約武器の種類は、君の契約によって決まる。君の契約武器は、君がこの装具または契約武器を手に持っていない状況になるか、君がフリー･アクションで解除するかまで、持続する。
君は自分の契約武器で[武器]攻撃を行うことができ、その際には契約武器の習熟ボーナスと武器ダメージ･ダイスを用いる。契約武器を魔法のアイテムにすることはできない。
君が自分の契約武器に関したパワーを使用する際、そのパワーが[装具]と[武器]の両方のキーワードを有しているなら、君は特技その他ゲーム要素に関して、契約武器と装具の両方を使っているものとみなされる。

・影の契約の報酬
君は自分のウォーロックおよびウォーロックの伝説の道の攻撃パワーによるダメージ・ロールに、【敏捷力】修正値ボーナスを得る。

・影の契約の恩恵（ヘクスブレード）
コンヴォイケション・オヴシャドウズのパワーを得る。

共通語、竜語

　

　

　

　

　

　

　

上級装具習熟　屍骨のロッド

　

『パック・アウトキャスト』(群れを追われた者)
-人狼の群れを追い出された者-

前提クラス：なし。ただしウスガート族は秘術の力を拒絶している。
前提種族：ヒューマン、またはシフター

これまでの生涯、君は群れと共に過ごしてきた。
幾世代も幾世代も昔から、君の同族達は、灰色狼族の文化の基礎ともなる５本の精神的な柱を祟めてきた。即ち、伝統、原始の精霊達、
自身の神であるウスガー、祖霊たち、そして自然の秩序である。
部族がこの訓えを犯すことがあろうなどと、君は考えたこともなかった。何しろそんなこありえるはすがなかったからだ。しかし、とにかく、
その考えられえもしないことが起こったのだ。
灰狼のウスガートは常に暴\力的な種族であった、君もまたウルフの怒りを身に宿すものなのだ。しかし、以前なら殺すのは、食物を得るため、
あるいは部族の縄張りを守るためだけだったが、今では君の一族は狩人であると同時に略奪者となってしまっている。
物質的な富を得るため-もっと悪い場合にはスポーツとしての殺しを始めた。
その闇は、古代のネザリルの復活を告げる、怪しげな連中が現れたことでより深くなった。彼らは君の指導者を甘い言葉と、
そして長い間忘れ去られていた同盟、ウスガードの栄光の復活をちらつかせることで、君の指導者たちを油断ならない契約に引き込んだ。
かくして君の同族は自分のものでない動機と目的のために戦い奪い殺すようになった。それは君たちがこれまで守ってきたものと真っ向から
対立する行いであるにもかかわらず、君はこの新たな闇に従わない少数のものの一員となった。灰色狼の指導者たちは君の事を追放したが、
それでも君の本能\は逆らうことこそ正しいと告げていた。
君が部族を追い出された後、同族殺しが始まった、しかも正々堂々の戦いではなく、卑劣な虐殺によって。
君は部族を正しい道に戻さなくてはならない、あの忌まわしい闇を取り除く方法を探さなくてはならない。
君は今でも群れの動物であり、独りのままでは目的を実現できないと知っている。新たな仲間を見つけださなくてはならない、失った一群の代わりの、当座の群れを。

　

スカージ・オヴ・エクィジット・アゴニー/激痛鞭

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ハイド・アーマー

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屍骨のロッド　Ｌv.1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

Lv.1《フレイル練達》
　命中＋1
　横滑り→転倒へ変更
Lv.1《上級装具習熟：屍骨のロッド》
　エネルギー増加〈死霊〉
　拒絶困難(意思)

エルドリッチ・ボルト
[無限回]◆[[秘術][装具][力場]
標準アクション　　遠隔・１０
目標：クリーチャー１体
攻撃：【魅力】 VS 反応
1d10+【魅力】 [力場]ダメージ。
特殊：遠隔基礎攻撃として使用出来る。

フレッシュ・レンド（血肉を引き裂く）
[無限回]◆[影][死霊][装具][秘術][武器]
標準アクション　近接・武器
必要条件：このパワーは使用者のスカージ・オヴ・エクスクィジット・アゴニーを用いて使用しなくてはならない。
目標：クリーチャー１体
攻撃：【魅力】 VS ＡＣ
ヒット:1W＋【魅力】の[死霊]ダメージ、使用者は目標を１マス横滑りさせる、または伏せ状態にすることが出来る。目標は使用者の次のターンの開始時まで攻撃ロールに-２のペナルティを受ける。
特殊：このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。

コンヴォイケション・オヴシャドウズ（影と共に）
[無限回]◆[影][秘術]
フリー・アクション　　使用者
トリガー：使用者が１体の敵のヒット・ポイントを０に減少させたか、使用者に隣接する敵１体のヒット・ポイントが０に減少した。
効果：使用者は次の自分のターンの終了時まで非物質的になり、位相移動を得る。

ボディ・オヴ・ザ・ウルフ
[無限回](特殊)◆[原始][変身]
マイナーアクション　　使用者
効果：使用者は人間形態か狼形態に変身する。あるいは逆に狼形態から人間形態に戻る。狼形態から人間形態に戻る際、使用者はマスシフトできる。
　狼形態でいる間、使用者は移動速度に+1のボーナスを得るが、その他の使用者のゲーム的なデータやサイズは変化しない。
使用者の装備は品は狼形態の一部になるが、装備品以外の手に持っていたアイテムは地面に落ちる。使用者は狼形態となった後も
装備しているアイテムの利益を受け続けるが、盾およびアイテムのパワーの利益は得られない。狼形態の一部となっているアイテム
を外す事はできない。何らかの入れ物が一部となっている場合、その中のアイテムを取り出すことはできない。
狼形態でいる間、使用者は自分の\"噛みつき\"に習熟する。この噛みつきは近接武器として扱われ、習熟ボーナスは+3、ダメージ・ダイスは1d8、
そして使用者の主武器に等しい強化ボーナスを持つ。

特殊：このパワーは1ラウンドに１回しか使用できない。

　

　

　

　

　

スピリット・フレイ（魂を鞭打つ）
無限回]◆[影][死霊][精神][装具][秘術][武器]
標準アクション　近接・武器
必要条件：このパワーは使用者のスカージ・オヴ・エクスクィジット・アゴニーを用いて使用しなくてはならない。
目標：クリーチャー１体または２体
攻撃：【魅力】VS 反応
ヒット:1W＋【魅力】修正値の[死霊]かつ[精神]ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。
効果：使用者は次の自分のターン終了時まで部分視認困難を得る。
特殊：一回の遭遇で2回使用することができる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

マリシャス・シャドウ(悪意を持つ影)
[秘術][影][装具][死霊][冷気][創造]
遠隔・5　クリーチャー1体
攻撃：【魅力】VS 反応
3d8+【魅力】修正値の[死霊]かつ[冷気]ダメージ
ミス：半減ダメージ
効果：目標に隣接するマスに”悪意持つ影”を創造する。この影は使用者の次ターン終了時まで持続。すべての敵はこの影に隣接している間、使用者に戦術的優位を与える。この影が持続している間、使用者は影を起点に無限回で2次パワーを使用出来る。

維持・マイナー：影は使用者の次ターン終了時まで持続する


二次パワー　[秘術][影][装具][死霊][冷気]
即応・割込　近接・1
トリガー：敵が自身のターンに自らの意志でこの影に隣接するマスから離れた
目標：トリガーを発生させた敵
攻撃：【魅力】VS 反応
10[死霊]かつ[冷気]ダメージ。目標はこのターンの終了時まで動けない状態となる