■インピルターの地域特典
レベル1時のヒット・ポイントに【耐久力】値を自動的に加える代りに、【判断力】値と【耐久力】値のうち高い方を加える。

■冒険者
インピルターのかつては豊かだった都市は、現在は戦闘地帯になっており、盗賊とカルト員に蹂躙されている。巨大都市の堕落と腐敗から逃げ出した者たちは田舎へ行ったが、そことてもほとんど安全ではなかった。そこにいるモンスターの脅威と遭遇したのだ。この腐りゆく土地に生まれた者なら誰でもたくさんの冒険の機会を見つけることができる。強い剣士だろうと優れたワンド使用者だろうと、大部分の共同体では歓迎されている。
幻減した“剣先”:インピルターには冒険者を“剣先”として雇用する長い伝統がある。“剣先”はモンスターの脅威と戦ったりこの土地に法を施行したりするために組織された傭兵軍団のメンバーだ。この慣習は現在も続いているが、堕落と退廃によって、そのような活動は当てにならなくなってしまっている。いつ命令がやってくるのか、次の丘の向こうでどんな危険が待っているのか、など誰にもわからないのだから。
ロールプレイのヒント:給料が貰えるかどうか疑わしく、そのくせ危険は増しているため、君は悲観的になっている。あらゆるものを最悪の可能性で見てしまうのだ。

■キャラクターの動機
悪と戦う:インピルターは英雄を必要としている。そして君は立ち上がった。君は喜んでこの国に仕える。君自身の小さなやり方で、君はこの国を変えることができる。君にはそれが分かっている。
ロールプレイのヒント:典型的な英雄である君は他者を助ける。義務感から。国の誇りのために。そして何よりも、そうするのが正しいことだから。

　

　

ハーパー・エージェントとして闇の流れに立ち向かうために自分が果たすべき役割を長いこと探し求めて派遣されたインピルターで“剣先”の傭兵軍団に入団しその時を待っていた。
しかしその時は訪れることもなく堕落と退廃に染まった傭兵団と衝突することも多くなってきた。ある日モンスターの襲撃で土地を追われた人々をこの地から脱出させるため傭兵団とは別に無償で彼らを守りインピルターの地を離れた。
……それから幾歳月。旅先で出会った仲間たちと共に再びこのインピルターに戻ってくることになるとは……

戦術的優位を得た状態で攻撃を行う時、武器の強化ボーナスに等しい追加ダメージを与える。

　

　

ハーパー・エージェント

　

　

　

　

　

　

サトル・ウェポン+1

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エンデュアリング・スピリット・ヴェストメンツ

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[一日毎]トリガー：使用者がチャネル・ディヴィニティのパワーを使用する。効果：使用者はこの遭遇の終了時までACに＋2ボーナスを得る。また、使用者は5ヒット・ポイントを回復する。

　

　

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アクロバット・ブーツ

　

伏せ状態から立ち上がる。(マイナー)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クローク・オヴ・ザ・ウォーキング・ウーンデッド

　

使用者は“重傷”時に底力を使用する時、1回分ではなく2回分の回復力を消費できる（そして、2回分の消費に応じた量のヒット・ポイントを回復できる）。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーパー・ピン

　

タイモーラの幸運
セーヴィング・スローを再ロール。この再ロールには+2ボーナス。

　

《重刀剣練達》(忘れられた王国の勇者)
《近接戦訓練》'(忘れられた王国の勇者)
《恐るべき引き込み》(PHB3)
《荒野の放浪者》(忘れられた王国の勇者)

ボンド・オヴ・レトリビューション

オーヴァーホウェルミング・ストライク

　

　

　

　

　

　

　

ヒロイック・エフォート

　

オース・オヴ・エンミティ

　

アブジュア・アンデッド

　

ディヴァイン・ガイダンス

　

アヴェンジング・エコー

　

ヘイロー・オヴ・ファイヤー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

テンプル・オヴ・ライト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーパーズ・ヒーリング・ブーン(ネヴァーウインター背景)