装備品 |
アイテム | 重量 |
アロー(残20) 1gp |
3 |
芸人の服 |
4 |
スカルド用具 37gp |
47.5 |
-この用具には背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、通常の楽器、火打ち石と打ち金、鉄の深鍋、携帯食器一式、鏡、ロープ、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(10本)、保存食(5日分)、水袋が含まれている。 |
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巻物箱 10gp |
1 |
アイデンティファイの巻物 25gp |
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エクスペディシャス・リトリートの巻物 25gp |
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カルチュラル・アダプテイションの巻物 25gp |
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コンプリヘンド・ランゲージズの巻物 25gp |
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ノウ・ピアリッジの巻物 25gp |
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フェザー・ステップの巻物 25gp |
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キュア・ライト・ウーンズのワンド(残50) 750gp |
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ハイトゥンド・アウェアネスのワンド(残50) 750gp |
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高品質の楽器 100gp |
3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
94 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《戦闘発動》
1LvR:《呪芸時間追加》
1LvC:《呪文相殺強化》
【背景技能】
1Lv:芸能(歌唱)、芸能(管楽器)
【特徴】
〔魅力的〕/Charming:君は自らの美貌に祝福されたため、他の人が自分を魅力的であると思っているという事実に頼るようになっている。君は性的に君に惹かれる(可能性のある)キャラクターに対する〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスと、そうしたキャラクターやクリーチャーに対して発動した[言語依存]の呪文のセーヴ難易度に+1の特徴ボーナスを得る。
〔秘術の気質〕/Temper:君は素早く凄まじい精神集中の力を持つ。君は精神集中判定とイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。
【特技】
《戦闘発動》/Combat Casting
君は防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
《呪芸時間追加》/Extra Performance:1日に6ラウンド追加で呪芸を使用できる。
《呪文相殺強化》/Improved Counterspell
呪文相殺を行う際、君は相殺しようとする呪文よりも1レベル以上高い、同じ系統の呪文でその呪文を相殺できる。 |
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特殊能力 |
【種族特徴】
筋力16 敏捷力14(16:人間+2) 耐久力12 知力12 判断力7 魅力14
能力値1つに+2:人間のキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
【クラス特徴】
武器と防具の習熟:スカルドは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧と中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。スカルドは軽装鎧や中装鎧を身につけ、盾を使用していても秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくスカルド呪文を発動することができる。他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には、この効果は適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様、重装鎧を身につけているスカルドは、動作要素を伴う呪文を発動する際に秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:スカルドは全ての〈知識〉技能判定にクラス・レベルの半分(最低1)を加える。スカルドは未修得でも全ての〈知識〉技能判定を行うことができる。
キャントリップ/Cantrips:スカルドは表1−11:スカルドの修得呪文数に記載されている数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文を修得する。これらの呪文は他の呪文と同様に発動することができるが、スロットを消費することはなく再び使用することができる。
呪文/Spells:スカルドはバード呪文リストから秘術呪文を発動することができる。スカルドは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動することができる。スカルドの呪文は全て音声要素を持つ――この音声要素は歌、物語、あるいはパーカッションのような音声ではない音楽でさえあることがある。呪文を修得し発動するには、スカルドは10+呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。スカルドの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+バードの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、スカルドは各呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数は、上述の表に記されている。高い【魅力】能力値を持つならば、スカルドは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる。
スカルドの呪文の選択肢は、極めて限られている。スカルドはプレイヤーが選択した0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得した状態でゲームを開始する。スカルド・レベルを得るたびに、スカルドはいくつかの呪文を新しく修得していく。1日の呪文数と異なり、修得呪文数は【魅力】の影響を受けない。表:スカルドの修得呪文数に記された値で固定される。
5レベルと以降3レベル毎に、スカルドは修得済みの呪文1つを代償にして、新たな呪文1つを修得するかどうかを選択できる。要するに、スカルドは修得済みの呪文1つを“忘れ”、新たな呪文と入れ替える。新たな呪文は入れ替える呪文と同じレベルでなければならず、なおかつスカルドが発動できる最も高い呪文レベルより1レベル以上低くなければならない。呪文の入れ替えは、規定のクラス・レベルに達するごとに1つずつしか行えない。なおかつ、呪文を入れ替えるかどうかの決定は、そのクラス・レベルで新たに修得する呪文の選択と同時に行なわねばならない。
スカルドは事前に呪文を準備する必要がない。スカルドは修得している好きな呪文を、その呪文レベルの1日の呪文数を使いきっていない限り、好きな時に発動できる。
激怒の歌(超常)/Raging Song:スカルドは音楽、朗誦、その他の芸を用いて、仲間の力と凶暴性を奮い立たせることができる。1レベルの時点で、スカルドはこの能力を、1日に3+【魅力】修正値に等しいラウンド数だけ使用することができる。レベルが上昇するたびに、スカルドは1日に激怒の歌を使用する回数は2ラウンドずつ増加する。
激怒の歌の開始は標準アクションである。しかし毎ラウンド、フリー・アクションで激怒の歌を維持することができる。激怒の歌が妨害されることはないが、スカルドが気絶状態、死亡状態、麻痺状態、朦朧状態、あるいは毎ラウンド維持するために行うフリー・アクションを行えない状況になると直ちに終了する。バードの呪芸に影響を及ぼす全ての効果において、激怒の歌はバードの「バードの呪芸」特殊能力として扱われる。スカルドはバードの名人芸を修得することができる。
激怒の歌は音声要素を持つが、視覚要素を持たない。対象となる仲間がこの歌の効果を受けるには、スカルドの声が聞こえていなければならない。聴覚喪失状態のスカルドは、激怒の歌を使用する際に20%の失敗確率を被る。この判定に失敗しても、この行為は1日の使用回数として扱われる。聴覚喪失状態のクリーチャーは激怒の歌に完全耐性を持つ。
激怒の歌が仲間に効果を及ぼす場合、スカルドが激怒の歌を開始したとき、そして激怒の歌を聴くことのできる仲間のターンの開始時に、スカルドの仲間は激怒の歌の効果を受けるかどうかを決定しなければならない。これはアクションではない。気絶状態の仲間は自動的に激怒の歌の影響を受ける。同意するなら、激怒の歌の効果はその仲間のターンの間か激怒の歌が終了するまでか、いずれかの間持続する。
7レベルの時点で、スカルドは標準アクションではなく移動アクションとして、激怒の歌を開始できるようになる。13レベルの時点で、スカルドは代わりに即行アクションとして激怒の歌を開始できるようになる。
《呪文相殺強化》/Improved Counterspell:1レベルの時点で、呪文戦士はボーナス特技として《呪文相殺強化》を得る。この能力は《巻物作成》を置き換える。
武器の歌(超常)/Weapon Song:呪文戦士は武器強化(超常)の激怒の歌を得る。これにより呪文戦士は仲間の武器に強化ボーナスや特殊能力を与えられるようになる。
これらのボーナスを用いて、この能力で強化された武器に以下の武器特殊能力を与えることもできる:キーン、ゴースト・タッチ、シーキング、ショック、スピード、ダンシング、ディスタンス、ディフェンディング、フレイミング、フロスト、マイティ・クリーヴィング、リターニング。これらの武器特殊能力を付加するには、特殊能力に必要なボーナスの合計を消費しなければならない。これらの強化ボーナスと特殊能力は武器が既に持っている強化ボーナスと特殊能力と重複し、重ねて付加された同一の特殊能力の効果は累積しない。影響を受けた武器が魔法の武器でない場合、特殊能力を与える前に少なくとも+1の強化ボーナスを付与しなければならない。
この激怒の歌で与えられたボーナスと特殊能力はこの歌が開始した際に卦呈しなければならず、激怒の歌を終了し新しく始めるまでは変更することができない。双頭武器に対しては、これらのボーナスは一方にのみ適用される。この能力は激怒想起激怒の歌を置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
【呪文】
oレベル4つ 1日無制限
サモン・インストゥルメント:楽器を1つ招来する。
ディテクト・マジック:60フィート以内の呪文や魔法のアイテムを感知する。
メッセージ:遠くと囁きの会話。
リード・マジック:巻物と呪文書を読む。
1レベル2つ 1日2回
セーヴィング・フィナーリ:対象は失敗したセーヴィング・スローを再ロールする。
タイムリー・インスピレーション:失敗した判定/攻撃にボーナスを与える。
【巻物】
アイデンティファイ:魔法のアイテムの性質を明らかにする際に+10のボーナス。
エクスペディシャス・リトリート:術者の移動速度が30フィート上昇する。
カルチュラル・アダプテイション:その地の文化に合うように適応する。
コンプリヘンド・ランゲージズ:すべての言語を理解する。
ノウ・ピアリッジ:目標は術者の〈知識:貴族〉のランクを使用する。
フェザー・ステップ:移動困難な地形の移動ペナルティを無視する。
【ワンド】
キュア・ライト・ウーンズ:1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
ハイトゥンド・アウェアネス:術者の回想力と情報処理能力を高める。
【呪芸】
1日11(5+6)R
武器強化(超常)/Enhance Weapons:1レベルの時点で、呪文戦士は60フィート以内の仲間の武器(矢弾を含む)に+1の強化ボーナスを与えることができるようになる。5レベルの時点と以降5レベルごとに、この強化ボーナスは1ずつ増加する。与えられる最大のボーナスは効果を及ぼす武器の数に基づいてきまる。武器1つなら+5、武器2つなら+4、武器3つなら+3、武器が4つ以上ならば+2となる。最大ボーナスを決定する目的において、矢弾50発を武器1つと見なすこと。この激怒の歌で強化された武器の使用者は、スカルドの激怒パワーを付与するかどうか考慮する際、激怒想起の激怒の歌の効果を受けているものとして扱う。
シナリオ名:●《PF1DayPF1Dayラブ・イズ・デッドリー》2025/01/11
1.【愛こそ正義!】
君は愛する二人の恋心を立派に守り抜いた!
愛はやはり皆で守り抜かねばならない。今後、自分よりLvが低い味方キャラに隣接中、君はAC+1を得る |
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