装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
|
|
ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
ドルイド用具 14gp 32 |
|
→ この用具には動物の飼料(5日分)、背負い袋、ベルト・ポーチ、毛布、火打ち石と打ち金、ホーリーとヤドリギ、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10)、保存食(5日分)、そして水袋が含まれている。 |
|
|
|
占いカルタ(高品質) 50gp 1 |
|
魚釣り用具 5sp 3 |
|
携帯用寝具 1sp 5 |
|
|
|
小ビン(3) 3gp |
|
身だしなみ用具 1gp 2 |
|
ハンモック 1sp 3 |
|
油(2) 2sp |
|
動物笛 1sp |
|
シミター 15gp 4 |
|
火インク(20) 20gp |
|
イフリットの血 50gp 1 |
|
紙(5) 20sp |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ーーーーーー |
|
|
|
ホーリーとヤドリギ(出してる) |
|
呪文構成要素ポーチ(出してる) |
|
呪文構成要素ポーチ(出してる) |
2 |
|
|
巻物箱 10gp |
1 |
使い魔用鞄 25gp |
6 |
方位磁針 10gp |
0.5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
53.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
|
|
特技 |
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《戦闘発動》
1LvR:
1LvC:使い魔が外に出ている間《鋭敏感覚》
2LvC:
3LvB:神官戦士予定
3LvC:
4LvB:能力+1(魅力予定)
4LvC:
5LvB:
【背景技能】
1Lv: 〈動物使い〉〈職能:占い師〉
2Lv: 〈〉〈〉
【特徴】
〔回復力〕(戦闘)
→利益:乱暴な隣人のいるところか容赦のない荒野で成長したために、君はしばしば、やむを得ず出自の怪しい食事と水で生活していた。その結果、君は気骨のある人間として育ち、君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
〔大地の知識〕(自然信仰)
→利益:さまざまな環境の植物と動物に親しみ、あなたは〈知識:自然〉と〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、これらの技能のうち1つはあなたのクラス技能となる。
〔秘密の恥〕(短所)
→効果:君は[恐怖]効果のセーヴィング・スローに−1のペナルティを受け、君の士気をくじくための〈威圧〉判定の難易度は1減少する。君が通常[恐怖]に対する完全耐性を持つならば、これらのペナルティを受けない代わりに、[恐怖]に対する完全耐性を失う(その源に関係なく)。
〔導きの霊〕(魔法)
→ 利益:1日1回即行アクションとして、君は助言のために導きの霊を見ることができる。同じラウンドの次のd20ロールに2回ロールし、良い結果の方を採用できる。これらの2回のロールのうち片方の出目が20であったならば、君はこの能力を同じ日にもう一度使用することができる。
【特技】
《戦闘発動》
→利益:防御的発動に+4
《鋭敏感覚》(使い魔を外に出している間)
→利益:知覚+2真意看破+2 |
|
特殊能力 |
+2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【判断力】:イフリットは情熱的で素早いが、衝動的で破壊主義だ。
原住の来訪者:イフリットは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:イフリットは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:イフリットは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:イフリットは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
イフリートの魔法/Efreeti Magic:イフリートの祖先が持つクリーチャーのサイズを変える魔法の能力を受け継いだイフリットもいる。彼らは1日1回、エンラージ・パースンもしくはリデュース・パースンのいずれかを擬似呪文能力として使用することができる(術者レベルはイフリットのレベルに等しい)。イフリットは他のイフリットが人型生物クリーチャーであるかのようにこの能力を使用することができる。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。
エネルギーに対する抵抗:イフリットは[火炎]に対する抵抗5を持つ。
火付け役/Fire-Starter:この種族特性を持つイフリットは、他人が燃える姿を見ると嗜虐的な充足感を得る。このイフリットがクリーチャーに着火したときはいつでも、次のラウンドに行う、次の1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に+1の士気ボーナスを得る。イフリットは特定のクリーチャーに着火する原因となった最初のタイミングにのみこのボーナスを得る。そのクリーチャーが着火した連続した期間にはボーナスを得られない。この種族特性は火の親和性と置き換える。
言語:イフリットはプレイ開始時に共通語および火界語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つイフリットは次に挙げる言語を選択することができる:エルフ語、風界語、地界語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語、および水界語。
シナリオ名:●《PF1Day死神区役所》2024/12/22
今回の報酬は600gp 貢献度は1
2.【死神との盟約】
死神のミスを認めさせた、君はサイコポンプと特殊な契約を行った。
HPが0以下になったとき、一度だけHPを1d6回復させることができる。この効果は1度発動したら効果に✕をつけること。
「世の中、一度くらいミスはあるもんだよね、それを認めようよ」 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
ポーション
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 50gp
レベル0呪文
スパーク
リード・マジック
クリエイト・ウォーター
レベル1呪文(2回、セーヴ難易度14)
エンタングル
タッチ・オヴ・カンバスチョン
領域呪文(1日1回、どちらか)
バーニング・ハンズ
アスペクト・オヴ・ザ・ファルコン
擬似呪文能力(1日1回どちらか、自分も対象)
エンラージ・パースンorリデュース・パースン
任意発動
キュア・ライト・ウーンズ
ワンド
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 750gp
《スピーク・ウィズ・アニマルズ》x1 750gp
巻物
《オブスキュアリング・ミスト》x1 25gp
《リムーヴ・シックネス》x1 25gp
《モンキー・フィッシュ》x1 25gp
《フェザー・ステップ》x1 25gp
《シャレイリ》x1 25gp
《オルター・ウィンズ》x1 25gp
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェイの魔法/Fey Magic:1レベルの時点で、フェイの語り手はフェイとの奇妙で楽しい経験により、魔法を授かる。フェイの語り手は呪文発動能力(呪文の難易度、一日の呪文数へのボーナス、精神集中判定など)に用いる能力値に、【判断力】の代わりに【魅力】を用いる。
フェイの語り手はサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を任意発動する能力を失う。フェイの語り手は自然の化身能力を6レベルの時点で得るが、通常よりドルイド・レベルが2低いものとして全ての利益を得る。フェイの語り手は自然の化身能力を用いてエレメンタルに変身できない。
この能力は自然の化身と呪文発動能力を変更する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武器と防具の習熟:ドルイドは以下の武器に習熟している:クオータースタッフ、クラブ、サイズ、シックル、シミター、ショートスピア、スピア、スリング、ダーツ、ダガー。またドルイドは自然の化身(後述)形態時にもつ全ての肉体武器(爪、噛みつきなど)に習熟している。
ドルイドは軽装鎧と中装鎧に習熟しているが、金属製の鎧の着用は禁じられている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追加レギュレーション
3.【呪文強化】
相棒を持たないドルイドは呪文の強化を選択することもできる。
任意発動呪文にキュア系呪文またはインフリクト呪文を加えることができる
3-1.領域を2つに増やす(※神格に準ずること)
3-2.サモン・ネイチャーズ・アライ系呪文の時間を「標準」に変更する(※固定ではない。任意発動時に呪文修正をした場合は、1ラウンド呪文に再び変更される)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自然との絆(変則)/Nature Bond:クラス・レベル1の時点で、ドルイドは自然との間に絆を結ぶ。この絆は次の2つのオプションのうちから1つを選ぶ。(領域)
1つ目は自然界との密接な絆であり、それによりドルイドは、以下に示すクレリックの領域から1つを選択することができる:風、植物、地、天候、動物、火、水。領域によって得られるパワーとボーナス呪文を決定する際の有効クレリック・レベルはドルイド・レベルに等しい。また、このオプションを選択したドルイドは、クレリックと同様に追加の領域呪文スロットを獲得する。このスロットには自分の領域の呪文を準備しなければならず、また任意発動に利用することはできない。
煙の副領域 Smoke
関連領域:火。
代替能力:下記に与えられる能力を、火の領域における“炎の矢”能力と入れ替える。
煙の雲(超常)/Cloud of Smoke:1回の標準アクションとして、君は半径5フィートの煙の雲を作り出すことができる。この力は30フィートの距離まで届く。雲の内部にいるクリーチャーは内部にいる間と雲を出てから1ラウンドの間、攻撃ロールと〈知覚〉技能判定に−2のペナルティを受ける。雲の内部にいるクリーチャーは隣接していない敵からの攻撃に視認困難を得る。君はこの能力を1日に3+自身の【判断力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
【4】回
領域呪文:1レベル―バーニング・ハンズ
鷲の領域 Eagle Domain
領域能力:君の魂は翼持つ生き物の中で最も強く気高く舞い上がる。
使い魔/Familiar:君はホークの使い魔を得る。この能力に関して君の有効ウィザード・レベルはドルイド・レベルに等しい。君のドルイド・レベルは他の使い魔を与えるクラスのレベルと累積する。
鷹の目(超常)/Hawkeye:君は即行アクションにより1つの遠隔攻撃か〈知覚〉判定にドルイド・レベルの半分(最低1)のボーナスを得る。君はこの能力を1日に3+【判断力】修正値に等しい回数まで使用できる。
合計【4】回
領域呪文:1レベル―アスペクト・オヴ・ザ・ファルコン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:ドルイドは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ドルイドは1d20をロールし、ドルイド・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、ドルイドと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内になければならないという意味である。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
ドルイドはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェイの話術(変則)/Fey Speech:1レベルの時点で、フェイの語り手の言葉はフェイの声が持つ異界の力の欠片を、ほんのわずかだけ帯びるようになる。フェイの語り手はクラス技能に〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉、〈変装〉を加える。また、ボーナス言語として森語を修得する。加えて、フェイの語り手は技能ランクを4+【知力】修正値ではなく、6+【知力】修正値だけ得る。フェイの語り手の基本攻撃ボーナスは、通常のドルイドの基本攻撃ボーナスではなく、ドルイド・レベルの半分に等しい(すなわち、ソーサラーの基本攻撃ボーナスと同様に計算される)。
この能力は自然感覚を置き換え、ドルイドの基本攻撃ボーナス、クラス技能、レベル毎の技能ランクを変更する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
混沌と秩序、善と悪の呪文:ドルイドは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性に反する呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
祈り/Orisons:ドルイドは毎日いくつかの「祈り」すなわち0レベル呪文を、表:ドルイドの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボーナス言語/Bonus Languages:ドルイドはボーナス言語として、森に住むクリーチャーの言語である森語を選択できる。これは、キャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加されるものである。
またドルイドは、1レベルのドルイドになった時点で、ドルイドのみが知る秘密言語であるドルイド語を修得する。ドルイド語はドルイドの自動修得言語である。つまり彼らはドルイド語を、通常の自動修得言語に加えて、ボーナス言語のスロットを消費することなく修得できるということだ。ドルイドがこの言語をドルイドでない者に教えることは禁じられている。
ドルイド語は独自の文字を持つ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
野生動物へのいたずら(変則)/Wild Mischief:1レベルの時点で、フェイの語り手は動物1体に、近くに食料、魅力的な相手、捕食者がいるかのように思わせることができる。この能力はキャラクターを騙すための〈はったり〉判定と同様に機能する。野生動物へのいたずら判定の結果を決める際、フェイの語り手は1d20をロールし、それにドルイド・レベルと【魅力】修正値を加える。〈はったり〉判定同様、野生動物へのいたずら判定は嘘の情報の信頼度に従って修正を受ける。人に慣れた一般的な動物はフェイの語り手のことを疑ったりしない(状況による修正なし)が、野生の動物は通常疑っている(判定に−5のペナルティ)。野生動物へのいたずらを使用するには、フェイの語り手と対象の動物は互いを観察できなければならない。つまり、通常の状況下で30フィート以内にいなければならない。一般に、この方法による動物への働きかけには1分かかるが、人に対する場合と同様に必要な時間は増減しうる。
フェイの語り手はこの能力で【知力】が2以下の魔獣に影響を及ぼすこともできるが、その判定には−4のペナルティを受ける。
この能力はドルイドの中装鎧への習熟を置き換える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
使い魔:ホーク(鷲)
鷲の特殊能力:知覚+3(明るい野外限定)
使い魔の特殊能力:鋭敏感覚、身かわし強化、
呪文共有、共感的リンク
HP4
AC15
移動速度10フィート、飛行60フィート(標準)
技能 :〈知覚〉+14、〈飛行〉+7(サイズ込みで15) |
|