装備品 |
アイテム | 重量 |
芸人の服 |
4 |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5 |
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インヴェスティゲーター用具 40gp 37 |
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この用具には錬金術キット、背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、携帯食器一式、石鹸、保存食(5日分)、水袋が含まれている。インヴェスティゲーターは処方書を所持した状態でゲームを開始し購入する必要がないため、この用具には処方書が含まれていない。 |
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毛布 5sp 3 |
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紙(10) 40sp |
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身だしなみ用具 1gp 2 |
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消えずの松明 110gp 1 |
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耐毒剤 50gp |
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方位磁針 10gp |
0.5 |
狩猟用照準器 100gp |
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処方箋 |
3 |
アイウーン・トーチ 75gp |
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高品質盗賊用具 55gp |
1 |
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ベネフィシャル・バンドリアー |
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銃匠道具 15gp 2 |
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火薬入れ 3gp 1 |
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黒色火薬(15) 150gp |
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火器ブリット(15) 15gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
45.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
特技
B=ベース
R=種族
C=クラス
1LvB:《近距離射撃》
1LvR:《精密射撃》
1LvC: 火器習熟:マスケット
2LvC:《素人ガンスリンガー》《銃匠》
3LvB:武器熟練マスケット予定
3LvC:気概追加予定
4LvB:能力+1(知力予定)
4LvC:
5LvB:遠隔調査予定
【背景技能】
1Lv: 〈制作:錬金術〉〈鑑定〉
2Lv: 〈芸能:演劇〉〈知識:貴族〉
【特徴】
〔呼ぶ声〕(信条)
→利益:1日1回、攻撃ロールで1をロールすると、ダイスを再ロールし、代わりに2回目の結果を採用する。
〔竜の血〕(血脈)
→利益:大昔、君の祖先の血に竜のそれが混じった。以下から1つ選ぶ:〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得るか、夜目を得るか、あるいは睡眠あるいは麻痺を引き起こす効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得るか。(夜目)
〔高慢〕(短所)
→効果:君は爵位、権力、あるいは名誉に挑むことに耐えられない。誰かが君を脅かすか、訴えるか、あるいは挑戦した時、君はそのクリーチャーに謝罪されるまでそのクリーチャーに関する〈交渉〉判定と〈真意看破〉判定に−2のペナルティを受ける。
〔賢い言葉選び〕(社会)
→利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。(芸能:演劇)
【特技】
《近距離射撃》
→利益:遠隔攻撃の攻撃ロールダメージロール+1(30フィートまで)
《精密射撃》
→利益: 近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
《素人ガンスリンガー》
→利益:1レベルの発露を1つ使用出来る能力を得る
また、君はこの特技を取得する際に選択した1レベルの発露を使用するためにこの気概を使用することができる(簡略)
気概【1】高速処置
《銃匠》
→利益:君は銃匠道具を利用できる場合、君は火器を製作および修復し、すべての種類の火器のブリットを製作し、さらに黒色火薬を調合できる。君は火器および矢弾を製作するか、火器を修復するにあたり、〈製作〉判定を必要としない。
長いので簡略
・火器の製作
・矢弾の製作
・破損した火器の修復
特殊:君がガンスリンガーである場合、この特技から以下の追加の利益を得る。君はこの特技を初期に取得したボロボロの武器を修理および修復するために使用することができる。その種別の高品質の火器に更新するためには300gpと1日を要する。
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特殊能力 |
能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。
ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
)
シナリオ名:●《PF1Dayテスター破壊任務》2024/12/15
今回の報酬は600gp 貢献度は1
1.【潜入破壊工作員】
君たちはヒメキシスにその存在を知られることなく鎧の破壊に成功した。
以降、〈隠密〉判定に+1のボーナスを得ることができる。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ポーション
《キュア・ライト・ウーンズ》x1 50gp
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エキス(1日3つ)
処方箋(7)
シールド
トゥルー・ストライク
クラフターズ・フォーチューン
ハイトゥンド・アウェアネス
アイデンティティファイ
コンプリヘンド・ランゲージズ
ディスガイズ・セルフ
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錬金術(超常)/Alchemy:インヴェスティゲーターは、一般的な錬金術の薬や魔法のポーションに似たエキスの作成に関する高度な訓練を受けている。
〈製作:錬金術〉を用いて錬金術アイテムを作成する際、インヴェスティゲーターは技能判定にクラス・レベルに等しい技量ボーナスを得る。加えて、インヴェスティゲーターはディテクト・マジックを使用したかのように、〈製作:錬金術〉を用いてポーションを識別することができる。この判定を試みるには、インヴェスティゲーターは1ラウンドの間ポーションを手にしていなければならない。
アルケミストのように、インヴェスティゲーターは材料と自分の魔力の欠片をわずかに混ぜ込むことで呪文をエキスの形で準備し、このエキスを飲むことで呪文を発動することができる。エキスには強力な効果があるが、制作者に依存している。エキスはポーションの形を取った呪文のように機能する。これらがもたらす効果はディスペル・マジックや同種の効果で解呪される。この際、術者レベルにはインヴェスティゲーター・レベルを用いる。
インヴェスティゲーターは1日に、レベル毎に決まった数のエキスを作成できる。1日に作成できるエキスの基準となる数は上述の表に記載されている。加えて、インヴェスティゲーターはウィザードが1日のボーナス呪文数を受け取るのと同様に、高い【知力】能力値に従ってボーナス・エキス数を得る。
インヴェスティゲーターがエキスを生成する際、化学薬品と試薬を、自分の魔法のオーラから抜き取った魔力とともにエキスに注ぎこむ。インヴェスティゲーターの手から離れるとエキスは即座に不活性化し、手に戻るとすぐに再度活性化する――インヴェスティゲーターは通常、エキスを仲間に使用することはできない。一度作られたエキスは、魔力が失われる1日の間その力を保ち続ける。そのため、インヴェスティゲーターは毎日エキスを準備しなければならない。エキスを作成するには1分の作業が必要となる。
エキスの作成には原材料が必要となるが、その費用は些細なものだ――ほとんどの呪文で必要となる価値の無い物質要素と同様に扱う。通常ならば費用を支払う必要のある物質要素を持つ呪文の場合、そのエキスを消費する際にその物質要素は失われる。焦点具要素を持つ呪文のエキスを作ることはできない(信仰呪文を複製したエキスが、信仰焦点具要素を持つことはない)。
自分が修得しているエキスを決定する際、インヴェスティゲーターはアルケミストの処方リストを用いる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているエキスを全て準備することができる。エキスを修得し使用するには、インヴェスティゲーターは【知力】能力値が10+エキスのレベル以上でなければならない。インヴェスティゲーターのエキスにおけるセーヴィング・スローの難易度は10+エキスのレベル+インヴェスティゲーターの【知力】修正値に等しい。
インヴェスティゲーターは処方を好きな数だけ修得することができる。インヴェスティゲーターは処方書と呼ばれる特別な本に処方を収めている。インヴェスティゲーターはエキスを準備する際、この本を参照できなければならない。1レベルの時点で、インヴェスティゲーターは2つに加えて【知力】修正値に等しい数の1レベル処方を修得した状態でゲームを開始する。新しいインヴェスティゲーター・レベルを得るたびに、インヴェスティゲーターは自分が作成できるレベルの内、任意の処方を1つ得る。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を得るように、自分の処方書に処方を加える事ができる。これには同様の費用とページ数、作業時間が必要となる。処方書の費用は呪文書と同様である。インヴェスティゲーターはウィザードが呪文書から呪文を学ぶように、呪文書から処方を修得することができる。しかしウィザードは処方書から呪文を学ぶことはできない。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター及びアルケミストの処方書から処方を修得することができる(逆に、アルケミストもインヴェスティゲーターの処方書から処方を修得することができる)。インヴェスティゲーターは処方を書き写す際に、秘術的な文章を解読する必要はない。
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閃き(変則)/Inspiration:インヴェスティゲーターは単に博識で腕が立つだけではない――他の人を圧倒する鋭い観察眼と推理力を備えている。インヴェスティゲーターはこの力を調査の一助とすることが多いが、他の状況でもこの手の閃きを用いることができる。
インヴェスティゲーターはその素晴らしい閃きを用いて、技能判定と能力判定を高める能力を持つ。インヴェスティゲーターはインヴェスティゲーター・レベル+【知力】修正値(最低1)に等しい閃きプールを持つ。インヴェスティゲーターの閃きプールは毎日、通常夜に有益な睡眠を得た後に回復する。フリー・アクションとして、インヴェスティゲーターはプールから閃きを1回分消費することで、その判定に1d6を加えることができる。この判定において、インヴェスティゲーターは出目10や出目20を選択していてもよい。この選択は判定がロールされた後に行ってもよいが、結果が明らかになる前に使用しなければならない。インヴェスティゲーターは判定及びロール毎に、1回だけ閃きを使用することができる。インヴェスティゲーターは自分が修得しているなら、〈言語学〉判定、〈呪文学〉判定、全ての〈知識〉判定において、閃きプールを消費することなく、閃きを使用することができる。
閃きは攻撃ロールとセーヴィング・スローにも使用することができるが、この場合、インヴェスティゲーターの閃きプールから2回分を消費しなければならない。セーヴィング・スローにおいては、閃きの使用はフリー・アクションではなく、割り込みアクションとなる。
閃き【5】回
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罠探し/Trapfinding:インヴェスティゲーターは罠の在処を見つけるための〈知覚〉技能判定と、〈装置無力化〉判定にレベルの半分(最低1)を加える。インヴェスティゲーターは〈装置無力化〉を用いて魔法の罠を解除することができる。
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武器と防具の習熟:鋼の猟犬は単純武器に加え、サップ、レイピア、1レベルの時点で選択する火器1種類に習熟している。彼らは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。これはインヴェスティゲーターの武器と防具の習熟と置き換える。
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懐に銃を(変則)/Packing Heat:2レベルの時点で、鋼の猟犬は《素人ガンスリンガー》と《銃匠》をボーナス特技として得る。また、鋼の猟犬は、ガンスリンガーが得るように、ぼろぼろの火器を1つ選択し、獲得する。この能力は毒の知識を置き換える。
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毒に対する抵抗(変則)/Poison Resistance:2レベルの時点で、インヴェスティゲーターは毒に対する全てのセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。このボーナスは5レベルの時点で+4に、8レベルの時点で+6に増加する。11レベルの時点で、インヴェスティゲーターは毒に対して完全耐性を得る。
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