装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 |
2 |
ベルトポーチ |
.5 |
火打石と打ち金 |
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インクとペンと羊皮紙5枚 |
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携帯用食器一式 |
1 |
石鹸 |
.5 |
毛布 |
3 |
松明○○○ |
3 |
保存食○○○○○(+9日分、ハヤテ号) |
5 |
水袋 |
4 |
陽光棒○○○ |
3 |
遮光ゴーグル |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
48.88 |
所持金 |
銅貨(cp) |
6 |
銀貨(sp) |
1 |
金貨(gp) |
0 |
白金貨(pp) |
37 |
軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
■特徴
〔実用的な起動者〕:〈魔法装置使用〉を【知】で振る
〔ストリート・チルドレン〕:〈手先の早業〉+1、クラス技能
■特技
1:《武器の妙技》 |
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特殊能力 |
■元素熟練:地
■元力
* 回数無制限の呪文のようなもの
* 通常は擬呪
* 念動力爆発と防御元力はキネティシスト・レベルの半分の呪文レベル、最大9レベル
* セーヴ難易度 = 10+元力有効呪文レベル+【耐】修正
■燃焼
* 自分を燃やす。1燃焼ポイント毎に1非致傷ダメージ。回復できない。
* 1ラウンドに1燃焼ポイントまで
* 最大で3+【耐】修正まで。
■念動力爆発
* 標準アクション
* 射程30フィート
* 片手が開いてる必要がある
* スウォームに有効(追加ダメージは範囲元力のみ)
* 物理爆発のダメージは1d6+1+【耐】、以降2レベル毎に1d6+1を加算
* 物理は呪文抵抗なし
■元力収集
* 両手が必要
* 移動アクションを要する
* エネルギーや元素を集める。
* 轟音が鳴り、半径20フィートにエネルギーなどが回る現象
* このラウンドに使用する念動力爆発の燃焼コストを1ポイント減少
* 1全ラウンドを費やすと次のラウンドに使用する念動力爆発の燃焼コストを2ポイント減少
* 1全ラウンド+1移動アクションで3ポイント減少
* 集積中、念動力爆発を使用するまでにダメージを受けると集積したエネルギーは喪失する
* 精神集中判定で喪失を免れる(10+ダメージ+有効呪文レベル)
* 喪失した場合、減少するはずだった燃焼コスト分の燃焼ポイントを受ける。
■注入
* 念動力爆発を変化させる
* 2種類ある(本質、形態)
* 各注入は特定の念動力爆発にのみ効果を及ぼす
* 念動力爆発の使用毎に1本質、1形態の注入を使用できる
* 注入に対するセーヴは対象の念動力爆発による
* 形態注入の難易度は【敏】修正を使用する
* 形態と本質の両者でセーヴが必要な場合、形態セーヴに失敗した後に本質セーヴを行う
* 形態と本質がダメージを変化させる場合は本質を先に適用する
■種族
◆ゆっくり着実:鎧/荷重による速度低下なし
◆暗視
◆深淵の戦士:対異形AC+2回避
◆職人:金属・石に関する〈製作〉〈職能〉+2
◆巨人狩り:対(巨人)攻撃+1、〈生存〉+2
◆頑丈:毒、呪文、擬呪セーヴ+2種族
◆踏ん張り:
突き飛ばし、足払いに対する戦技防御値+4種族
◆石工の勘:
石造りの仕掛け〈知覚〉+2
10フィート以内自動判定
◆武器精通
■適性クラス:キネティシスト
1〜:ダメージを与える、元素が地の念動力爆発に、1/3ポイントのダメージを追加する。
合計:2/3 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■念動力爆発
◆アース・ブラスト
元素 地; 種別 単純爆発(擬呪); レベル ―; 燃焼 0
爆発種別 物理; ダメージ 殴打、刺突、斬撃のいずれか
使用者は大地を固めたり鋭い破片に変えたりして、敵1体に飛ばす。
■汎用元力
◆ベーシック・ジオキネシス
元素 地; 種別 汎用(擬呪); レベル 1; 燃焼 0
使用者は移動アクションとして、キネティシスト・レベル毎に5ポンドまでの岩、柔かな土、砂、粘土、その他同様の素材を15フィートまで移動させることができる。使用者はシフト呪文のように、地面や岩場を調べることができる。
◆キネティック・カヴァー
元素 エーテル、地、または水; 種別 汎用(擬呪); レベル 1; 燃焼 0
元素を呼び降ろし、攻撃から自分と仲間を守らせる。標準アクションとして、使用者は自分から30フィート以内のマス1つの一辺を選び、その方向からの攻撃を妨げる。それにより、その方向に対する完全遮蔽を与える。選択した面は地面に支えられてなければならず、キネティック・カヴァーは5ポンドを超える重量を支えることはできない。水、氷、テレキネシスの力場は透明だが、土、金属、泥などは不透明で視線を遮る。クリーチャーが遮蔽を攻撃するなら、簡単に破壊することができる。その構成に拘わらず、遮蔽の硬度は0、アーマー・クラス5、キネティシスト・レベル毎に2ヒット・ポイントを持つ。同時に【耐久力】修正+キネティシスト・レベルの半分までのキネティック・カヴァーを存在させておくことができる。
■注入
◆キネティック・ブレード
元素 総合; 種別 形態注入; レベル 1; 燃焼 1
対象爆発 どれでも
セーヴィング・スロー 不可
使用者は自分の念動力能力から武器1つを作り出す。この武器は間合い能力を持たない、軽い武器もしくは片手武器であり、純粋なエネルギーもしくは元素で作られた武器が使用者の手に握られる。(テレキネティシストの場合、使用者は代わりに片手に持つ何らかの物体に念動力爆発の力を転送する。)キネティック・ブレードの形は単に見かけだけのもので、キネティック・ブレードのダメージ・ダイス、クリティカル可能域、クリティカル倍率には影響しない。また、外見に応じて武器の特殊能力をキネティック・ブレードに与えることもない。テレキネティシストがこの形態注入を使用した物体は、元力収集を使用する妨げにならない。
使用者はキネティック・ブレードで近接攻撃を行うために、攻撃アクション、突撃アクション、全力攻撃アクションの一部として、この形態注入を1回だけ使用することができる。他のアクションの一部(そしてそれ自身はアクションではない)であるため、この元力は追加で機会攻撃を誘発させることはない。キネティック・ブレードは攻撃が命中するたびに念動力爆発のダメージを与える(念動力爆発のダメージの通常の修正を適用し、【筋力】修正値は適用しない)。キネティック・ブレードは使用者のターンの終了時に消滅する。この武器は念動力爆発が与えるダメージ種別と同じ種別のダメージを与え、念動力爆発の種別に従い、アーマー・クラスや呪文抵抗は通常通り適用される。テレキネティシストがこの能力を魔法の武器やその他の特殊な物体に使用したとしても、この攻撃で魔法の武器のボーナスや効果を使用することはできず、単にテレキネティシストの念動力爆発によるダメージのみを与える。元素飽和によってキネティック・ブレードにダメージ・ボーナスを加える事はできない。
■元素防御
◆フレッシュ・オヴ・ストーン
元素 地; 種別 防御(超常); レベル ―; 燃焼 0
使用者の肌は石のように固くなり、ほとんどの攻撃の衝撃を妨げる。使用者はダメージ減少1/アダマンティンを得る。このダメージ減少は2レベルを超えるキネティシスト・レベル2毎に1だけ増加する。使用者が燃焼を1ポイント受け入れるたび、このダメージ減少は1だけ増加する。この増加は、次に燃焼が失われるまで持続する。ダメージ減少の最大値はキネティシスト・レベルに等しい。使用者が地の元力を使用する際に燃焼を受け入れるたび、使用者の体内のエネルギーが活性化し、ダメージ減少は1ラウンドの間ダメージ減少/アダマンティンからダメージ減少/―に変化する。使用者は割り込みアクションにより、この効果を抑止したり再開したりすることができる。
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