装備品 |
アイテム | 重量 |
訓練用引き具 |
10 |
軍用鞍 |
30 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
65 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
76 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
230 |
中荷重 |
153 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
460 |
重荷重 |
230 |
押し引き =最大荷重x5 |
1150 |
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特技 |
≪鎧習熟:軽装≫
≪迎え撃ち≫
ハンター戦術
《協調挟撃》
《群れ挟撃》 |
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特殊能力 |
夜目
鋭敏嗅覚
リンク(変則)/Link:たとえ〈動物使い〉技能のランクを全く持っていなくても、ドルイドは自分の動物の相棒を1回のフリー・アクションとして“扱い”、1回の移動アクションとして“せき立てる”ことができる。ドルイドは、動物の相棒に関連した“野生動物との共感”判定と〈動物使い〉判定に+4の状況ボーナスを得る。
呪文共有(変則)/Share Spells:ドルイドは目標が“自身”の呪文を、自分の動物の相棒に対して(距離が“接触”の呪文として)発動することができる。ドルイドは自分の動物の相棒に対して、呪文が通常は相棒のクリーチャー種別(動物)に作用しないものであっても発動することができる。このように発動できるのは、動物の相棒を得るクラスとして発動する呪文のみである。この能力は、呪文以外の能力(たとえそれが呪文に類似した機能を持つものであっても)には影響しない。
身かわし(変則)/Evasion:普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、動物の相棒はセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
狩人の技:相棒支援、転倒攻撃
HDの半分に判断力修正値を加えた回数まで使用可能。
相棒支援(変則)/Bolster Companion:レンジャーは、動物の相棒に攻撃または戦技が命中した場合、この技を割り込みアクションとして使用することができる。この攻撃に対する相棒のアーマー・クラスと戦技防御値は4上昇する。それでも攻撃が命中した場合は動物の相棒は半分のダメージ(もしあるのなら)しか受けない。この技の利益を受けるためには動物の相棒はレンジャーの姿を見、言葉を聞けることができなくてはならない。
転倒攻撃(変則)/Upending Strike:レンジャーは近接攻撃を行う直前に、この技を1回のフリー・アクションとして使用することができる。攻撃が命中した場合、目標に対してフリー・アクションで足払いの戦技を行うことができる。 |
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