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キャラクター一覧
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キャラクター名
属性
秩序にして善(LG)
中立にして善(NG)
混沌にして善(CG)
秩序にして中立(LN)
真なる中立(N)
混沌にして中立(CN)
秩序にして悪(LE)
中立にして悪(NE)
混沌にして悪(CE)
プレイヤー名
最終更新:2024/12/23 00:38
クラス
レベル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
経験値
種族
サイズ
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
性別
年齢
身長
ft
inch
cm
体重
lb.
kg.
神格
パーティ・所属
メモ欄
イニシアチブ
【敏捷力】
その他
AC
敏捷
防具
盾
その他
【敏】
【敏】(最大2)
なし
移動速度
基本
防具
アイテム
その他
特殊な移動
能力値
割振
種族
成長
現在値
能力値
能力値
修正
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【筋力】
STR
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11:3p
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14:7p
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→
【敏捷力】
DEX
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11:3p
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【耐久力】
CON
\n
8:0p
\n
9:1p
10:2p
11:3p
12:4p
13:5p
14:7p
15:9p
→
【知力】
INT
\n
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9:1p
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11:3p
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15:9p
→
【判断力】
WIS
\n
8:0p
\n
9:1p
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14:7p
15:9p
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【魅力】
CHA
ポイント残:
インスピレーション
習熟ボーナス
セーヴィング・スロー
セーヴ
能力修正
その他
習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
【敏捷力】
【耐久力】
【知力】
【判断力】
【魅力】
ヒットポイント
最大HP
HP現在値
一時的HP
ヒットダイス
死亡セーヴ
成功
失敗
技能:SKILLS
技能値
技能名
能力
習熟
その他
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】
〈医術〉
MEDICINE
【判】
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】
〈隠密〉
STEALTH
【敏】
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】
〈看破〉
INSIGHT
【判】
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】
〈自然〉
NATURE
【知】
〈宗教〉
RELIGION
【知】
〈生存〉
SURVIVAL
【判】
〈説得〉
PERSUASION
【魅】
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】
〈魔法学〉
ARCANA
【知】
〈歴史〉
HISTORY
【知】
受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃
攻撃
ボーナス
ダメージ
型
備考
十永久なる絶対零度十ブルーアイズホワイトドラグーンエンペラー より10gp借りて防寒具購入 ★サイ・クリスタル/UC ▼祝福 ◇モーニングロードの祝福 毎日夜明けに 10 の一時的なヒット ポイントを獲得します。
背景 BACK GROUND
<賢者> 君は長らく多元宇宙の知識を学んできた。写本を読みふけり、巻物を調べあげ、斯界の権威の説くところに耳を傾けてきた。努力のかいあって、いまや君は自分の研究分野においてはひとかどの専門家となった。 技能習熟:<魔法学>、<歴史> 言語:任意の言語2つ<始原語><巨人語> 装備:黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩からの手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り) 手紙の内容は「その他設定【死んだ同輩からの手紙】」参照 賢者の種類 錬金術師 ▼研究能力 君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして”どこで誰からその情報を得られるが”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
・世界の名だたる大図書館の蔵書を全て読破しているように自称している。 「書物とは、真理の集積だ。語りかけ続けたならば、いずれ内包する真理を自ずから示してくれる。」
尊ぶもの IDEALS
あらゆる存在の中には無限の可能性がある。その可能性を導くものこそが、知識と論理なのだ。 「即ち『言語』だ!」
関わり深いもの BONDS
・私は生涯をかけてある1つの問の答を求めている。 「旧知の、しかし見知らぬ友の問いかけに、私は未だ答えられていない。」
弱味 FLAWS
言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。(鼻につく) 知識や呪文の探求を優先するあまり、自身のことをないがしろにしてしまう 「素人質問で恐縮ですが__なんてね。」
その他設定など
テルマリンの湖のほとりに住む魔術師。 この街の美しさ、至る所に見られる意匠を気に入っており、よく街の中を散歩している。 趣味は釣り。釣り糸を垂らしながら本の頁をめくる時間が好き。 尚釣果は… テルマリンに住んどる 綺麗な街やね 寒いのが難点や 手がかじかんで文字も書けんわ笑
その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:なし 武器:ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライト・クロスボウ 道具:釣り道具 技能:宗教、生存、捜査、説得、ペテン、魔法学、歴史 セーヴィング・スロー:知力、判断力 言語: 共通語、エルフ語、地下共通語 始原語、巨人語
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
金貨(GP)
エレクトラム貨(EP)
銀貨(SP)
銅貨(CP)
貨幣総重量
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名
重量
数量
貨幣・装備総重量:
lb.
特徴・特性 FEATURES & TRAITS
1 2 魔道士のペン/覚醒呪文書 3 初級呪文の定式 4能力値情上昇 知力2 5 ▽特技 1 ・多芸多才 習熟【生存】、釣り道具、 習熟強化【魔法学】 ▼ウィザード 1秘術回復 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するという技を学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済みの呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 3初級呪文の定式 ターシャp25p 大休憩ごとにウィザードの初級呪文と1個入れ替え可 ▽筆記術の結社 ◇魔道士のペン 君は1回のボーナス・アクションとして、空いている自分の手の中に超小型サイズの羽ペン1本を魔法的に作り出せる。この魔法のペンを以下の特性を有する。 ・このペンはインクが不要である。君がこのペンで文字を書こうとすると、ノートなどの筆記面に君が選んだ色のインクがペンによって産み出される。 ・君の呪文書に呪文を書き写すのに要する時間は、このペンを使えば呪文レベル✕2分になる。 ・君がこの羽ペンで書いたあらゆるものは、君が1回のボーナス・アクションとしてペンの羽でこすると消え去る。これを行うためには、書いたものが君の5ft以内にある必要がある。君が新たなペンをを作るか君が死んだ時点で、このペンは消え失せる。 ◇覚醒呪文書 君が属する魔術結社に代々受け継がれてきた太鼓の詠唱と特別に準備したインクを使うことで、君の呪文書に秘術的な自我が目覚める。 君はこの呪文書を手に持っている間、以下の利益をずべて得る: ・この呪文書を君のウィザード呪文のの呪文発動焦点具として使える。 ・呪文スロットを使用してウィザード呪文の術式を魔術的に書き換え、その呪文のダメージ種別を(その1回の発動に関してのみ)君の呪文書に載っている他の呪文と同じ種別に変更できる。この”他の呪文”の呪文レベルは、君が使用する呪文スロットのレベルと同じでなければならない。 ・ウィザード呪文を儀式発動する際、君は”その呪文の発動時間+10分”ではなく、元々の発動時間のままで儀式呪文として発動できる。この特徴は1度仕様すると、君が大休憩を終了するまでは再び仕様できない。 必要なら、君は小休憩の間に”魔道士のペン”を使って、白紙の呪文書または”君が同調している、魔法のアイテムである呪文書”に秘術印形を書き込み、過k制した呪文書の代替品を作ることができる。その小休憩の終了時に、君の呪文書の自我は新たな呪文書へ召喚され、この自我が新たな呪文書を君の呪文書へと変化させて、すべての呪文を書き写す。以前の呪文書がまだ存在している場合、以前の呪文書からすべての呪文が消え失せる。 ■呪文晝 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である一初級呪文は君の精神に固定されているのだ。 ■呪文の準備と発動 君が1レベル以上の呪文を発動するための呪文スロットをどれだけ有するかは、「ウィザード」表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。 大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベルx1分)以上の時間をかけねばならない。 ■呪文発動能力値 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。 呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値 ■儀式発動 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が若の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。 呪文発動の焦点具 君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章「装備」参照)を使える。 1レベル以上の呪文の修得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード」表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない ■君の呪文書 君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の秘術に関する研究や、また多元宇宙のありように関する理解の飛躍的進歩を反映したものである。くわえて、冒険の中で他の呪文を見出すこともある。たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があり、そこに記された呪文を見出すかもしれない。あるいは古い書庫に眠る埃まみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。 呪文書に呪文を書き写す:1レベル以上のウィザード呪文を発見したなら、それを呪文書に加えることができる。だがそれには、その呪文が“君が準備可能な呪文レベル”のものであり、かつ君にその呪文を解読し書き写す時間がなければならない。 呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な型を写し取り、呪文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。 そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかるのち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。 この手順には、(呪文のレベルx2)時間と(呪文のレベルx50)gpを要する。金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費する物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわす。この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。 呪文書の予備:君は自分の呪文書から他の書へ文を写すことができる。これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにやることになる。新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、ただ、より速く簡単である。なにしろ自分の記法は自分でわかっており、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。この場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベルx1)時間と(呪文のレベルx10)gpだけですむ。 呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。呪文書にそれ以上の呪文を書き加えるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書を作って安全な場所にしまっておく。 呪文書の外見:君の呪文書は君が独自に呪文を編纂したものであり、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。呪文書の外見はさまざまである。師匠から贈られた何のへんてつもない実用一点張りの革表紙本かもしれない。古い書庫で見つけた、ページのふちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。ことによると、本の体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれない。
呪文 SPELLS
呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
【敏】
【耐】
【知】
【判】
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
0レベル初級呪文 CANTRIP
【レベル1習得】 ファイアー・ボルト【PHB】 Fire Bolt/炎の矢 初級呪文、力術 発動時間: 1アクション 射程:120フィート 構成要素:音声、動作 持続時間:瞬間 君は炎の粒を射程内のクリーチャー1体、あるいは物体lつに投げつける。目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットしたなら、目標はldlOの[火]ダメージを受ける。この呪文がヒットした可燃性の物体は、着用されていたり運搬されているのでない限り着火する。 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとにldlOずつ増加する、すなわち5レベルで2dl0、11レベルで3dl0、17レベルで4dl0である。
【レベル1習得】 トウル・ザ・デッド
【レベル1習得】 マイナー・イリュージョン【PHB】 Minor Illusion/初級幻術 初級呪文、幻術 発動時間: 1アクション 射程: 30フィート 構成要素: 動作、物質(羊毛ひとつまみ) 持続時間:1分 君は射程内に、持続時間の間持続する1種類の音、あるいは1種類の映像のうち、どちらかlつを作り出す。この幻は君が1回のアクションとして解除するか、この呪文をもう1度発動した時点で終了する。 1種類の音を作り出した場合、その音量はささやき声から絶叫の間まで設定できる。その音は君の声や他の誰かの声、ライオンの咆晦や太鼓を叩く音、その他どんな音をも選ぶことができる。その音は持続時間の間中ずっと衰えずに続くが、君は呪文が終わる前なら、それぞれ別のタイミングで不連続に音を鳴らすこともできる。 物体の映像、例えば椅子や泥の足跡、小さな宝箱などを作り出す場合、その映像の大きさは一辺5フィートの立方体以下でなければならない。この映像は音を立てることも、光や匂いを放つことも、その他いかなる感覚的な効果も作り出すこともない。映像と物理的なやり取りを行なえば、それが幻と言うことはただちに判明する。なぜなら、物がその映像を通り抜けてしまうからだ。 クリーチャーがそのアクションを使ってこの呪文による音や映像を確かめようとするなら、そのクリーチャーは君の呪文セーヴィング・スロ一難易度に対して、【知力】〈捜査〉の判定を行なう。成功したならば、それが幻と識別できる。クリーチャーがそれを幻だと識別したなら、そのクリーチャーにとってその幻はただのぼんやりとしたものとなる。
【レベル1習得】メンディング
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
【レベル1習得】 マジック・ミサイル【PHB】 Magic Missile/魔法の矢 lレベル、力術 発動時間:lアクション 射程: 120フィート 構成要素: 音声、動作 持続時間: 瞬間 光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。1本の矢はその目標にld4+1の[力場]ダメージを与える。この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
【レベル1習得】 ディテクト・マジック【PHB】 DetectM agic/魔法の感知 Iレベル、占術(儀式) 発動時間:1アクション 射程:自身 構成要素:音声、動作 持続時間:精神集中、最大10分まで 持続時間の間、君は自分から30フィート以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクションを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びているクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、その魔法に系統があるなら、それを知ることができる。 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さlフィートの石、厚さlインチの一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィートの木材や土壁によって妨害される。
【レベル1習得】 メイジ・アーマー【PHB】 Mage Armor/魔道士の鎧 1レベル、防御術 発動時間: 1アクション 射程:接触 構成要素:音声、動作、物質(一切れのなめし革) 持続時間: 8時間 鎧を着用していない、同意するクリーチャー1体に触れることで、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。目標の基本のACは(13十目標の【敏捷力)修正値)になる。この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクションを使用してこの呪文を終了させたときに終了する。
【レベル1習得】スリープ【PHB】 Sleep/睡眠 Iレベル、心術 発動時間: lアクション 射程: 90フィート 構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるい はコオロギ1匹) 持続時間: 1分 この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。5d8をロールすること。その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイントの総計となる。射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること) 。 現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、“作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値’'(= 5d8の合計値)から作用を受けたクリーチャーのヒット・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いクリーチャーに移っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合計値”がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイントよりも多くなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。 アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに2d8を追加でロールする。
【レベル1習得】シールド
【レベル1習得】フェザー・フォール
【レベル2習得】コンプリヘンド・ランゲージズ
【レベル2習得】ウィッチ・ボルト
☆エクスペディシャス・リトリート
☆テンサーズ・フローティング・ディスク
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
【レベル3習得】ライムズ・バインディング・アイス
【レベル3習得】エンハンス・アビリティ
【レベル4習得】マクシミリアンズ・アースン・グラスプ
【レベル4習得】ディテクト・ソウツ
☆スコーチング・レイ
☆サジェスチョン
☆オルター・セルフ
☆クラウド・オヴ・ダガーズ
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
【レベル5習得】カウンター・スペル
【レベル5習得】ディスペル・マジック
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
パスワード