ハルバード+1
来歴
19→ノームが作った。歯車がたくさんある
　　斬ろうとすると、歯車が回るハルバード
2→ノームの宿敵。ドウエルガルを倒すために
12→ヴァンサンパー家に関する者達が噂を立てた。
ヴァンサンパー家に乗り込んで奪ったらしい。
ハルバード+1は呪われている、と噂を告げられる。

サラマンダーの鍛冶屋によって追加。
ハルバード+1にサンブレードの効果がついた
攻撃ロール・ダメージに+2
[光輝]ダメージになる。
アンデッドに追加1d8[光輝]
◎ボーナス・アクション
半径15フィート「明るい」光
更に15フィート「薄暗い」光
照らす。日光の効果。
1回のアクションを使用して、「明るい光」と「薄暗い」光は5フィートずつ広げるか縮めれる(どらちも最大30フィート、最小10フィート)
ラクシャーサが作った武器らしい。

防具　スプリント AC17
シールド　AC+2

間合い(ハルバード)
攻撃を行う際の間合いが5フィート増える。
機会攻撃の間合いもまた5フィート増える。

ハンドアックス2つ


戦闘スタイル
ハンドアックス+シールド　余裕がない時
ハルバード　　　　　　　 余裕がある時

レベル1　HP13
レベル2　HP26
レベル3　HP39
レベル4　HP48
レベル5　HP57
レベル6　HP66　パラディンレベル1
レベル7　HP75　パラディンレベル2
レベル8　HP84　
レベル9　HP93　パラディンレベル3
レベル10 HP102 パラディンレベル4
レベル11 HP111 パラディンレベル5
レベル12 HP120 パラディンレベル6

レイアはトーム神(パラディン)
いずれなる。

秩序にして善　→　秩序にして悪
ディスペル・イーヴル・アンド・グッドが必要

○ヘルム・オヴ・テレパシー
来歴:サンゴと魚で作られた王冠
(13→8)

正体を隠した英雄
仮面をつけた無頼漢

・私はまじめで、極めて率直だ
・私は先々まで考えを巡らす。考えに耽っていると、白昼夢を見ているのではないかと誤解される。

正義。正しきものを手にする権利が、その人物の社会的地位
によって決められるべきではない。善

私は対立者として立つ。さもなくば邪悪な者たちを止める者はいない。

私は死に対して無感覚だ。誰にでも最後には死がやってくる。

故郷の高山地帯はとある巨人(クラウド・ジャイアント)の一派に支配されたが、逃げ出し、巨人の追っ手と肉親を倒して、山を降りた。
ウォーターディープに半死半生で辿り着いた。

路銀もなく途方に来れていると、
ロートル(口先のうまい年老いたハーフリングのローグ、自称プロデューサー)と出会い、気乗りしないが、彼の話術に乗せられ、ウォーターディープの闇レスリング(ステゴロで殴りあって勝敗を賭ける賭博)でしばらく一緒にやっていた。
肉親に手をかけた彼は自責する念(他の家族に顔を向けできない)と共に、巨人の追手から正体を隠す仮面は都合が良かった。

仮面の男。
地獄からの正義の使者にして、地獄(送り)の通知者。ヘルメッセンジャー。
彼の前に立ちふさがるものは地獄で鍛えた剣や拳が振るい、向かう敵無し。
(というキャラ付けを闇レスリングでされた)

ヘルメッセンジャーはそこで活躍したが、ロートルは金の貸し借りで一悶着が起き、殺されてしまった。交渉役が無くなり、闇レスリングの摘発を逃れて、流浪していた。やがて彼はバルターズゲートに辿り着いたが、仮面はつけたままであった。巨人の追手から逃れる為に仮面のままの方が良かった。

今ではヘルメッセンジャーの正体を知る者は誰もいない。

いつか巨人に支配された故郷へ帰り、巨人を討ち滅ぼすのだ。

シナリオ中に、トーム神に祝福を受け、首にガントレットの聖痕がある。

ハルバードの穂先にレイアの髪束がくくりつけてくれている。

レイブンガード大公爵から叙勲を受け、正式な騎士として叙勲。

光を浴びてアライアンスが元に戻った。

探検家パック

　

　

変装道具

　

　

ポーチ

　

　

燃える拳団の肩章

　

　

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング(2d4+2)

　

2

おもちゃの兵隊(うち1人は頭がない)(珍品気品)

　

2

ソウルコイン

　

3

聖水(2杯分)

　

　

ヘルム・オヴ・テレパシー(同調)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族特徴
◆生まれつきの運動能力
〈運動〉に習熟

◆石の頑丈さ
小休憩か大休憩で回復。
ダメージを受けた時、リアクションで1d12+【耐久力】修正値(3)の分だけ受けたダメージから差し引く。

◆高地育ち
高地の存在に慣れている。

背景
●二つの顔
君の仲間の冒険者たちのほとんどと世界は君を君のペルソナで知っている。君についてさらなることを─君の弱みや生い立ちや目的を─知ろうとする者は、君の偽装がその間に立ちふさがるのに気を取られることはない。偽装を解き、本当の顔を露にしている間、君はペルソナと同一人物だと思われることはない。このため、君は望む限り何度でも二つの人格の
外見を付け替えることができ、一方の人格でもう一方の人格を隠したり、便利なカモフラージュとして使ったりすることができる。しかし、誰かが君のペルソナと正体の間の関係に気づきでもすれば、君のごまかしは効果を失うだろう。


クラス　
□…ファイター
□戦闘スタイル　「両手武器戦闘」
両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行い、ダメージロールで1か2の出目がデレば再ロールできる。
武器が両手用、または両用の特性を有している必要がある。

□底力
小休憩または大休憩で回復可能。
ボーナスアクションを使用する事で1d10+ファイターレベル分
HPが回復できる。

□怒涛のアクション
小休憩または大休憩で回復可能。
追加で1アクション行える。

□戦士の類型(チャンピオン)
◎クリティカル率上昇
攻撃ロール19-20のダイス目がクリティカル・ヒットになる。

□能力値上昇
◎大業物の使い手
・自分のターンにおいて、君が近接攻撃によってクリティカル・ヒットか、近接武器攻撃によってクリーチャーを0にした時、ボーナス・アクションとして1回の近接武器攻撃を行える。
・自分が習熟している"重武器"の特製を持つ武器で近接攻撃を行う際、-5することでダメージ+10できる。

□追加攻撃
1ターンに2回殴れる。

□能力値上昇
◎長柄の使い手
・1回のボーナスアクションで1回の近接攻撃が可能。ダメージダイスは1d4[殴打]で、同じ能力値に基づいて行われる。
・他のクリーチャーが君の間合いの中に侵入する事によっても君からの機会攻撃を誘発する。

■…パラディン・特徴
■聖邪感知
1+【魅力・修正値】2=3回使用可
1回のアクションで次の自分のターンの終了時まで自分から60フィート以内のアンデッド、セレスチャル、フィーンド全ての位置を知る。
クリーチャー種別のみ分かる(アンデッド・セレスチャル・フィーンドのいずれかか)。
また、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品全ての存在をも知覚する。

■癒やしの手
自分は治癒力プール(パラディン・レベル×5)=20ポイントを持つ。
1回のアクションを使用。
1体のクリーチャーに接触。
あるいは目標の病気1つ　か　毒を治療できる。その場合、5ポイント使用する。
また、複数の毒を1度に治療可能。
大休憩で回復。

■戦闘スタイル(防御)
AC+1

■呪文発動
呪文攻撃　
習熟ボーナス+魅力修正値=5
セーヴ難易度　8+2+3=13

■神聖なる一撃
スロット1つを消費して
光輝 2d8追加ダメージ
目標がアンデッドまたはフィーンドなら追加1d8

■健全なる肉体
病気にならない。

■復讐の誓い(小or大休憩回復　1日/1回)
・敵排斥
1回のアクション。君から60フィート以内の君から見える1体のクリーチャーを選択。【判断力】セーヴィング・スローを行う。アンデッドおよびフィーンドはこのセーヴィング・スローを不利を受ける。
セーヴに失敗したクリーチャーは1分間経過するか、ダメージを受けるまでの間、恐怖状態になる。
恐怖状態である間、そのクリーチャーの移動速度は0になる。セーヴに成功しても、1分経過するか、ダメージを受けるまでの間、移動速度が半減する。

・滅殺の誓言
1回のボーナス・アクション使用。
10フィート内の君から見える1体のクリーチャーを1分間、経過するか、そのクリーチャーが気絶状態か、HPが0になるまで続く。

■パラディン・能力値上昇
筋力16→18

■防護のオーラ
君または君から10フィート以内の友好的なクリーチャーがセーヴィング・スローを行う時、常に【魅力】修正値に等しいボーナスがつく。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド　P276

コンペルド・デュエル

シールド・オヴ・フェイス

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズ・マーク

ベイン

レッサー・レストレーション

ブランディング・スマイト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ホールド・パースン

ミスティ・ステップ