貴族
技能習熟：<説得>、<歴史>
道具習熟：ゲーム道具のうち一つ（ゲーム用カード）
言語：エルフ語
装備：上等な服1着、印象指輪、（ぼろぼろの）家系図、（ぼろぼろの）財布（25gp入り）

　

　

　

　

・元々は、大昔の強大な大死霊術士率いるアンデッド軍団との大戦で善戦しながらも突破された国境防衛軍連合所属の部隊長だった。
・自分と相棒（愛馬）をこんな状態にした

チェイン・メイル

55

1

ランス

6

1

盾

6

1

ハンドアックス

2

2

探検家パック

59

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

≪種族特徴≫
能力値上昇：【耐久力】1上昇

デッド・イモータリティ：死んだ不死。きみは年をとらない。時間が与えられれば、あなたを支える死霊術のエネルギーは、あなたのほとんどの傷を人間とほぼ同じ速度で癒し、ヒットサイコロは通常どおり機能します。

パスト・ライフ：アンデッド以外の別の種族を選択する。それはヒューマノイドでなければならず、生きている特性(または同様のもの)を欠いている必要がある。あなたの死の前に、あなたはこの種族のメンバーであり、それのアンデッドバージョンとしていた。あなたのサイズ、身長、移動速度は、その種族の典型的なメンバーと同じです。この種族の特別な移動速度(水泳または飛行)など)または前世の種族の他の種族特徴のいずれかも保持しません。
前世の種族に亜種族がある場合は、亜種族を選択できますが、メリットはありません。

リビングデッド：きみは死からよみがえったが、自律性を取り戻すことで、人生の火花の一部が戻ってきた。あなたは病気に完全耐性をもつ。食べたり呼吸したりする必要はないが、必要に応じて食べ物や飲み物を摂取することができる。さらに、人型生物とアンデッドの2つのクリーチャータイプを有する。呪文や能力が上記のクリーチャータイプのいずれかで機能する場合、影響を受ける。

レストレス：アンデッドとして、きみはめったに疲れない。きみは消耗状態をあたかもそれが1レベル少ないかのように扱う。さらに、睡眠の代わりに、毎日4時間非活動状態に入ることができる。きみはこの状態では夢を見ない。きみはこの状態でも周囲を完全に認識しており、通常どおり敵やその他のイベントが接近していることに気づける。

アンホリィ：きみは他のアンデッドとは異なり、回復魔法で回復できるが、大幅な減衰効果がある。アンデッドになんの効果ももたらさないと指定した呪文や特技からヒットポイントを回復すると、呪文や特技が通常回復するヒットポイントの半分しか回復できない(切り捨て)。

暗視

ブラッドレス：きみは[毒]ダメージと毒状態の完全耐性を有する。

言語：きみは共通語と前世の種族に関する言語1種類の会話と読み書きができる。
きみの前世の種族が会話を妨げる特性(ケンクの擬態など)を持っている場合、あなたはそれを話すことができず、代わりに他の言語を習得できる。

≪亜種族特徴（スケルトン）≫
能力値上昇：【敏捷力】または【知力】のうち、【敏捷力】2上昇

ボーン・パイル：ヒットポイントが0に減ったが、即死でない場合は、代わりにヒットポイントを1とすることができる。
そうした場合、きみは自分自身を骨の山にし、自分自身をうつ伏せ状態にし、フェイン・デス呪文と同様の効果であると見なされる。この条件に従う間は、この効果を終了するためにアクションを使用する以外の、移動または攻撃などのアクションを実行することはできない。この特性を使用すると、大休憩が終了するまで再び使用することはできない。

ゼム・ボーンズ：両手が空いているときはいつでも、ボーナスアクションを使用して、体の骨を再配置したり、体を元の構成に戻したりできる。骨を並べ替えるときは、次のいずれかのオプションを選択できるが、いずれも両手を占めると見なされる。
・ボーン・クラブ：片腕を取り外してボーン・クラブとして使用する。武器として使用している間、ボーン・クラブはヒット時に1d6の棍棒ダメージを与える妙技特性を持つ近接武器である。きみはきみが取り外した片腕に習熟している。
・ボーン・トゥ・ピック：きみは片手を取り外し、まるで盗賊道具であるかのようにもう一方の手でそれを扱える。この片手は、解錠したり、ガラスを切ったり、盗賊道具と同等の役割を果たすことができる。
・ボーン・ザイロフォン：2本の肋骨を取り外し、他のまだ付いている肋骨を使い、習熟した楽器として演奏できる。
DMの裁定では、この特徴を使用して、自分の骨をジャグリングしたり、頭蓋骨を取り外して角や壁を見回したりするなど、他のタスクを実行できる。きみの骨は、体の大部分から5フィート以上離れていると機能を失い、再びきみの一部として機能させる前に再度きみの身体の大部分に取り付ける必要がある。頭蓋骨が機能を失うと、頭蓋骨が体に取り付けられるまで、きみは盲目状態であり、聴覚消失状態である。

≪クラス特徴≫
＜Lv1〜＞
戦闘スタイル：防御
底力
＜Lv2〜＞
怒濤のアクション
＜Lv3〜＞
戦士の類型：キャバリア−
＜Lv4〜＞
能力値上昇：能力値上昇の代わりに特技“騎乗戦闘者”を選択。

≪サブクラス特徴≫
＜Lv3〜＞
習熟追加：動物使いに習熟
騎手の天分
騎士のマーク