■究極の武器 (The Ultimate Weapon)
武器（任意の近接武器）、レア（要同調）
この武器の正体は、擬態能力を持つ生物「ミミック」です。所有者のあらゆる戦闘スタイルに対応するため、その姿を自在に変化させる。
変形、遠隔攻撃、そして所有者の危機察知能力の強化までこなすこの武器は、まさに“生ける武器庫”と呼ぶにふさわしい存在である

この武器は4チャージを有し、毎日夜明けに消費したチャージをすべて回復する。
・魔法の武器: この魔法の武器での攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナスを得る。
・武器庫ミミック (Armory Mimic): ボーナスアクションとして、この武器を君が望む任意の近接武器に変形させることができる。変形した武器の特性（ダメージダイス、両手用、妙技など）は、その武器種別のものになる。
・酸性強化 (Acidic Enhancement): この武器による攻撃が命中した際、1チャージを消費することで、対象に追加で1d6の［酸］ダメージを与えることができる。
・酸の吐瀉 (Acid Spit): アクションとして1チャージを消費し、60フィート以内の1点を目標に酸を吐き出すことができる。その地点から半径5フィート以内の各クリーチャーは、DC15の【敏捷力】セーヴィング・スローを行わなければならない。セーヴに失敗したクリーチャーは3d6の［酸］ダメージを受け、成功した場合はその半分のダメージを受ける。
・注意深き装備 (Attentive Armament): この武器を装備している間、君はイニシアチブ判定に1d6を加えることができる。

■インシグニア・オヴ・クロウ(爪の記章)(UC/同調不要)
効果: この記章を身につけている間、君の素手打撃と肉体武器による攻撃は、攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナスを得る。これらの攻撃は魔法の攻撃とみなされる。

浮浪児

人に見つかりづらい狭い場所に潜り込もうとする。

敬意。人は貧富にかかわりなくみな敬意を受けるに値する。

ある人が私を哀れに思って助けてくれた。この恩は決して返し切れるものではない。

正々堂々の戦いよりも、寝込みを襲って殺すのを好む。

なんらかの妖の血を引く只人の子ども。その身の上故か早々に家を追い出されるも、素質を見出した行商人によって拾われ、その屋号である「暮灯亭」を名乗ることとなった。
妖の血を引く、と判断されたのも、感情が昂ると発現する部分的な獣化からのものであり、その素性はとんとして知らない。「フメイ」という名もある意味それを自嘲して自身から名乗ったもの。初対面の相手に対しては警戒心を隠さないものの、受けた恩は返す程度の義理は持ち合わせている。

【同調】究極の武器

　

1

インシグニア・オヴ・クロウ

　

1

シールド

　

1

ブレストプレート

　

1

探検家パック

　

1

盗賊道具

　

1

変装用具

　

1

上等な服

　

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

3

ハンドアックス

　

4

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：ヒューマン
・特技…刺し貫き屋(筋力+1)

■バーバリアン
Lv1…激怒
Lv1…鎧わぬ守り
Lv2…捨て身の攻撃
Lv2…危険感知
Lv3…原始の知恵
Lv5…追加攻撃
Lv5…高速移動
Lv7…野生の直感
Lv7…本能的飛びかかり

原始の道：獣の道
→Lv3…獣の姿
→Lv6…獣の魂

能力値上昇
→Lv4…切り裂き屋(筋力+1)
→Lv8…叩き潰し屋(耐久力+1)

武器マスタリー
→Lv1…ハンドアックス(惑わし)
→Lv1…スピア(減衰)
→Lv4…モール(転ばし)