◆ターン開始時
・生命力：トリガー：HPが最大値の半分以下(82点)
→(5+【耐久力】修正値)点のHP回復　※8点HP回復
※HPが0の時は除く。
◆アクション
・追加攻撃：計4回攻撃できる
・クリティカル率(大)上昇：武器攻撃は18〜20でクリティカル・ヒット
・大業物の使い手：攻撃ロール-5、ダメージ+10
・怒涛のアクション：自分のターンにて、通常のアクションに加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる
小休憩または大休憩を終了するまで：□□
※1ターンには1回しか使用できない
◆ダメージ・ロール
・戦闘スタイル：両手武器戦闘：近接攻撃のダメージ・ダイスで1や2を再ロール可。必ず再ロールの結果を使用
※条件：両手用or両用限定
◆ボーナス・アクション
・大業物の使い手：条件：自ターンに近接武器攻撃でクリティカルorクリーチャー1体のHP=0。近接武器攻撃×1。
・底力：1d10+20点のHP回復
小休憩または大休憩を終了するまで：□

◆リアクション

◆その他
・戦闘スタイル：護衛：ACに+1。※条件：鎧着用
・組み込み式装甲：ACに+1
・不屈：失敗したSTを再ロールできる。再ロールの結果は必ず使用する。
大休憩するまで：□□□

名称 兵士/Soldier
技能の習熟：〈運動〉、〈威圧〉
道具の習熟：任意の賭博用具１つ、乗り物（地上）
装備：階級章、倒した敵の戦利品（ダガー、折れた刃、戦記の切れ端）、骨製ダイスまたはトランプ一式、一般人の衣服、１０ｇｐ入りのベルトポーチ
特徴：Military Rank
ランク：歩兵/Infantry

問題は正面から突破する。単純直截な手段こそが成功への一番の道だ。

人それぞれ　どんな立派な理想も、殺し、戦う理由にならない（中立）

名誉を命と心得ている。

常に規則に従うーその規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

経歴：最強の戦闘部隊を夢見たとある権力者が、アーティファクトやレジェンダリーアイテムで武装したウォーフォージドの最強兵士製造計画"PSP"(パーフェクト・ソルジャー・プラン)を実現。その初号機として建造された。
しかし起動実験の初回で、誤って魔剣ブラックレイザーを主人として刷り込み、その命に従い、権力者と研究所を諸共、破壊し尽くした。
以来、魔剣の飢餓を充たすべく、次元世界を旅している。
性格：従順、主の身を案じて意見することはあっても、基本的に逆らわない。


【ウォーフォージド】
能力値修正　【耐久力】+2、【耐久力】以外の能力値１つ+1
サイズ 中型サイズ
移動速度 30フィート
特徴 ウォーフォージドの堅牢性：
・毒に対するセーヴにアドバンテージを得、[毒]ダメージ対する抵抗を持つ。
・飲食と呼吸が不要
・病気にならない
・眠る必要がない。また、君は魔法の効果によって眠らされることがない。
哨兵の休息/：君が大休憩をとる際には、睡眠をとる代わりに、少なくとも６時間のあいだ動かずじっとしている必要がある。
組み込み式装甲：
・君はＡＣに＋１のボーナスを得る。
・君は習熟していない鎧をつけることができない。鎧をつける際、君は１時間かけて鎧を体と一体化させる必要があり、その間じゅう鎧に触れ続けなければならない。鎧を外すにも１時間かかる。君は鎧のつけ外しを行いながら休憩を取ることができる。
・君が生きている限り、君の意に反して君の体から鎧を外すことはできない。
専門化設計：１つの技能と１つの道具を選択し、習熟する。※威圧　調理用具
言語 共通語と選択した１つの言語

【ファイター】
HP：10+6×19+【耐久力】修正値2×20=164
セーヴィングスロー　筋力　耐久力
技能〈運動〉〈軽業〉〈歴史〉〈知覚〉
〈看破〉〈生存〉〈動物使い〉〈威圧〉
のうち２つ
→知覚　生存
レベル　クラスの特徴
Lv1　戦闘スタイル、底力
Lv2　怒涛のアクション（１回／休憩）
Lv3　戦士の類型：クリティカル率上昇
Lv4　能力値上昇
Lv5　追加攻撃(１回目)
Lv6　能力値上昇
Lv7　戦士の類型の特徴：抜群の身体能力
Lv8　能力値上昇
Lv9　不屈（１回／大休憩）
Lv10　戦士の類型の特徴：戦闘スタイル追加
Lv11　追加攻撃(２回目)
Lv12　能力値上昇
Lv13　不屈（２回／大休憩）
Lv14　能力値上昇
Lv15　戦士の類型の特徴：クリティカル大上昇
Lv16　能力値上昇
Lv17　怒涛のアクション（２回／休憩）、不屈（３回／大休憩）
Lv18　戦士の類型の特徴：生命力
Lv19　能力値上昇
Lv20　追加攻撃(３回目)

◯トレジャーポイント(10)

　

　

(8)知性ある魔法アイテム/BLACKRAZOR ブラックレイザー/黒い剃刀 武器(グレートソード)、レジェンダリー (要同調；秩序属性でないクリーチャーのみ同調可) この武器で行なう攻撃ロールとダメージ・ロールに+3のボーナスが付く。加えて、この武器は追加で以下の特性を有する。 魂食らい：君がこの剣を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを0にした時に常に、剣はそのクリーチャーを殺し、その魂を貪り食う(相手が人造でもアンデッドでもない限り)。この剣に魂を食われた者は、ウィッシュ呪文によってのみ蘇生し得る。 この剣は、1つの魂を食らうたび、君に"殺されたクリーチャーの最大ヒット・ポイント"に等しい一時的ヒット・ポイントを与える。これらの一時的ヒット・ポイントは、24時間後には消え去る。これらの一時的ヒット・ポイントが残っており、かつ君がこの剣を手に持っている限り、君は攻撃ロール、セーヴィング・スロー、能力値判定に有利を得る。 もし君がこの武器でアンデッドにヒットを与えたなら、君は1d10[死霊]ダメージを受け、目標は1d10ヒット・ポイントを回復する。この[死霊]ダメージによって君のヒット・ポイントが0になったなら、ブラックレイザーは君の魂を貪り食う。 魂狩り：この武器を手に持っている間、君は18m(60フィート)以内にいる人造でもアンデッドでもない超小型以上のクリーチャーすべての存在に気付く。また、君は決して恐怖状態にも魅了状態にもならない。 ブラックレイザーは1日1回、君に対してヘイスト呪文を発動できる。いつ発動するかは剣が判断する。このヘイスト呪文に対する精神集中は剣が維持するので、君が維持する必要はない。 知性：ブラックレイザーは知性ある"混沌にして中立"の武器であり、【知力】17、【判断力】10、【魅力】19を有する。また、聴覚と距離36m(120フィート)の暗視を有する。 この武器は共通語を話し、読み、解する。加えて、使用者とテレパシーによって意志疎通できる。声は低く、こだまして聞こえる。君がこの剣に同調している間、ブラックレイザーは(共通語に加えて)君が知っているあらゆる言語を解する。 人格：ブラックレイザーは、服従されるのに慣れた者のように、威厳ある口調で話す。 この剣の目的は魂をむさぼり食うことである。誰の魂を食うかは問題ではなく、使用者の魂であっても一向に差し支えない。この剣は、"あらゆる物資とエネルギーは負のエネルギーの虚無から生れたものであり、いつの日か虚無に帰るであろう"と信じている。ブラックレイザーはこのプロセスを加速させるために存在する。 ブラックレイザーは魂に飢えており、この飢えは定期的に満たさなければならない。この剣が3日以上、1つの魂も食わずにいたなら、次の日没には剣と使用者の対立が起きる。

6

1

(2)アダマンティン製プレート　1500gp

65

1

◯背景：兵士

　

　

・階級章

　

1

・倒した敵の戦利品（ダガー、折れた刃、戦記の切れ端)

　

1

・骨製ダイスまたはトランプ一式

　

1

・一般人の衣服

　

1

・10gp入りのベルトポーチ

　

1

◯現金　2000gp

　

　

予備武器：ジャヴェリン　0.5gp　1d6[刺突]　特性：投擲(射程30/120)

2

5

予備武器：ハンドアックス　5gp　1d6[斬]　特性：軽武器、投擲(射程20/60)

2

1

・探険家パック　背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、松明１０本、保存食１０日分、水袋 背負い袋の脇に５０フィートの麻のロープがくくりつけられている。

　

　

・調理道具

　

　

・

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ファイター
Lv1　戦闘スタイル：両手武器戦闘
両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出たダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。この利益を得るためには、武器が"両手用"または"両用"の特性を有している必要がある。
Lv1　底力　君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
Lv2・17　怒涛のアクション　君は自分のターンにおいて、通常のアクションに加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。
Lv5・11・20　追加攻撃　5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。
Lv9・13・17　不屈　9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロールできるようになる。再ロールを行なった場合、再ロールの結果は必ず使用せねばならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
13レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に2回使用できるようになる。17レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に3回使用できるようになる。

◆チャンピオン
Lv3　クリティカル率上昇　3レベルで戦士の類型としてチャンピオンを選択した時点で、君の武器攻撃はダイスの目が19〜20でクリティカル・ヒットになる。
Lv7　抜群の身体能力　7レベル以降、君は習熟ボーナスを得ていない【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】判定のすべてに、習熟ボーナスの半分(切り上げ)を加えることができる。加えて、助走つきの幅跳びを行なう際には、跳躍可能な距離が(【筋力】修正値×1)フィート増大する。
※跳躍距離：+5フィート
Lv10　戦闘スタイル追加　
・戦闘スタイル(無視界戦闘)　射程距離10フィートの盲目の視力を持つ。
この範囲内であれば、たとえ目が見えなくても、暗闇であっても、完全に隠れていないものを効果的に見ることができる。
さらにその範囲内であれば、不可視のクリーチャーがうまく隠れない限り、見ることができる。
Lv15　クリティカル大上昇　15レベル以降、君の武器攻撃はダイスの目が18〜20でクリティカル・ヒットになる。
Lv18　生命力　君は自分のターンの開始時ごとに、もしヒット・ポイントが最大値の半分以下であるならば、(5+【耐久力】修正値)のヒット・ポイントを回復する。君はヒット・ポイントが0の時にはこの利益を得られない。

◆能力値上昇(7回)
Lv4　筋力+1、敏捷力+1
Lv6《守護戦士》
・君がクリーチャーに機会攻撃をヒットさせたなら、以降そのターン中、そのクリーチャーの移動速度は0になる。
・君の間合いから離れるクリーチャーは、たとえ"離脱"アクションをとっていても君からの機会攻撃を誘発する。
・君から5フィート以内にいるクリーチャーが
Lv8《大業物の使い手》
・自分のターンにおいて、君が近接武器攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとき、あるいは近接武器攻撃によってクリーチャー1体のヒット・ポイントを0にしたとき、君は1回のボーナス・アクションとして1回の近接武器攻撃を行なうことができる。
・君は自分が習熟している"重武器"の特性を持つ武器で近接攻撃を行なう際、その攻撃ロールに対して-5のペナルティを受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに+10する。
Lv12　筋力+2
Lv14　筋力+2
Lv16【敏捷力】セーヴ(敏捷力+1)
Lv19《突撃者》
・君が疾走アクションをとるとき、君は１回の近接武器攻撃を行うか、クリーチャーを"突き飛ばす"ためにボーナス・アクションを使用できる。君がこのボーナス・アクションを取る直前に最低でも10フィート直線状に移動していれば、君はその攻撃のダメージ・ロールに+5のボーナスを得るか、突き飛ばしアクションを選択している場合には10フィートまで押しやることができる。

◆偉業の証
直撃の証　君はあらゆるクリーチャーのダメージ抵抗を無視する。