マジックアイテムは、ロッド〜を選択。
スタッフ〜は、CP中で入手予定。

≪ロッド・オヴ・ザ・パクト・キーパー≫(レア)

このロッドを手に持っている間、私はウォーロック呪文の呪文攻撃ロールと呪文セーヴ難易度にボーナス(+2)を得る
さらに、このロッドを手に持っている間、私は1回のアクションとしてウォーロック呪文スロットを1つ回復することが出来る。この特性は1回使用すると大休憩を終えるまで使用できない。

≪スタッフ・オヴ・ザ・パイソン≫(アンコモン)

私は1回のアクションを使用してこのスタッフの合言葉を唱え、このスタッフを10ft(2マス)以内の地面に投げる事が出来る
このスタッフは
【ジャイアント・コンストリクター・スネーク】(HP60(または8d12+8)/AC12/移動速度30ft(水泳30ft)〔噛みつき:攻撃+6・間合い10ft/ヒット11(または2d6+4)刺突〕〔締めつけ:攻撃+6・間合い5ft/ヒット13(または2d8+4)殴打、対象はつかまれた状態になる(脱出難易度16)このつかみが終了するまで、木曜は拘束状態であり、スネークは他の目標に締めつけが出来ない〕)
になる
このスネークは私の制御下にあり、スネーク自身のイニチアチブにおいて行動を行う
私はボーナスアクションを使用してもう1回合言葉を唱えることで、このスタッフを通常の状態に戻すことが出来、スネークはそれまで占めていた場所でスタッフに戻る
このスネークが60ft(12マス)以内におり、私が無力状態でないならば、私は自分のターンにこのスネークを次ターンにどこへ移動して何をするのか命令してもよいし、「敵を攻撃しろ」や「この場所を守れ」のようにあいまいな命令を与えても良い。
このスネークのHPが0になると、スネークは死亡しスタッフの形態に戻る。そしてスタッフは砕け散り破壊される。
スネークがHPをすべて失う前にスタッフの形態に戻ると、スネークのHPは全回復する。

【芸人】
持ち芸/芝居・楽器演奏・物語

人気者：毎晩、宿屋や酒場などで芸を行う。無料で泊まる事が可能

技能習熟：軽業、芸能

道具習熟：変装用具・楽器１種

装備：楽器一つ・崇拝者からの好意のしるし・舞台衣装・ベルトポーチ(15gp入り)

・気のきいた悪口が大好きだ−−たとえ自分に向けられたものであっても。
・歌のキーを変えるように素早く気分や精神を切り替える

・自由な思考。好奇心と探求心こそが進歩の礎だ。

・どこにいるのかわからない家族がいる。いつか再び巡りあいたい。

・人生を最大限楽しむためには、用心などしているひまはないと思っている。

母がハイエルフ[ムーン・エルフ(赤髪緑目)]、父がヒューマン[ムルホランド人(黒髪金目)]である。
父がイングノールを育て、母とは生後まもなく離れ離れになったため、ほとんど記憶にない。
母から貰ったものは、赤い髪と尖った耳、そして名前だけ。
人間と共に生きるには生きづらい、この外見を授けた母に、幼いころは複雑な思いを抱いていた。
しかし自分の名前がエルフ語で「最上の炎」だと父から聞いて以来、自分を炎と称してくれた母を嫌いにはなれなかった。
炎とはどんな存在だろうか、と頭の片隅でいつも考えていた。
常日頃そんな事を考えていたからか、奇跡的にジンニー(イフリート)との契約という転機に到る。
ジンニーと接する内、炎の苛烈な美しさに気づき、魅了される。その魅力の源を自分のものとし、自分が求める「炎」になりたいと考えている。

芸人はほぼ趣味であり、この外見で芸をすれば物珍しさで大抵の人々の気を惹く事が出来るのは愉快だと思っている。

崇拝者から貰った聖職者風の服と、スタッフ・オヴ・ザ・パイソンを大事にしているが、うっかりスタッフを盗まれてしまい、嘆いている。スタッフに[イムラハ](エルフ語で【私の炎】という意味)と名前をつけている。

レザー・アーマー(持っているだけ)

10

1

ライト・クロスボウ

5

1

矢弾(20本)

1

　

ダガー(2本)

2

2

リュート

2

1

舞台衣装

4

1

ベルトポーチ(15gp入り)

1

1

聖職者風の服(崇拝者からの好意のしるし)

6

1

ロッド・オヴ・ザ・パクト・キーパー【レア】

　

1

(入手予定)スタッフ・オヴ・ザ・パイソン【アンコモン】

　

1

秘術焦点具(収納部つきの指輪)

0.5

1

地下探検家パック

45.25

　

クオータースタッフ

4

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】
〇暗視
〇フェイの血筋(魅了状態をもたらすセーヴィングスローに有利を得る。また魔法で眠る事はない)
〇技能2種選択：隠密、説得
==================================
【クラス特徴】
習熟：軽装鎧・単純武器
習熟技能：威圧、ペテン

この世ならぬ契約相手：ジンニー(イフリート【火】)
ジンニーの器：収納部つきの指輪であり、呪文焦点具として使用可能。
[HP8=クラスレベル＋習熟ボーナス/AC:14=呪文難易度/精神および毒ダメージに完全耐性あり]
〈ジンニーの怒り〉各ターンに1回、自身の攻撃ヒット時に、追加【火】ダメ＋3(習熟ボーナス)
〈器の中で一休み〉
1回のアクションで魔法的に姿を消し、器の中に入る事が出来る。最大で(習熟ボーナス(3)×2時間)器の中にとどまれる。出る時は、ボーナスアクションで出る。

妖術：
・苦悶の怪光線(エルドリッチ・ブラストに魅力＋3の追加ダメ)
・魔物の生命力(自身に、回数無制限でフォールス・ライフをかける。1時間ごとに1d4＋4の一時的HP)
・影の鎧(自身に、回数無制限でメイジ・アーマーをかける。8時間ごとにAC13+敏捷力修正値[2])

契約：書の契約
『影の書』が実在する限り、初級呪文(任意クラス)3つを回数無制限で使用可能。書が燃えたり自身が死ぬと、使用権利も消失する。1時間の儀式を行えば再取得可能。

エルドリッチ・ブラスト【力場】120ft[アクション]遠隔呪文1d10+追加3ダメ×2本(5レベルのため)

メイジ・ハンド[アクション]1分/30ft

チル・タッチ【死霊】120ft[アクション]
遠隔呪文2d8(5レベルのため)+次ターンまで対象は回復不可(対象がアンデットなら加えて、次の私のターン開始まで私への攻撃ロールが不利になる)

(影の書)プレスティディジテイション10ft[アクション]最大1時間

(影の書)ファイアー・ボルト【火】150ft[アクション]
対象1体あるいは物体一つに投げつける。遠隔呪文2d10(5レベルのため)
ヒットした可燃性の物体は、着用されていたり運搬されてない限り着火する。　　　　　　　　　

(影の書)プロデュース・フレイム【火】自身[アクション]周囲を10分間照らす。30ft以内への遠隔呪文可能。2d8(5レベルのため)

　

初級呪文取得数：3

【書の契約】により＋3取得可能

　

へクス☆最大1時間【死霊】[ボーナスアクション]
私の攻撃がヒットする度、追加1d6ダメ+呪文発動時、1種類の能力値を選択。対象は、その能力値判定に不利を受ける
呪文終了前に、目標のHPが0になったら私の次ターン以降にボーナスアクションで新たな対象を呪う事が可能

ヘリッシュ・リビューク【火】60ft[リアクション]
対象が敏捷力セーヴに失敗で2d10,成功なら半分ダメージ。併せて3レベルスロット使用なので、1d10ダメ増加

　

呪文取得数：6

☆:精神集中

　

　

　

　

　

　

　

　

(イフリート)スコーチング・レイ【火】120ft[アクション]
遠隔呪文の火炎光線4本(1本2d6/1本ごとに遠隔呪文判定を行う)

ミスティ・ステップ[ボーナスアクション]
私は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30ft以内の自分が見る事のできる、何ものにも占められていない場所へ瞬間移動する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

(イフリート)ファイアーボール【火】150ft[アクション]
私が選んだ1点に向かって、20ftの球形の範囲内にいる全ての対象が敏捷力セーヴィングスローを行わなければならない。失敗で8d6、成功でその半分のダメージを受ける。
この炎は角を回り込んで広がる。この範囲内にあって何者にも着用されたり、運搬されてない可燃物は発火する

(ターシャ)サモン・フェイ☆最大1時間【刺突/力場】90ft[アクション]
射程内の私が見ることができる、何ものにも占められてない場所に、フェイが出現する(フェイの霊データ参照/いらだち・陽気・悪ふざけの3種から選択)

AC:12+呪文レベル(3)
HP:呪文レベル(3)×10
移動速度:40ft
アクション：ショートソード(近接武器攻撃/5ft/対象1体)攻撃ボーナスは、私の呪文攻撃ボーナス(6)に等しい。
ヒット時は、1d6+3+呪文レベル(3)の刺突ダメ+1d6の力場ダメ。
ボーナスアクション：
≪フェイ・ステップ≫フェイは自分の見える範囲の30ft以内の何ものにも占められてない場所へ瞬間移動する。その後、選択したフェイの雰囲気次第で以下脳効果が発生
〔いらだち〕このターン終了までに行う次の1回の攻撃ロールに有利を得る
〔陽気〕フェイは自分が見える10ft内の対象1体に、私の呪文セーヴ難易度(14)に対する判断力セーヴを行わせる。失敗した者は、1分経過かダメージを受けるまでの間、私およびフェイに魅了状態になる
〔悪ふざけ〕フェイから5ft以内の一辺5ftの立方体の範囲が魔法の暗闇に覆われる。この暗闇は、フェイの次ターン終了まで継続する