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◆生まれ：人間
特技：騎乗戦闘
技能：芸能
言語：任意のもの1つ
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◆チーター
ヒットd：1d10
技能4つ：軽業、運動、手先の早業、ペテン
セーブ2つ：耐久、判断力
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1/ウォーロック/ラルヴァ（アンニャmod）
「師の導き」技能2つ：ペテン,隠密
「先達の技」大業物
2/念動の学派（アンニャmod）
「メイジハンド強化」
3/アーケイントリックスター
「欺きのメイジハンド」
4/能力成長
「能力上昇」知力+2
5/ブレードシンガー（ウィザード）
「追加攻撃(ブレードシンガー)」
6/念動の学派
「双腕の追加攻撃」
7/チャージャー(ファイター/アンニャmod）
「見切り」※後述
8/能力成長
「銃手」
9/アーケイントリックスター（ローグ）
「奇襲魔法」
10/占術の専門家（ウィザード）
「第3の目」※後述
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・巧妙なアクション
・追加攻撃(ブレシン)
『見切り』
自分の手番に5ft以下しか動かなかった場合、次の自分の手番まで自分に対する攻撃は不利になり、敏捷セーブが有利になる。移動速度が0の場合、無力状態の場合は除く。

『双腕の追加攻撃』
6レベル以降、君は一度のメイジ・ハンド行使で2つの浮遊する手を呼び出せる。2つの浮遊する手それぞれに武器を持たせている場合、君は1回のアクションでそれぞれ
1回（計2回）の近接攻撃を行なえるようになる。
浮遊する手を2つ呼び出しても、それぞれが持てる重量は合計されない。例えば8ポンドの物体をそれぞれ別に持つ事が可能だ（合計16ポンドになっていても、別々に持っている限りは保持可能）

『第三の目』
10レベル以降、行使者は自分のアクションを用いて知覚力を高め、
以下の利益の中から一つを採択出来る。
この利益は行使者が無力化されるか、大休憩、小休憩を終えるまで継続する。
・暗視/暗視18m(60フィート）を得る。
・エーテル界視覚/自分から18m（60フィート)に限ってエーテル界を見る事が出来る。
・読解力向上/あらゆる言語を読めるようになる。
・不可視視認/自分から3m（10フィート）以内で視野の通った不可視状態のクリーチャーや物体を見る事が出来るようになる。

◆違法パッチ
技能2つ：生存,動物使い
言語1つ:動物語

　

　

　

　

地域の怪異退治家の任を請け負う教会の夫婦の間に生まれた子。
弟「ヒサト」が退魔師として英才教育を施されてきたのに対し、姉のにおは第一子でありながら退魔師としての教育を受けず、一般家庭と思い生活してきた。

幼少期には退魔師の教育も受けていたのだが、物心ついた段階で適正なしと判断し、記憶を封じ普通の子供と同じように育てられた。

「才能がない」ではない、「適性がない」なのだ。教育を施さなかった理由は内面的なもので、自由奔放すぎる性格から悪魔との親和性が高いせいだ。

ある日、両親と弟が苦心の末大怪異を祓った日、それと同日、えらくしぼんだ怪異をみかけ契約したことで能力に目覚めた。

サーペントスケイルアーマー/AC14+敏捷修正

　

　

フレイムタンのロングソード 4d6/2H[斬撃][炎]