Enduring_Spellbookエンデュアリング・スペルブック／高耐久性呪文書
その他の魔法のアイテム、コモン
この呪文書、およびこの呪文書のページに書かれた内容はすべて、水に浸かったり、火にさらされても損なわれない。さらに、この呪文書は年月によって劣化しない。

背景：賢者
技能習熟：魔法学、歴史
言語：任意の言語2つ
装備：黒インクつぼ、羽ペン、死んだ同輩からの手紙、普通の服1着、ベルトポーチ（10gp入り）

研究能力：知識がないとき、どこで調べられるか分かる（図書館、賢者、寺院など）

他人より本の方が信頼できる。話を遮られると不機嫌になる。

知識は混沌を制御する鍵だ。

かつての師匠の魔導書を受け継ぎ、彼の研究を完成させたい。

感情を軽視しすぎて仲間の心情をよく傷つける。

　

ダガー

1

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

高耐久性呪文書

3

1

◆探検家パック

　

1

　背負い袋

5

1

　携帯用寝具

7

1

　炊事用具

1

1

　ほくち箱

1

1

　たいまつ10本

10

1

　保存食10日分

20

1

　水袋

5

1

　麻ロープ50ft

10

1

　

　

　

ベルトポーチ

1

1

黒インクつぼ

　

1

羽ペン

　

1

死んだ同輩からの手紙

　

1

普通の服1着

3

1

　

　

　

ライトクロスボウ

5

1

ボルト19本

1.5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■荷重合計重量
120ポンド

■特技：魔法のたしなみ
・初級呪文2つを追加修得できる
・1レベル呪文1つを追加修得する。この特技を利用して1回だけ最低レベルで発動できる。この方法でその呪文を使用した場合、大休憩を終了するまで再利用できない。

■秘術回復
1日に1回、小休憩を終えた時点で消費した呪文スロットを、呪文レベルの合計が自身のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下だけ回復。

■小休憩　1d6+2 HP回復　Lv回/日
消費するヒット・ダイスの数は1回につき回復量は「ヒット・ダイスの出目の合計+【耐久力】修正値」
回復した後にまだヒット・ダイスが残っているなら、その都度もう一度回復
PCが有するヒット・ダイスの数はPCのレベルの値に等しい

■大休憩　1日1回
HP全回復。呪文スロット全回復、呪文準備変更可能。
消費したヒット・ダイスをPCが有するヒット・ダイスの最大値の半分を回復(端数切り捨て、最低1個)

系統：占術系統
■占術の専門家：
占術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

■予見
大休憩を終えるたびにd20を2個ロールして出た目を記録しておくこと。君が自分自身または君から見えるクリーチャーの行なう攻撃ロール、セーヴィングスロー、能力値判定において、実際にダイスをロールするかわりに、これらの予見した（記録した）目のうちの1つを用いる事ができる。この選択は実際にロールが行なわれる前にせねばならない。このように予見した目を使えるのは1ターンに1回だけである。
予見した目はそれぞれ1回ずつしか使用できない。大休憩を終えたなら、君は未使用の“予見した目”をすべて失う。

ファイアーボルト（P266）

ライト（P285）

メイジハンド（P282）

メッセージ（P282）※特技枠

ブレードウォード（P274）※特技枠

　

　

　

　

　

グリース（P233）

シールド（P242）※特技枠

スリープ（P248）

フェザーフォール（P269）

フォールスライフ（P269）

　

　

　

　

アイデンティファイ（P213）儀式　

コンプリヘンド・ランゲージズ（P240）儀式　

アラーム（P216）儀式　

ディテクトマジック（P253）儀式