▼ドラウ

▼レンジャー
・腕利きの探険家（自然探検家と入れ替え）
熟練者(1Lv)
習熟している技能を一つ選ぶ。その技能の能力値判定において、習熟ボーナスは2倍になる。また、追加で2種類の言語の読み書きと会話が可能になる。
放浪者(6Lv)
歩行移動速度 1.5m（5フィート）増加。歩行移動速度に等しい登攀移動速度と水泳移動速度を得る。
疲れ知らず(10Lv)
1回のアクションとして自分自身に（1d8＋判断力修正値）に等しい値（最低1ポイント）の一時的ヒット・ポイントを与える。このアクションは習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。大休憩を終えるたび、使用回数はすべて回復する。
さらに、小休憩を終えるたび、自身の消耗状態の段階は1減少する。

得意な仇敵（得意な敵と入れ替え）
攻撃ロールがクリーチャーにヒットした時、そのクリーチャーを君の"得意な敵"にすることができる。この効果は、1分たつか精神集中が途切れるまで持続する（これは呪文に対する精神集中と同様に扱う）。各ターンに、君の"得意な敵"にそのターン中で初めて自身の攻撃がヒットしダメージを与えるとき、1d6の追加ダメージを与える（これは"得意な敵"に指定した際の攻撃にも適用される）。
この特徴を使用した“得意な敵”の指定は、習熟ボーナスに等しい回数まで行なえる。消費した使用回数は大休憩を終えた時点ですべて回復。

・戦闘スタイル(2Lv)
弓術：遠隔武器の攻撃ロール+2

・呪文発動の焦点具(2Lv)
ドルイド用の呪文発動焦点具を、レンジャー呪文の呪文発動焦点具として使うことができる。

・原始の感知力(Lv3)
レンジャーレベルに応じて呪文を追加で得る。また、各呪文を呪文スロットを消費せずに1回ずつ発動できる。この"無料の”発動は1度行なうと大休憩を終了するまでは再び行なえない。

・追加攻擊(5Lv)
自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえる。

・大自然のとばり(擬装と入れ替え)
1回のボーナス・アクションとして、自身の次のターンの開始時まで、魔法的な不可視状態になることができる。その際には着用または形態している装備品も同時に不可視状態になる。
この特徴を、習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大体調を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

▼グルーム・ストーカー
・恐るべき奇襲(3Lv)
イニシアチブ・ロールに判断力修正値に等しいボーナス。
各戦闘の最初のターンの開始時から、そのターンの終了時までの間、歩行移動速度は3m（10フィート）増加。そのターンに攻撃アクションを行なうなら、アクションの一部として追加でもう1回の武器攻撃を行なうことができ、ヒットすると、1d8の追加ダメージを受ける（ダメージの種別は武器と同じ）。

・影見通す目(3Lv)
暗視の距離+9m（30フィート）。
“暗闇”の中にいる君を暗視のみで見ているクリーチャーから不可視状態である。

・鋼の心(7Lv)
判断力セーヴに習熟する。すでに判断カセーヴに習熟している場合は、代わりに知力セーヴまたは魅カセーヴを選んで習熟する。

ダンシング・ライツ（ドラウ）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フェアリー・ファイアー（ドラウ）

ディスガイズ・セルフ（グルーム・ストーカー）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ダークネス（ドラウ）

ロープ・トリック（グルーム・ストーカー）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フィアー（グルーム・ストーカー）