ジャックは生まれた時からスラムで育ち、親の顔も自分の名前さへも知らずに育った。毎日ゴミをあさり残飯を見つけてはその残飯さへも奪いあいになり、毎日誰かが倒れ腐敗していく人から身ぐるみを奪う生活だった。

そんなある時、自分を凌辱しようと襲ってきた男、殺してしまう、それを見ていた暗殺ギルドのボスに拾われ暗殺ギルドに入ることになるも、生活水準は変わらず、仕事が入れば女、子供であろうが確実に仕事をこなす生活を送る、もちろん報酬は高価で金貨を何十枚ももらうも、ジャックの手元に届くのは銅貨数枚あればいいほうだ。
ギルド内では、ジャックの見た目で軽視してるものが多く、ストレスのはけ口にされている、炊事洗濯も全てジャックが一人でおこない、少しでも気に食わなければ殴り蹴られる生活だが、ジャックはやり返さなかった、やり返すとこの場にいれなくなると共にギルドのボスとの奴隷契約でギルドメンバーに手を出した瞬間に首に刻まれた刻印がジャックを苦しめるのだ。

でも、ジャックは幸せを感じていた、人に必要とされる喜びと、どんなやつであろうが仲間ができたことが、、、

だが、のちにそんな仲間に裏切られることになり処刑されそうになるも、町の騒動で死刑執行前に逃げ出し、ほかの町でギルドの2人に出会う
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ー失われた宝物の発見
君は密輸業者から、金ぴか絞首台のとある幹部がギルドを裏切り、仲間を殺し、ギルドのとっておきの財宝をもって逃げたという話を聞いた。君があちこちで拾った情報もこの話を裏付けており、君はこれが単なるうわさではないと確信している。
財宝を持ち逃げしたギルド員の素性は知れないが、そいつが自分の足跡をうまく隠したのは確かだ。足跡が途絶えたのはネヴァーウィンターだが、君は最近になって、とある離島に竜の安らぎという修道院があることを知った。この修道院には、英雄の守護神である竜神バハムートの神殿がある。また、現在の修道院には世捨て人の共同体があり、自分の過去から逃げ切りたい者にとっては絶好の隠れ場所だ。
そのとっておきの財宝を見つけて見せよう。

・基本的に常識人
・仲間は大切だが、人を信用しきれず一歩ひきぎみ
・仲間以外は色んな意味で平等であり容赦がない
・服装は動きやすさ重視
・面倒見はいいほう
・人の命を奪うことに抵抗がない

　

暗殺ギルド
生死

仲間以外の命を軽視しがち
自分の命も軽視している

　

ショートソード

　

1

ダガー

　

2

レイピ ア

　

　

ロングソード

　

　

盗賊道具(キーピック)

　

　

変装用具

　

　

松明

　

　

ポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマンの特徴“能力値上昇”（全能力値が1ずつ上昇）を失うかわ
りに以下のすべてが得られる。
能力値上昇：2種類の別々の能力値（君が選択する）が1ずつ上昇す
る。
技能：任意の1つの技能に習熟する。
特技：任意の1つの特技を得る。
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警戒
君は常時危険に気を配っている。以下の恩恵を得る
・君はイニシアチブに+5のボーナスを得る
・君は気絶状態にならない限り、不意打ちされない
・ほかのクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることができない。