辺境育ち(狩猟採取民)

金持ちは信用ならない、命の危機の前で金が役に立つのか？

強いものが支配する、当然のことだ

部族の最後の生き残り、伝説に残るかは自分にかかっている

自分で危機を脱出できないものを助けるつもりがない

僧院 フェイワイルドの巨木の上、象徴は猿
師範 冷たくよそよそしい人物、
　　 血縁者だったためだろう
慈悲の仮面　白いのっぺらぼう

ダーツ

　

111

探検家パック

　

　

　

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

狐の頭蓋

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

毒

　

10

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリング
【ハーフリングの幸運】
セービングスローで1の目を出した際に再ロール
【ハーフリングの勇気】
恐怖状態のセービングスローに有利
【すり抜け移動】
サイズ分類が一つ大きいクリーチャーを通り抜けて移動できる
【隠密の天性】
サイズ分類が一つ大きいクリーチャーにのみ隠蔽されているときにも隠密を試みれる

モンク
【鎧わぬ守り】
盾、鎧非装備時、ACが10＋敏捷・判断修正
【武術】
素手、モンク武器での攻撃はダメージロールに敏捷を使用してよい
武器のダメージの代わりに１d６を使用できる
攻撃アクション後、ボーナスアクションとして素手攻撃を行える
【気】
小休憩、大休憩で回復
・連打　攻撃アクション後、気を消費
　　　　ボーナスアクションとして
　　　　２回の素手攻撃が行える
・護身　自分のターンに１回のボーナス
　　　　アクションとして回避ができる
・疾風足　離脱、速足をボーナス
　　　　　アクションで行える
・矢止め　ダメージを0以下まで減少
　　　　　できた場合に遠隔攻撃を
　　　　　行える
・朦朧撃　攻撃hit時、耐久力セーブ
　　　　　状態異常;朦朧を付与
・命の手　接触時、hpを武術＋判断修正
　　　　　回復、状態異常回復
　　　　　連打使用時、気消費なし
・死の手　近接攻撃時、武術＋判断修正
　　　　　追加ダメ、毒状態を付与
【運速法】
移動速度に15ft増加
【モンク武器追加】
重武器、特殊でなく、習熟している武器をモンク武器として扱える
【門派】
慈悲門を選択
【矢止め】
遠隔武器ヒット時、リアクション使用
ダメージを1d10＋敏捷修正値＋Lv分減少させる。0以下になった場合キャッチできる。気を消費でボーナスアクションとしてこの矢玉を用いて遠隔攻撃を行える
【能力値上昇】
毒の使い手を取得
【浮身】
リアクション使用、落下ダメをLv×5減少
【追加攻撃】
攻撃アクション時行動追加
【朦朧撃】
近接攻撃hit時耐久力セービングスロー失敗時1ターンの間状態異常;朦朧を付与
【気打撃】
物理攻撃の抵抗や耐性を持つ敵に対して魔法攻撃を行える

慈悲門
【命の手】
接触、アクション消費、武術ダイス＋判断力修正値分hp回復、連打使用時、素手攻撃の一回分として気を消費せずに使用可能
【死の手】
攻撃hit時、武術ダイス＋判断力修正の追加死霊属性ダメ
【医師の手】
命の手使用時、追加で病気、毒、麻痺、朦朧、盲目、聾状態を1つ回復できる
死の手使用時、追加で毒状態を付与

特技
【毒使い】
毒ダメージの抵抗無視
ボーナスアクションとして武器に毒を付与できる
調毒用具に習熟50gp相当の材料で習熟ボーナス数の毒を調達
毒のセーブ難易度が14，失敗時2d8のダメージとなる